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  1. kernel exec
  2. kernel spawn
  3. kernel system
  4. kernel open
  5. kernel fail

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<< 1 2 > >>

Kernel#j(*objects) -> nil (81340.0)

与えられたオブジェクトを JSON 形式の文字列で標準出力に一行で出力します。

与えられたオブジェクトを JSON 形式の文字列で標準出力に一行で出力します。

@param objects JSON 形式で出力したいオブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json"

j([1,2,{"name" => "tanaka","age" => 19}])
# => [1,2,{"name":"tanaka","age":19}]
//}

@see Kernel.#p

Kernel#jj(*objects) -> nil (45319.0)

与えられたオブジェクトを JSON 形式の文字列で標準出力に人間に読みやすく整形して出力します。

与えられたオブジェクトを JSON 形式の文字列で標準出力に人間に読みやすく整形して出力します。

@param objects JSON 形式で出力したいオブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json"

jj([1,2,{"name" => "tanaka","age" => 19}])
# => [
# 1,
# 2,
# {
# "name": "tanaka",
# "age": 19
# }
# ]
//}

@see Kernel.#pp

Kernel#JSON(object, options = {}) -> object (45301.0)

第一引数に与えられたオブジェクトの種類によって Ruby のオブジェクトか JSON 形式の文字列を返します。

第一引数に与えられたオブジェクトの種類によって Ruby のオブジェクトか JSON 形式の文字列を返します。

第一引数に文字列のようなオブジェクトを指定した場合は、それを JSON.#parse を用いてパースした結果を返します。
そうでないオブジェクトを指定した場合は、それを JSON.#generate を用いて変換した結果を返します。

@param object 任意のオブジェクトを指定します。

@param options JSON.#parse, JSON.#generate に渡すオプションを指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json...

Kernel.#catch {|tag| .... } -> object (27403.0)

Kernel.#throwとの組み合わせで大域脱出を行います。 catch はブロックを実行します。

Kernel.#throwとの組み合わせで大域脱出を行います。 catch はブロックを実行します。

ブロックの実行中に tag と同一のオブジェクトを引数とする Kernel.#throw が行われた
場合は、その throw の第二引数を戻り値として、ブロックの実行を終了します。

主にネストしたループから一気に脱出するのに使用します。

引数を省略した場合、タグとなるオブジェクトが内部で生成され、ブロックパラメータ tag に
渡されます。

@param tag タグとなる任意のオブジェクトです。
@return ブロックの返り値か、対応するthrowの第二引数を返り値として返しま...

Kernel.#catch(tag) {|tag| .... } -> object (27403.0)

Kernel.#throwとの組み合わせで大域脱出を行います。 catch はブロックを実行します。

Kernel.#throwとの組み合わせで大域脱出を行います。 catch はブロックを実行します。

ブロックの実行中に tag と同一のオブジェクトを引数とする Kernel.#throw が行われた
場合は、その throw の第二引数を戻り値として、ブロックの実行を終了します。

主にネストしたループから一気に脱出するのに使用します。

引数を省略した場合、タグとなるオブジェクトが内部で生成され、ブロックパラメータ tag に
渡されます。

@param tag タグとなる任意のオブジェクトです。
@return ブロックの返り値か、対応するthrowの第二引数を返り値として返しま...

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Kernel$$> -> object (27355.0)

標準出力です。

標準出力です。

組み込み関数 Kernel.#print、Kernel.#puts や
Kernel.#p などのデフォルトの出力先となります。
初期値は Object::STDOUT です。
コマンドラインオプションオプション -i を指定した場合には
読み込み元と同じ名前のファイルを表します。

$stdout に代入するオブジェクトには
write という名前のメソッドが定義されていなければいけません。

自プロセスの標準出力をリダイレクトしたいときには、
以下のように $stdout に代入すれば十分です。

//emlist[例][ruby]{
# 標準出力の出力先を /tmp/...

Kernel$$stdout -> object (27355.0)

標準出力です。

標準出力です。

組み込み関数 Kernel.#print、Kernel.#puts や
Kernel.#p などのデフォルトの出力先となります。
初期値は Object::STDOUT です。
コマンドラインオプションオプション -i を指定した場合には
読み込み元と同じ名前のファイルを表します。

$stdout に代入するオブジェクトには
write という名前のメソッドが定義されていなければいけません。

自プロセスの標準出力をリダイレクトしたいときには、
以下のように $stdout に代入すれば十分です。

//emlist[例][ruby]{
# 標準出力の出力先を /tmp/...

Kernel$$stdin -> object (27337.0)

標準入力です。

標準入力です。

自プロセスの標準入力をリダイレクトしたいときは
$stdin に代入すれば十分です。

//emlist[例][ruby]{
# 標準入力の入力元 /tmp/foo に変更
$stdin = File.open("/tmp/foo", "r")
gets # 入力する
$stdin = STDIN # 元に戻す
//}

ただし、Kernel.#gets など、特定の組み込みメソッドは
$stdin オブジェクトにメソッドを転送して実装されています。
従って、Kernel.#gets などが正しく動作するには、
$stdin オブジェクトに...

Kernel.#p(*arg) -> object | Array (27337.0)

引数を人間に読みやすい形に整形して改行と順番に標準出力 $stdout に出力します。主にデバッグに使用します。

引数を人間に読みやすい形に整形して改行と順番に標準出力 $stdout に出力します。主にデバッグに使用します。

引数の inspect メソッドの返り値と改行を順番に出力します。つまり以下のコードと同じです。

//emlist[例][ruby]{
print arg[0].inspect, "\n", arg[1].inspect, "\n" #, ...
//}

整形に用いられるObject#inspectは普通に文字列に変換すると
区別がつかなくなるようなクラス間の差異も表現できるように工夫されています。

p に引数を与えずに呼び出した場合は特に何もしません。

@param ...

