るりまサーチ (Ruby 2.5.0)

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  1. openssl integer
  2. asn1 integer
  3. _builtin integer
  4. integer upto
  5. integer chr

検索結果

Resolv::DNS::Resource::IN::SRV#port -> Integer (64210.0)

対象のサービスの対象のホストにおけるポート番号を返します。

対象のサービスの対象のホストにおけるポート番号を返します。

URI::Generic.default_port -> Integer | nil (37636.0)

スキームに対応するデフォルトのポート番号を整数で返します。

スキームに対応するデフォルトのポート番号を整数で返します。

require 'uri'
URI::Generic.default_port # => nil
URI::FTP.default_port # => 21
URI::HTTP.default_port # => 80
URI::HTTPS.default_port # => 443
URI::LDAP.default_port # => 389
URI::LDAPS.default_port # => 636
URI::M...

URI::Generic#default_port -> Integer | nil (37576.0)

self.class.default_port を返します。

self.class.default_port を返します。

@see URI::Generic.default_port

Net::IMAP.default_imaps_port -> Integer (37546.0)

デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

@see Net::IMAP.default_port

Net::IMAP.default_ssl_port -> Integer (37546.0)

デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

@see Net::IMAP.default_port

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Net::IMAP.default_tls_port -> Integer (37546.0)

デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

@see Net::IMAP.default_port

Net::IMAP.default_imap_port -> Integer (37537.0)

デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。

デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。

@see Net::IMAP.default_tls_port

Net::IMAP.default_port -> Integer (37537.0)

デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。

デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。

@see Net::IMAP.default_tls_port

Net::HTTP#local_port -> nil | Integer | String (37528.0)

接続に用いるローカルポートを返します。

接続に用いるローカルポートを返します。

nil の場合システムが適当にローカルポートを
決めます。

デフォルトは nil です。

@see Net::HTTP#local_port=, Net::HTTP#local_host

Net::HTTP.default_port -> Integer (37519.0)

HTTP のデフォルトポート (80) を返します。

HTTP のデフォルトポート (80) を返します。

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Net::HTTP.http_default_port -> Integer (37519.0)

HTTP のデフォルトポート (80) を返します。

HTTP のデフォルトポート (80) を返します。

Net::POP3.default_pop3_port -> Integer (37519.0)

POP3 のデフォルトのポート番号(110)を返します。

POP3 のデフォルトのポート番号(110)を返します。

Net::POP3.default_port -> Integer (37519.0)

POP3 のデフォルトのポート番号(110)を返します。

POP3 のデフォルトのポート番号(110)を返します。

Net::SMTP.default_ssl_port -> Integer (37519.0)

デフォルトのSMTPSのポート番号(465)を返します。

デフォルトのSMTPSのポート番号(465)を返します。

Net::SMTP.default_tls_port -> Integer (37519.0)

デフォルトのSMTPSのポート番号(465)を返します。

デフォルトのSMTPSのポート番号(465)を返します。

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Net::HTTP.https_default_port -> Integer (37510.0)

HTTPS のデフォルトポート (443) を返します。

HTTPS のデフォルトポート (443) を返します。

Net::POP3.default_pop3s_port -> Integer (37510.0)

デフォルトのPOP3Sのポート番号(995)を返します。

デフォルトのPOP3Sのポート番号(995)を返します。

Net::SMTP.default_port -> Integer (37510.0)

SMTPのデフォルトのポート番号(25)を返します。

SMTPのデフォルトのポート番号(25)を返します。

Net::SMTP.default_submission_port -> Integer (37510.0)

デフォルトのサブミッションポート番号(587)を返します。

デフォルトのサブミッションポート番号(587)を返します。

URI::LDAPS::DEFAULT_PORT -> Integer (37510.0)

デフォルトのポート (636) です。

デフォルトのポート (636) です。

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Resolv::DNS::Port -> Integer (28210.0)

デフォルトの DNS ポート番号です。

デフォルトの DNS ポート番号です。

Net::HTTP#proxy_port -> Integer|nil (19534.0)

プロクシのポート番号を返します。

プロクシのポート番号を返します。

プロクシを使わない場合は nil を返します。

proxyport は時代遅れのメソッドです。

@see Net::HTTP#proxy_port=, Net::HTTP#proxy_address, Net::HTTP.new

Net::HTTP#proxyport -> Integer|nil (19534.0)

