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IO.console -> File | nil (6203.0)

端末を File オブジェクトで返します。

...端末を File オブジェクトで返します。

require "io/console"
IO
.console # => #<File:/dev/tty>

プロセスが端末から切り離された状態で実行すると nil を返します。

戻り値はプラットフォームや環境に依存します。...

IO#iflush -> self (6103.0)

カーネルの入力バッファをフラッシュします。

カーネルの入力バッファをフラッシュします。

@return 自身を返します。

IO#ioflush -> self (6103.0)

カーネルの入出力バッファをフラッシュします。

カーネルの入出力バッファをフラッシュします。

@return 自身を返します。

IO#oflush -> self (6103.0)

カーネルの出力バッファをフラッシュします。

カーネルの出力バッファをフラッシュします。

@return 自身を返します。

IO.console_size -> [Integer, Integer] (6102.0)

端末のサイズを [rows, columns] で返します。

...端末のサイズを [rows, columns] で返します。

io/console
が利用できない場合は、IO.default_console_size
の値を返します。

@see IO.default_console_size...

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IO.default_console_size -> [Integer, Integer] (6102.0)

デフォルトの端末のサイズを [rows, columns] で返します。

...デフォルトの端末のサイズを [rows, columns] で返します。...

IO#cooked! -> self (103.0)

cooked モードを有効にします。端末のモードを後で元に戻す必要がある場合は IO#cooked を使用してください。

...cooked モードを有効にします。端末のモードを後で元に戻す必要がある場合は
IO
#cooked を使用してください。

@return 自身を返します。

@see IO#cooked...

IO#echo=(flag) (103.0)

文字入力時のエコーバックが有効かどうかを設定します。

...文字入力時のエコーバックが有効かどうかを設定します。

@param flag true を指定した場合、文字入力時のエコーバックが有効に設定さ
れます。...

IO#echo? -> bool (103.0)

文字入力時のエコーバックが有効かどうかを返します。

文字入力時のエコーバックが有効かどうかを返します。

IO#raw!(min: 1, time: 0, intr: false) -> self (103.0)

raw モードを有効にします。端末のモードを後で元に戻す必要がある場合は IO#raw を使用してください。

...raw モードを有効にします。端末のモードを後で元に戻す必要がある場合は
IO
#raw を使用してください。

@return 自身を返します。

@see IO#raw...

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