Kernel#Digest(name) -> object (27319.0)

"MD5"や"SHA1"などのダイジェストを示す文字列 name を指定し、 対応するダイジェストのクラスを取得します。

"MD5"や"SHA1"などのダイジェストを示す文字列 name を指定し、
対応するダイジェストのクラスを取得します。

このメソッドはスレッドセーフです。マルチスレッド環境で
Digest::MD5などを直接呼び出すと問題があるときはこのメソッドを使
うか、起動時に使用するライブラリを Kernel.#require してください。

@param name "MD5"や"SHA1"などのダイジェストを示す文字列を指定します。
@return Digest::MD5やDigest::SHA1などの対応するダイジェストのクラスを返します。インスタンスではなく、クラスを返します。注意してくだ...

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Kernel#xpopen(command, *mode) { ... } -> object (27319.0)

command を表示してから IO.popen の実行します。

command を表示してから IO.popen の実行します。

@param command コマンド名を指定します。

@param mode オープンする IO ポートのモードを指定します。mode の詳細は Kernel.#open 参照して下さい。

@see IO.popen

Kernel$$stderr -> object (27319.0)

標準エラー出力です。

標準エラー出力です。

Ruby インタプリタが出力するエラーメッセージや
警告メッセージ、Kernel.#warn の出力先となります。
初期値は Object::STDERR です。

$stderr に代入するオブジェクトには
write という名前のメソッドが定義されていなければいけません。

自プロセスの標準エラー出力をリダイレクトしたいときには、
$stderr に代入すれば十分です。

//emlist[例][ruby]{
# 標準エラー出力の出力先を /tmp/foo に変更
$stderr = File.open("/tmp/foo", "w")
puts "foo" ...

Kernel.#eval(expr) -> object (27319.0)

文字列 expr を Ruby プログラムとして評価してその結果を返しま す。第2引数に Binding オブジェクトを与えた場合、 そのオブジェクトを生成したコンテキストで文字列を評価します。

文字列 expr を Ruby プログラムとして評価してその結果を返しま
す。第2引数に
Binding オブジェクトを与えた場合、
そのオブジェクトを生成したコンテキストで文字列を評価します。

expr の中のローカル変数の扱いはブロックの場合と同じです。すなわち、eval
実行前に補足されていた変数は eval 実行後にブロック外に持ち出せます。

fname と lineno が与えられた場合には、ファイル
fname の行番号 lineno から文字列 expr が書かれているかのように
コンパイルされます。スタックトレースの表示などを差し替えることが
できます。

bind によ...

Kernel.#eval(expr, bind, fname = "(eval)", lineno = 1) -> object (27319.0)

文字列 expr を Ruby プログラムとして評価してその結果を返しま す。第2引数に Binding オブジェクトを与えた場合、 そのオブジェクトを生成したコンテキストで文字列を評価します。

文字列 expr を Ruby プログラムとして評価してその結果を返しま
す。第2引数に
Binding オブジェクトを与えた場合、
そのオブジェクトを生成したコンテキストで文字列を評価します。

expr の中のローカル変数の扱いはブロックの場合と同じです。すなわち、eval
実行前に補足されていた変数は eval 実行後にブロック外に持ち出せます。

fname と lineno が与えられた場合には、ファイル
fname の行番号 lineno から文字列 expr が書かれているかのように
コンパイルされます。スタックトレースの表示などを差し替えることが
できます。

bind によ...

Kernel.#loop { ... } -> object | nil (27319.0)

(中断されない限り)永遠にブロックの評価を繰り返します。 ブロックが指定されなければ、代わりに Enumerator を返します。

(中断されない限り)永遠にブロックの評価を繰り返します。
ブロックが指定されなければ、代わりに Enumerator を返します。

//emlist[例][ruby]{
loop do
print "Input: "
line = gets
break if !line or line =~ /^qQ/
# ...
end
//}

与えられたブロック内で StopIteration を Kernel.#raise すると
ループを終了して Enumerator が最後に返した値を返します。
ループを終了させる場合、通常は break を使用してください。

//emlist...

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Kernel#DelegateClass(superclass) -> object (27301.0)

クラス superclass のインスタンスへメソッドを委譲するクラスを定義し、 そのクラスを返します。

クラス superclass のインスタンスへメソッドを委譲するクラスを定義し、
そのクラスを返します。

@param superclass 委譲先となるクラス

例:

//emlist{
require 'delegate'

class ExtArray < DelegateClass(Array)
def initialize
super([])
end
end
a = ExtArray.new
p a.class # => ExtArray
a.push 25
p a # => [25]
//}

Kernel#arg_config(config, default) { ... } -> object | String | true | nil (27301.0)

configure オプション --config の値を返します。

configure オプション --config の値を返します。

@param config オプションを文字列で指定します。

@param default 引数 config で指定したオプションのデフォルト値を指定します。

@return オプションが指定されてた場合は true を、指定されなかった場合は
nil を返します。
引数 default、あるいはブロックを指定すると、オプションが指定さ
れていない場合に引数 default の値かブロックの評価結果を返します
(両方指定した場合はブロックが優先されます)...