プロクシのポート番号を返します。

プロクシのポート番号を返します。

プロクシを使わない場合は nil を返します。

proxyport は時代遅れのメソッドです。

@see Net::HTTP#proxy_port=, Net::HTTP#proxy_address, Net::HTTP.new

Net::HTTP.proxy_port -> Integer|nil (19510.0)

自身が (Net::HTTP.Proxy によって作成された) プロクシ用のクラスならばプロクシのポート番号を返します。

自身が (Net::HTTP.Proxy によって作成された)
プロクシ用のクラスならばプロクシのポート番号を返します。

そうでなければ nil を返します。

@see Net::HTTP.Proxy

RDoc::Options#coverage_report -> Integer | false (19507.0)

コマンドライン引数の --coverage-report オプションを指定していた場合、指 定した数値を返します。

コマンドライン引数の --coverage-report オプションを指定していた場合、指
定した数値を返します。

指定しなかった場合は false を返します。

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Fiddle::Importer#sizeof(t) -> Integer (18907.0)

C における sizeof(t) の値を返します。

C における sizeof(t) の値を返します。

t が文字列の場合、その文字列が表す C の型の size が返されます。
例えば、sizeof("char") は 1 を返します。
sizeof("char*") は環境によって 4 や 8 といった値を返します。

Fiddle::Importer#struct で定義した
構造体クラスを渡すと、その構造体のサイズを返します。
Fiddle::Importer#union で定義した共用体クラスも同様です。

t がクラスの場合、t が to_ptr というインスタンスメソッドを持っている
ならば t.size を返します。

それ...

Gem::StreamUI::SimpleProgressReporter#count -> Integer (18907.0)

Gem::StreamUI::SimpleProgressReporter#updated が呼び出された回数を返します。

Gem::StreamUI::SimpleProgressReporter#updated が呼び出された回数を返します。

UDPSocket#send(mesg, flags, host, port) -> Integer (1576.0)

UDP ソケットを介してデータを送ります。

UDP ソケットを介してデータを送ります。

flags には Socket::MSG_* という定数の bitwise OR を渡します。
詳しい意味は send(2) を参照してください。

host, port の対、もしくは sockaddr_to で送り先を指定します。
送り先を省略した場合は UDPSocket#connect で接続した
先にデータを送ります。

実際に送ったデータの長さを返します。

sockaddr_to にはlib:socket#pack_string もしくは
Addrinfo オブジェクトを指定します。

host, port に関しては lib:so...

UDPSocket#send(mesg, flags) -> Integer (1276.0)

UDP ソケットを介してデータを送ります。

UDP ソケットを介してデータを送ります。

flags には Socket::MSG_* という定数の bitwise OR を渡します。
詳しい意味は send(2) を参照してください。

host, port の対、もしくは sockaddr_to で送り先を指定します。
送り先を省略した場合は UDPSocket#connect で接続した
先にデータを送ります。

実際に送ったデータの長さを返します。

sockaddr_to にはlib:socket#pack_string もしくは
Addrinfo オブジェクトを指定します。

host, port に関しては lib:so...

UDPSocket#send(mesg, flags, sockaddr_to) -> Integer (1276.0)

UDP ソケットを介してデータを送ります。

UDP ソケットを介してデータを送ります。

flags には Socket::MSG_* という定数の bitwise OR を渡します。
詳しい意味は send(2) を参照してください。

host, port の対、もしくは sockaddr_to で送り先を指定します。
送り先を省略した場合は UDPSocket#connect で接続した
先にデータを送ります。

実際に送ったデータの長さを返します。

sockaddr_to にはlib:socket#pack_string もしくは
Addrinfo オブジェクトを指定します。

host, port に関しては lib:so...

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UDPSocket#send(mesg, flags , dest_sockaddr=nil) -> Integer (1234.0)

4 引数の形式で UDPSocket#send 実行したとき、 パラメータ host の名前解決に resolv ライブラリを使います。

4 引数の形式で UDPSocket#send 実行したとき、
パラメータ host の名前解決に
resolv ライブラリを使います。

@param mesg 送るデータを文字列で与えます。
@param flags フラグを指定します。
@param host データを送る先のホストを指定します。
@param port データを送る先のポートを指定します。
@raise SocketError 名前解決に失敗した場合に発生します。