種類
- インスタンスメソッド (13)
- 定数 (3)
- 特異メソッド (2)
クラス
-
RDoc
:: Markdown (18)
キーワード
-
DEFAULT
_ EXTENSIONS (1) - EXTENSIONS (1)
-
HTML
_ ENTITIES (1) -
break
_ on _ newline (1) -
break
_ on _ newline= (1) - css (1)
- css= (1)
-
definition
_ lists (1) -
definition
_ lists= (1) - extension (2)
- github (1)
- github= (1)
- html (1)
- html= (1)
- new (1)
- notes (1)
- notes= (1)
検索結果
先頭5件
-
RDoc
:: Markdown # html -> bool (18607.0) -
HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを返します。
HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを返します。
デフォルトでは true を返します。 -
RDoc
:: Markdown # break _ on _ newline -> bool (18307.0) -
改行を保持した状態で出力するかどうかを返します。
改行を保持した状態で出力するかどうかを返します。
デフォルトでは false を返します。 -
RDoc
:: Markdown # break _ on _ newline=(val) (18307.0) -
改行を保持した状態で出力するかどうかを設定します。
改行を保持した状態で出力するかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # definition _ lists -> bool (18307.0) -
定義リストを解釈するかどうかを返します。
定義リストを解釈するかどうかを返します。
デフォルトでは true を返します。 -
RDoc
:: Markdown # definition _ lists=(val) (18307.0) -
定義リストを解釈するかどうかを設定します。
定義リストを解釈するかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # html=(val) (18307.0) -
HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを設定します。
HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown :: DEFAULT _ EXTENSIONS -> [Symbol] (18307.0) -
デフォルトで有効になっている拡張の一覧を Symbol の配列で返します。
デフォルトで有効になっている拡張の一覧を Symbol の配列で返します。 -
RDoc
:: Markdown :: HTML _ ENTITIES -> {String => [Integer]} (18304.0) -
HTML の実体参照のマッピングを表す Hash オブジェクトです。 RDoc::Markdown で使用します。
HTML の実体参照のマッピングを表す Hash オブジェクトです。
RDoc::Markdown で使用します。 -
RDoc
:: Markdown # css -> bool (307.0) -
CSS を記述した場合に出力に含めるかどうかを返します。
CSS を記述した場合に出力に含めるかどうかを返します。
デフォルトでは false を返します。 -
RDoc
:: Markdown # css=(val) (307.0) -
CSS を記述した場合に出力に含めるかどうかを設定します。
CSS を記述した場合に出力に含めるかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # extension(name , enable) -> () (307.0) -
引数 name で指定した拡張の有効/無効を設定します。
引数 name で指定した拡張の有効/無効を設定します。
@param name 拡張の名前を Symbol で指定します。
@param enable 有効にする場合は true を、無効にする場合は false を指定し
ます。 -
RDoc
:: Markdown # github -> bool (307.0) -
Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを返し ます。
Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを返し
ます。
デフォルトでは true を返します。 -
RDoc
:: Markdown # github=(val) (307.0) -
Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを設定 します。
Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを設定
します。 -
RDoc
:: Markdown # notes -> bool (307.0) -
脚注の出力を有効にするかどうかを返します。
脚注の出力を有効にするかどうかを返します。
デフォルトでは true を返します。 -
RDoc
:: Markdown # notes=(val) (307.0) -
脚注の出力を有効にするかどうかを設定します。
脚注の出力を有効にするかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown . extension(name) -> nil (307.0) -
引数 name で指定した拡張を有効/無効にするためのインスタンスメソッドを定 義します。
引数 name で指定した拡張を有効/無効にするためのインスタンスメソッドを定
義します。
ライブラリ内部で使用します。 -
RDoc
:: Markdown . new(extensions = DEFAULT _ EXTENSIONS , debug = false) (307.0) -
引数 extensions で与えられた拡張を有効にした RDoc::Markdown オブ ジェクトを初期化します。
引数 extensions で与えられた拡張を有効にした RDoc::Markdown オブ
ジェクトを初期化します。
@param extensions 有効にする拡張を Symbol の配列で指定します。
@param debug デバッグを有効にするかどうかを指定します。 -
RDoc
:: Markdown :: EXTENSIONS -> [Symbol] (307.0) -
サポートする拡張の一覧を Symbol の配列で返します。
サポートする拡張の一覧を Symbol の配列で返します。