Kernel#psych_y(*objects) -> String (27301.0)

objects を YAML document に変換します。

objects を YAML document に変換します。

このメソッドは irb 上でのみ定義されます。

syck に y メソッドがあるため、
psych_y が別名として定義されています。将来的に
syck が廃止された場合 psych_y は廃止
される予定であるため、特別の事情がない限り y を用いてください。

@param objects YAML document に変換する Ruby のオブジェクト

Kernel#time(msg, width = 25) { ... } -> object (27301.0)

与えられたブロックの実行時間を計測して表示します。

与えられたブロックの実行時間を計測して表示します。

@param msg 表示するメッセージを指定します。

@param width 表示する幅を指定します。

@return ブロックの実行結果を返します。

Kernel#timeout(sec) {|i| .... } -> object (27301.0)

ブロックを sec 秒の期限付きで実行します。 ブロックの実行時間が制限を過ぎたときは例外 Timeout::Error が発生します。

ブロックを sec 秒の期限付きで実行します。
ブロックの実行時間が制限を過ぎたときは例外
Timeout::Error が発生します。

exception_class を指定した場合には Timeout::Error の代わりに
その例外が発生します。
ブロックパラメータ i は sec がはいります。

また sec が 0 もしくは nil のときは制限時間なしで
ブロックを実行します。

@param sec タイムアウトする時間を秒数で指定します.
@param exception_class タイムアウトした時、発生させる例外を指定します.

=== 注意

timeout に...

絞り込み条件を変える

Kernel#timeout(sec, exception_class = nil) {|i| .... } -> object (27301.0)

ブロックを sec 秒の期限付きで実行します。 ブロックの実行時間が制限を過ぎたときは例外 Timeout::Error が発生します。

ブロックを sec 秒の期限付きで実行します。
ブロックの実行時間が制限を過ぎたときは例外
Timeout::Error が発生します。

exception_class を指定した場合には Timeout::Error の代わりに
その例外が発生します。
ブロックパラメータ i は sec がはいります。

また sec が 0 もしくは nil のときは制限時間なしで
ブロックを実行します。

@param sec タイムアウトする時間を秒数で指定します.
@param exception_class タイムアウトした時、発生させる例外を指定します.

=== 注意

timeout に...

Kernel#with_werror(opt, opts = nil) {|opt, opts| ... } -> object (27301.0)

@todo 内部用?

@todo 内部用?

???

@param opt ????

@param opts ????

@return ブロックを評価した結果を返します。

Kernel#with_werror(opt, opts = nil) {|opt| ... } -> object (27301.0)

@todo 内部用?

@todo 内部用?

???

@param opt ????

@param opts ????

@return ブロックを評価した結果を返します。

Kernel#y(*objects) -> String (27301.0)

objects を YAML document に変換します。

objects を YAML document に変換します。

このメソッドは irb 上でのみ定義されます。

syck に y メソッドがあるため、
psych_y が別名として定義されています。将来的に
syck が廃止された場合 psych_y は廃止
される予定であるため、特別の事情がない限り y を用いてください。

@param objects YAML document に変換する Ruby のオブジェクト

Kernel$$-K -> object (27301.0)

通常のグローバル変数です。

通常のグローバル変数です。

Ruby 2.7 以前は特殊変数でしたが、Ruby 3.0 から通常のグローバル変数になりました。
任意のオブジェクトを代入して nil 以外の値に設定できます。

@see spec/rubycmd

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Kernel$$KCODE -> object (27301.0)

通常のグローバル変数です。

通常のグローバル変数です。

Ruby 2.7 以前は特殊変数でしたが、Ruby 3.0 から通常のグローバル変数になりました。
任意のオブジェクトを代入して nil 以外の値に設定できます。

@see spec/rubycmd

Kernel$$SAFE -> object (27301.0)

通常のグローバル変数です。

通常のグローバル変数です。

Ruby 2.7 以前は特殊変数でしたが、Ruby 3.0 から通常のグローバル変数になりました。

Kernel.#URI(uri_str) -> object (27301.0)

与えられた URI から該当する URI::Generic のサブクラスのインスタンスを生成して 返します。scheme が指定されていない場合は、URI::Generic オブジェクトを返します。

与えられた URI から該当する URI::Generic のサブクラスのインスタンスを生成して
返します。scheme が指定されていない場合は、URI::Generic オブジェクトを返します。

@param uri_str パースしたい URI を文字列として与えます。

@raise URI::InvalidURIError パースに失敗した場合に発生します。

@see URI.parse

Kernel.#callcc {|cont| .... } -> object (27301.0)

継続を作成します。 Continuation を参照してください。

継続を作成します。 Continuation を参照してください。

Kernel.#open(file, mode_enc = "r", perm = 0666) {|io| ... } -> object (27301.0)

file をオープンして、IO(Fileを含む)クラスのインスタンスを返します。

file をオープンして、IO(Fileを含む)クラスのインスタンスを返します。

ブロックが与えられた場合、指定されたファイルをオープンし、
生成した IO オブジェクトを引数としてブロックを実行します。
ブロックの終了時や例外によりブロックを脱出するとき、
ファイルをクローズします。ブロックを評価した結果を返します。

ファイル名 file が `|' で始まる時には続く文字列をコマンドとして起動し、
コマンドの標準入出力に対してパイプラインを生成します

ファイル名が "|-" である時、open は Ruby の子プロセス
を生成し、その子プロセスとの間のパイプ(IOオブジェクト)を...

