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種類
- インスタンスメソッド (22)
- 特異メソッド (11)
- 定数 (11)
ライブラリ
- win32ole (44)
クラス
- WIN32OLE (11)
-
WIN32OLE
_ VARIANT (22)
モジュール
-
WIN32OLE
:: VARIANT (11)
検索結果
先頭4件
-
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ ARRAY -> Integer (21201.0) -
配列(SafeArray)を示します(0x2000)。
配列(SafeArray)を示します(0x2000)。 -
WIN32OLE
_ VARIANT . new(val , vartype = nil) -> WIN32OLE _ VARIANT (3218.0) -
指定したオブジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
...2OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
@param val ラップするRubyオブジェクトを指定します。
@param vartype 省略時はWIN32OLEが自動型変換を行います。指定する場合は
WIN32OLE::VARIANTの定数を指定してください。
@return val......eClass、FalseClass、
NilClass のいずれでもありません。
shell = WIN32OLE.new('Shell.Application')
folder = shell.NameSpace('C:\\Users\\Public\\Documents')
item = folder.ParseName('test.txt')
v = WIN32OLE_VARIANT.new('Delete')
item.invokeVerb(v) # =>......数にVT_UI1 | VT_ARRAYを
設定します。バイト配列の値のRuby表現はエンコーディングをASCII-8BITに設
定した文字列となります。
include WIN32OLE::VARIANT
bytes = WIN32OLE_VARIANT.new([1,2,3,4,5], VT_UI1 | VT_ARRAY)
bytes.value #=> "\x01\x02\x03\x... -
WIN32OLE
# _ invoke(dispid , args , types) -> object | nil (3206.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...ドトリッ
プを減らして処理速度を向上させることを目的としたものです。後者の目的に
ついては、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対してはあ
まり意味を持ちません。そのため、型の高精度な制御が不......指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。引数が不要な場
合は空配列を指定します。
@return メソッドの返り値。ただし返り値を持たないメソッドの場合はnil。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーショ......理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel._invoke(302, [], []) # DISPID 302は、Quitメソッド
MFCの制約により、バイト配列の型情報は通常
WIN32OLE::VARIANT::VT_VARIANTとなります。こ... -
WIN32OLE
_ VARIANT # vartype -> Integer (3112.0) -
selfの型情報を取得します。
...selfの型情報を取得します。
型情報は、WIN32OLE::VARIANTの定数値の組み合わせです。
obj = WIN32OLE_VARIANT.new("string")
obj.vartype # => 8 (WIN32OLE::VARIANT::VT_BSTR)
bytes = WIN32OLE_VARIANT.new([1,2,3,4,5], VT_UI1 | VT_ARRAY)
bytes.vartype # => 8209 (WIN......32OLE::VARIANT::VT_ARRAY | VT_UI1)...