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Kernel.#pp(*obj) -> object (27301.0)

指定されたオブジェクト obj を標準出力に見やすい形式(プリティプリント)で出力します。 obj それぞれを引数として PP.pp を呼ぶことと同等です。

指定されたオブジェクト obj を標準出力に見やすい形式(プリティプリント)で出力します。
obj それぞれを引数として PP.pp を呼ぶことと同等です。

初回呼び出し時に自動的に pp を require します。

@param obj 表示したいオブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
require 'pp'

b = [1, 2, 3] * 4
a = [b, b]
a << a
pp a

#=> [[1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3],
# [1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2,...

Kernel.#putc(ch) -> object (27301.0)

文字 ch を 標準出力 $stdout に出力します。

文字 ch を 標準出力 $stdout に出力します。

ch が数値なら 0 〜 255 の範囲の対応する文字を出力します。
ch が文字列なら、その先頭1文字を出力します。
どちらでもない場合は、ch.to_int で整数に変換を試みます。

@param ch 出力する文字です。数または文字列で指定します。
@return ch を返します
@raise RangeError Bignum を引数にした場合に発生します。
@raise IOError 標準出力が書き込み用にオープンされていなければ発生します。
@raise Errno::EXXX 出力に失敗した場合に発生します。
@...

Kernel.#Complex(r, i = 0, exception: true) -> Complex | nil (27019.0)

実部が r、虚部が i である Complex クラスのオブジェクトを生成します。

実部が r、虚部が i である Complex クラスのオブジェクトを生成します。

@param r 生成する複素数の実部。

@param i 生成する複素数の虚部。省略した場合は 0 です。

@param s 生成する複素数を表す文字列。

@param exception false を指定すると、変換できなかった場合、
例外を発生する代わりに nil を返します。

@raise ArgumentError 変換できないオブジェクトを指定した場合に発生します。

//emlist[例][ruby]{
Complex(1) # => (...

Kernel.#Complex(s, exception: true) -> Complex | nil (27019.0)

実部が r、虚部が i である Complex クラスのオブジェクトを生成します。

実部が r、虚部が i である Complex クラスのオブジェクトを生成します。

@param r 生成する複素数の実部。

@param i 生成する複素数の虚部。省略した場合は 0 です。

@param s 生成する複素数を表す文字列。

@param exception false を指定すると、変換できなかった場合、
例外を発生する代わりに nil を返します。

@raise ArgumentError 変換できないオブジェクトを指定した場合に発生します。

//emlist[例][ruby]{
Complex(1) # => (...

BasicObject (18019.0)

特殊な用途のために意図的にほとんど何も定義されていないクラスです。 Objectクラスの親にあたります。Ruby 1.9 以降で導入されました。

特殊な用途のために意図的にほとんど何も定義されていないクラスです。
Objectクラスの親にあたります。Ruby 1.9 以降で導入されました。

=== 性質
BasicObject クラスは Object クラスからほとんどのメソッドを取り除いたクラスです。

Object クラスは様々な便利なメソッドや Kernel から受け継いだ関数的メソッド
を多数有しています。
これに対して、 BasicObject クラスはオブジェクトの同一性を識別したりメソッドを呼んだりする
最低限の機能の他は一切の機能を持っていません。

=== 用途
基本的にはほぼすべてのクラスの親は Object と考...

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BasicObject#instance_eval {|obj| ... } -> object (9337.0)

オブジェクトのコンテキストで文字列 expr またはオブジェクト自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

オブジェクトのコンテキストで文字列 expr またはオブジェクト自身をブロックパラメータとするブロックを
評価してその結果を返します。

オブジェクトのコンテキストで評価するとは評価中の self をそのオブジェクトにして実行するということです。
また、文字列 expr やブロック中でメソッドを定義すればそのオブジェクトの特異メソッドが定義されます。

ただし、ローカル変数だけは、文字列 expr の評価では instance_eval の外側のスコープと、ブロックの評価ではそのブロックの外側のスコープと、共有します。

メソッド定義の中で instance_eval でメソッドを定義した場...

BasicObject#instance_eval(expr, filename = "(eval)", lineno = 1) -> object (9337.0)

オブジェクトのコンテキストで文字列 expr またはオブジェクト自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

オブジェクトのコンテキストで文字列 expr またはオブジェクト自身をブロックパラメータとするブロックを
評価してその結果を返します。

オブジェクトのコンテキストで評価するとは評価中の self をそのオブジェクトにして実行するということです。
また、文字列 expr やブロック中でメソッドを定義すればそのオブジェクトの特異メソッドが定義されます。

ただし、ローカル変数だけは、文字列 expr の評価では instance_eval の外側のスコープと、ブロックの評価ではそのブロックの外側のスコープと、共有します。

メソッド定義の中で instance_eval でメソッドを定義した場...

Object#send(name, *args) -> object (9319.0)

オブジェクトのメソッド name を args を引数に して呼び出し、メソッドの実行結果を返します。

オブジェクトのメソッド name を args を引数に
して呼び出し、メソッドの実行結果を返します。

ブロック付きで呼ばれたときはブロックもそのまま引き渡します。

send が再定義された場合に備えて別名 __send__ も
用意されており、ライブラリではこちらを使うべきです。また
__send__ は再定義すべきではありません。

send, __send__ は、メソッドの呼び出し制限
にかかわらず任意のメソッドを呼び出せます。
d:spec/def#limit も参照してください。

public メソッドだけ呼び出せれば良い場合は
Object#public_send を使う...

Object#send(name, *args) { .... } -> object (9319.0)

オブジェクトのメソッド name を args を引数に して呼び出し、メソッドの実行結果を返します。

オブジェクトのメソッド name を args を引数に
して呼び出し、メソッドの実行結果を返します。

ブロック付きで呼ばれたときはブロックもそのまま引き渡します。

send が再定義された場合に備えて別名 __send__ も
用意されており、ライブラリではこちらを使うべきです。また
__send__ は再定義すべきではありません。

send, __send__ は、メソッドの呼び出し制限
にかかわらず任意のメソッドを呼び出せます。
d:spec/def#limit も参照してください。

public メソッドだけ呼び出せれば良い場合は
Object#public_send を使う...

Object::ARGF -> Object (9319.0)

引数 (なければ標準入力) で構成される仮想ファイル (詳細は ARGF、ARGF.class を参照)。

引数 (なければ標準入力) で構成される仮想ファイル
(詳細は ARGF、ARGF.class を参照)。

つまり Kernel.#gets は ARGF.class#gets と同じ意味です。
ARGF.class#file で現在読み込み中のファイルオブジェクトが、
ARGF.class#filename で現在読み込み中のファイル名が得られます。

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Object#to_s -> String (9055.0)

オブジェクトの文字列表現を返します。

オブジェクトの文字列表現を返します。

Kernel.#print や Kernel.#sprintf は文字列以外の
オブジェクトが引数に渡された場合このメソッドを使って文字列に変換し
ます。

//emlist[][ruby]{
class Foo
def initialize num
@num = num
end
end
it = Foo.new(40)

puts it #=> #<Foo:0x2b69110>

class Foo
def to_s
"Class:Foo Number:#{@num}"
end
end

puts it #=> Cla...

Object#pretty_print(pp) -> () (9049.0)

PP.pp や Kernel.#pp がオブジェクトの内容を出力するときに 呼ばれるメソッドです。PP オブジェクト pp を引数として呼ばれます。

PP.pp や Kernel.#pp がオブジェクトの内容を出力するときに
呼ばれるメソッドです。PP オブジェクト pp を引数として呼ばれます。

あるクラスの pp の出力をカスタマイズしたい場合は、このメソッドを再定義します。
そのとき pretty_print メソッドは指定された pp に対して表示したい自身の内容を追加して
いかなければいけません。いくつかの組み込みクラスについて、
pp ライブラリはあらかじめ pretty_print メソッドを定義しています。

@param pp PP オブジェクトです。

//emlist[][ruby]{
class Array
...

Object#freeze -> self (9037.0)

オブジェクトを凍結(内容の変更を禁止)します。

オブジェクトを凍結(内容の変更を禁止)します。

凍結されたオブジェクトの変更は
例外 FrozenError を発生させます。
いったん凍結されたオブジェクトを元に戻す方法はありません。

凍結されるのはオブジェクトであり、変数ではありません。代入などで変数の指す
オブジェクトが変化してしまうことは freeze では防げません。 freeze が防ぐのは、
`破壊的な操作' と呼ばれるもの一般です。変数への参照自体を凍結したい
場合は、グローバル変数なら Kernel.#trace_var が使えます。

@return self を返します。

//emlist[][ruby]{
a1...

Object#inspect -> String (9037.0)

オブジェクトを人間が読める形式に変換した文字列を返します。

オブジェクトを人間が読める形式に変換した文字列を返します。

組み込み関数 Kernel.#p は、このメソッドの結果を使用して
オブジェクトを表示します。

//emlist[][ruby]{
[ 1, 2, 3..4, 'five' ].inspect # => "[1, 2, 3..4, \"five\"]"
Time.new.inspect # => "2008-03-08 19:43:39 +0900"
//}

inspect メソッドをオーバーライドしなかった場合、クラス名とインスタンス
変数の名前、値の組を元にした文字列を返します。

//...

Object#instance_variables -> [Symbol] (9037.0)

オブジェクトのインスタンス変数名をシンボルの配列として返します。

オブジェクトのインスタンス変数名をシンボルの配列として返します。

//emlist[][ruby]{
obj = Object.new
obj.instance_eval { @foo, @bar = nil }
p obj.instance_variables

#=> [:@foo, :@bar]
//}

@see Object#instance_variable_get, Kernel.#local_variables, Kernel.#global_variables, Module.constants, Module#constants, Module#class_variabl...

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Object::DATA -> File (9037.0)

スクリプトの __END__ プログラムの終り以降をアクセスする File オブジェクト。

スクリプトの __END__
プログラムの終り以降をアクセスする File オブジェクト。

d:spec/program#terminateも参照。

ソースファイルの __END__ 以降は解析・実行の対象にならないので
その部分にプログラムが利用するためのデータを書き込んでおくことができます。
DATA 定数はそのデータ部分にアクセスするための File オブジェクトを保持しています。

__END__ を含まないプログラムにおいては DATA は定義されません。

=== 注意

* DATA.rewind で移動する読みとり位置は __END__ 直後ではなく、
...

Object#class -> Class (9019.0)

レシーバのクラスを返します。

レシーバのクラスを返します。

//emlist[][ruby]{
p "ruby".class #=> String
p 100.class #=> Integer
p ARGV.class #=> Array
p self.class #=> Object
p Class.class #=> Class
p Kernel.class #=> Module
//}

@see Class#superclass,Object#kind_of?,Object#instance_of?

Object#method(name) -> Method (9019.0)

オブジェクトのメソッド name をオブジェクト化した Method オブジェクトを返します。

オブジェクトのメソッド name をオブジェクト化した
Method オブジェクトを返します。

@param name メソッド名をSymbol またはStringで指定します。
@raise NameError 定義されていないメソッド名を引数として与えると発生します。

//emlist[][ruby]{
me = -365.method(:abs)
p me #=> #<Method: Integer#abs>
p me.call #=> 365
//}

@see Module#instance_method, Method, BasicObject#__send__, Objec...

Object#singleton_method(name) -> Method (9019.0)

オブジェクトの特異メソッド name をオブジェクト化した Method オブ ジェクトを返します。

オブジェクトの特異メソッド name をオブジェクト化した Method オブ
ジェクトを返します。

@param name メソッド名をSymbol またはStringで指定します。
@raise NameError 定義されていないメソッド名を引数として与えると発生します。

//emlist[][ruby]{
class Demo
def initialize(n)
@iv = n
end
def hello()
"Hello, @iv = #{@iv}"
end
end

k = Demo.new(99)
def k.hi
"Hi, @iv = ...

Object#to_a -> Array (9019.0)

オブジェクトを配列に変換した結果を返します。 デフォルトでは定義されていません。

オブジェクトを配列に変換した結果を返します。
デフォルトでは定義されていません。

説明のためここに記載してありますが、
このメソッドは実際には Object クラスには定義されていません。
必要に応じてサブクラスで定義すべきものです。

//emlist[][ruby]{
p( {'a'=>1}.to_a ) # [["a", 1]]
p ['array'].to_a # ["array"]
p nil.to_a # []
//}

@see Object#to_ary,Kernel.#Array

絞り込み条件を変える

Object#to_ary -> Array (9019.0)

オブジェクトの Array への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。 デフォルトでは定義されていません。

オブジェクトの Array への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。
デフォルトでは定義されていません。

説明のためここに記載してありますが、
このメソッドは実際には Object クラスには定義されていません。
必要に応じてサブクラスで定義すべきものです。

このメソッドを定義する条件は、
* 配列が使われるすべての場面で代置可能であるような、
* 配列そのものとみなせるようなもの
という厳しいものになっています。

//emlist[][ruby]{
class Foo
def to_ary
[3,4]
end
end

it = Foo.new
p([1,2...

Object#to_int -> Integer (9019.0)

オブジェクトの Integer への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。 デフォルトでは定義されていません。

オブジェクトの Integer への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。
デフォルトでは定義されていません。

説明のためここに記載してありますが、
このメソッドは実際には Object クラスには定義されていません。
必要に応じてサブクラスで定義すべきものです。

このメソッドを定義する条件は、
* 整数が使われるすべての場面で代置可能であるような、
* 整数そのものとみなせるようなもの
という厳しいものになっています。

//emlist[][ruby]{
class Foo
def to_int
1
end
end

ary = [:a, :b, :c]
p(...

Object#to_str -> String (9019.0)

オブジェクトの String への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。 デフォルトでは定義されていません。

オブジェクトの String への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。
デフォルトでは定義されていません。

説明のためここに記載してありますが、
このメソッドは実際には Object クラスには定義されていません。
必要に応じてサブクラスで定義すべきものです。

このメソッドを定義する条件は、
* 文字列が使われるすべての場面で代置可能であるような、
* 文字列そのものとみなせるようなもの
という厳しいものになっています。

//emlist[][ruby]{
class Foo
def to_str
'Edition'
end
end

it = Foo.new...

Object::SCRIPT_LINES__ -> Hash (9019.0)

ソースファイル別にまとめられたソースコードの各行。

ソースファイル別にまとめられたソースコードの各行。

この定数は、デフォルトでは定義されていません。
この定数がハッシュとして定義された後にソースがコンパイルされると、
そのソースファイル名をキーに、
ソースを行毎に分割した配列を値にしたハッシュ要素が設定されます。

この定数はデバッガ (debug) などで利用されています。

なお、 $SAFE レベルが 0 でなければ有効にはなりません。
また、 Kernel.#eval によるコンパイルは対象にはなりません。


例:
require 'pp'
SCRIPT_LINES__ = {}
require 'Eng...

IO#puts(*obj) -> nil (385.0)

各 obj を self に出力し、それぞれの後に改行を出力します。 引数の扱いは Kernel.#puts と同じです。詳細はこちらを参照し てください。

各 obj を self に出力し、それぞれの後に改行を出力します。
引数の扱いは Kernel.#puts と同じです。詳細はこちらを参照し
てください。

@param obj 出力したいオブジェクトを指定します。Kernel.#puts と同じです。

@raise IOError 自身が書き込み用にオープンされていなければ発生します。

@raise Errno::EXXX 出力に失敗した場合に発生します。

$stdout.puts("this", "is", "a", "test", [1, [nil, 3]])

#=>
thi...

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IO.popen([env = {}, [cmdname, arg0], *args, execopt={}], mode = "r", opt={}) {|f| ... } -> object (379.0)

サブプロセスを実行し、そのプロセスの標準入出力 との間にパイプラインを確立します。生成したパイプを IO オブジェクトとして返します。

サブプロセスを実行し、そのプロセスの標準入出力
との間にパイプラインを確立します。生成したパイプを IO オブジェクトとして返します。

p io = IO.popen("cat", "r+") # => #<IO:fd 4>
io.puts "foo"
io.close_write
p io.gets # => "foo\n"

サブプロセスを指定する方法は2通りあります。文字列を指定する場合と配列を指定する場合です。
文字列の場合は、シェルを経由して子プロセスを実行し、
配列の場合は、シェルを経由せずに子プロセスを実行します。

...

IO.popen([env = {}, cmdname, *args, execopt={}], mode = "r", opt={}) {|f| ... } -> object (379.0)

サブプロセスを実行し、そのプロセスの標準入出力 との間にパイプラインを確立します。生成したパイプを IO オブジェクトとして返します。

サブプロセスを実行し、そのプロセスの標準入出力
との間にパイプラインを確立します。生成したパイプを IO オブジェクトとして返します。

p io = IO.popen("cat", "r+") # => #<IO:fd 4>
io.puts "foo"
io.close_write
p io.gets # => "foo\n"

サブプロセスを指定する方法は2通りあります。文字列を指定する場合と配列を指定する場合です。
文字列の場合は、シェルを経由して子プロセスを実行し、
配列の場合は、シェルを経由せずに子プロセスを実行します。

...

IO.popen(env = {}, [[cmdname, arg0], *args, execopt={}], mode = "r", opt={}) {|f| ... } -> object (379.0)

サブプロセスを実行し、そのプロセスの標準入出力 との間にパイプラインを確立します。生成したパイプを IO オブジェクトとして返します。

サブプロセスを実行し、そのプロセスの標準入出力
との間にパイプラインを確立します。生成したパイプを IO オブジェクトとして返します。

p io = IO.popen("cat", "r+") # => #<IO:fd 4>
io.puts "foo"
io.close_write
p io.gets # => "foo\n"

サブプロセスを指定する方法は2通りあります。文字列を指定する場合と配列を指定する場合です。
文字列の場合は、シェルを経由して子プロセスを実行し、
配列の場合は、シェルを経由せずに子プロセスを実行します。

...

IO.popen(env = {}, [cmdname, *args, execopt={}], mode = "r", opt={}) {|f| ... } -> object (379.0)

サブプロセスを実行し、そのプロセスの標準入出力 との間にパイプラインを確立します。生成したパイプを IO オブジェクトとして返します。

サブプロセスを実行し、そのプロセスの標準入出力
との間にパイプラインを確立します。生成したパイプを IO オブジェクトとして返します。

p io = IO.popen("cat", "r+") # => #<IO:fd 4>
io.puts "foo"
io.close_write
p io.gets # => "foo\n"

サブプロセスを指定する方法は2通りあります。文字列を指定する場合と配列を指定する場合です。
文字列の場合は、シェルを経由して子プロセスを実行し、
配列の場合は、シェルを経由せずに子プロセスを実行します。

...

IO.popen(env = {}, command, mode = "r", opt={}) {|f| ... } -> object (379.0)

サブプロセスを実行し、そのプロセスの標準入出力 との間にパイプラインを確立します。生成したパイプを IO オブジェクトとして返します。

サブプロセスを実行し、そのプロセスの標準入出力
との間にパイプラインを確立します。生成したパイプを IO オブジェクトとして返します。

p io = IO.popen("cat", "r+") # => #<IO:fd 4>
io.puts "foo"
io.close_write
p io.gets # => "foo\n"

サブプロセスを指定する方法は2通りあります。文字列を指定する場合と配列を指定する場合です。
文字列の場合は、シェルを経由して子プロセスを実行し、
配列の場合は、シェルを経由せずに子プロセスを実行します。

...

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URI.open(name, mode = &#39;r&#39;, perm = nil, options = {}) {|ouri| ...} -> object (373.0)

name が http:// や https://、ftp:// で始まっている文字列なら URI のリソースを 取得した上で StringIO オブジェクトまたは Tempfile オブジェクトとして返します。 返されるオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。

name が http:// や https://、ftp:// で始まっている文字列なら URI のリソースを
取得した上で StringIO オブジェクトまたは Tempfile オブジェクトとして返します。
返されるオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。

name に open メソッドが定義されている場合は、*rest を引数として渡し
name.open(*rest, &block) のように name の open メソッドが呼ばれます。

これ以外の場合は、name はファイル名として扱われ、従来の
Kernel.#open(n...

Binding#eval(expr, fname = __FILE__, lineno = 1) -> object (367.0)

自身をコンテキストとし文字列 expr を Ruby プログラムとして評価しその結果を返します。 組み込み関数 Kernel.#eval を使って eval(expr, self, fname, lineno) とするのと同じです。

自身をコンテキストとし文字列 expr を
Ruby プログラムとして評価しその結果を返します。
組み込み関数 Kernel.#eval を使って
eval(expr, self, fname, lineno) とするのと同じです。

@param expr 評価したい式を文字列で与えます。

@param fname ファイル名を文字列で与えます。式 expr が fname というファイル名にあるかのように実行されます。

@param lineno 行番号を整数で与えます。式 expr の先頭行の行番号が lineno であるかのように実行されます。

//emlist[例][rub...

IO#putc(ch) -> object (367.0)

文字 ch を self に出力します。 引数の扱いは Kernel.#putc と同じです。詳細はこちらを参照し てください。ch を返します。

文字 ch を self に出力します。
引数の扱いは Kernel.#putc と同じです。詳細はこちらを参照し
てください。ch を返します。

@param ch 出力したい文字を、文字列か文字コード(整数)で与えます。

@raise IOError 自身が書き込み用にオープンされていなければ発生します。

@raise Errno::EXXX 出力に失敗した場合に発生します。

//emlist[例][ruby]{
$stdout.putc "A" # => A
$stdout.putc 65 # => A
//}

@see Kernel.#putc

IO.popen("-", mode = "r", opt={}) {|io| ... } -> object (349.0)

第一引数に文字列 "-" が指定された時、fork(2) を 行い子プロセスの標準入出力との間にパイプラインを確立します。 親プロセスでは IO オブジェクトを返し、子プロセスでは nil を返します。

第一引数に文字列 "-" が指定された時、fork(2) を
行い子プロセスの標準入出力との間にパイプラインを確立します。
親プロセスでは IO オブジェクトを返し、子プロセスでは
nil を返します。

io = IO.popen("-", "r+")
if io # parent
io.puts "foo"
p io.gets # => "child output: foo\n"
io.close
else # child
s = gets
print "child output: " + s
...

IO.popen(env, "-", mode = "r", opt={}) {|io| ... } -> object (349.0)

第一引数に文字列 "-" が指定された時、fork(2) を 行い子プロセスの標準入出力との間にパイプラインを確立します。 親プロセスでは IO オブジェクトを返し、子プロセスでは nil を返します。

第一引数に文字列 "-" が指定された時、fork(2) を
行い子プロセスの標準入出力との間にパイプラインを確立します。
親プロセスでは IO オブジェクトを返し、子プロセスでは
nil を返します。

io = IO.popen("-", "r+")
if io # parent
io.puts "foo"
p io.gets # => "child output: foo\n"
io.close
else # child
s = gets
print "child output: " + s
...

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StringIO#print(*obj) -> nil (349.0)

自身に引数を順に出力します。引数を省略した場合は、$_ を出力します。 引数の扱いは Kernel.#print を参照して下さい。

自身に引数を順に出力します。引数を省略した場合は、$_ を出力します。
引数の扱いは Kernel.#print を参照して下さい。

@param obj 書き込みたいオブジェクトを指定します。

@raise IOError 自身が書き込み用にオープンされていなければ発生します。

//emlist[例][ruby]{
require "stringio"
a = StringIO.new("", 'r+')
a.print("hoge", "bar", "foo")
a.string #=> "hogebarfoo"
//}

StringIO#puts(*obj) -> nil (349.0)

obj と改行を順番に自身に出力します。引数がなければ改行のみを出力します。 詳しい仕様は Kernel.#puts を参照して下さい。

obj と改行を順番に自身に出力します。引数がなければ改行のみを出力します。
詳しい仕様は Kernel.#puts を参照して下さい。

@param obj 書き込みたいオブジェクトを指定します。

@raise IOError 自身が書き込み用にオープンされていなければ発生します。

//emlist[例][ruby]{
require "stringio"
a = StringIO.new("", 'r+')
a.puts("hoge", "bar", "foo")
a.string #=> "hoge\nbar\nfoo\n"
//}

UncaughtThrowError#tag -> object (349.0)

Kernel.#throw に指定した tag を返します。

Kernel.#throw に指定した tag を返します。

//emlist[例:][ruby]{
def do_complicated_things
throw :uncaught_label
end

begin
do_complicated_things
rescue UncaughtThrowError => ex
p ex.tag # => ":uncaught_label"
end
//}

UncaughtThrowError#value -> object (349.0)

Kernel.#throw に指定した value を返します。

Kernel.#throw に指定した value を返します。

//emlist[例][ruby]{
def do_complicated_things
throw :uncaught_label, "uncaught_value"
end

begin
do_complicated_things
rescue UncaughtThrowError => ex
p ex.value # => "uncaught_value"
end
//}

static VALUE rb_f_array(VALUE obj, VALUE arg) (349.0)

Kernel.#Array の実体です。

Kernel.#Array の実体です。

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static VALUE rb_f_float(VALUE obj, VALUE arg) (349.0)

Kernel.#Float の実体です。

Kernel.#Float の実体です。

static VALUE rb_f_hash(VALUE obj, VALUE arg) (349.0)

Kernel.#Hash の実体です。

Kernel.#Hash の実体です。

static VALUE rb_f_integer(VALUE obj, VALUE arg) (349.0)

Kernel.#Integer の実体です。

Kernel.#Integer の実体です。

static VALUE rb_f_string(VALUE obj, VALUE arg) (349.0)

Kernel.#String の実体です。

Kernel.#String の実体です。

static VALUE set_trace_func(VALUE obj, VALUE trace) (349.0)

Kernel#set_trace_func の実体。 評価器に対するフック手続きを登録します。

Kernel#set_trace_func の実体。
評価器に対するフック手続きを登録します。

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Array#sample -> object | nil (337.0)

配列の要素を1個(引数を指定した場合は自身の要素数を越えない範囲で n 個) ランダムに選んで返します。

配列の要素を1個(引数を指定した場合は自身の要素数を越えない範囲で n 個)
ランダムに選んで返します。

重複したインデックスは選択されません。そのため、自身がユニークな配列の
場合は返り値もユニークな配列になります。

配列が空の場合、無引数の場合は nil を、個数を指定した場合は空配列を返します。

srand()が有効です。

@param n 取得する要素の数を指定します。自身の要素数(self.length)以上の
値を指定した場合は要素数と同じ数の配列を返します。
整数以外のオブジェクトを指定した場合は to_int メソッドによる暗
...

Array#sample(random: Random) -> object | nil (337.0)

配列の要素を1個(引数を指定した場合は自身の要素数を越えない範囲で n 個) ランダムに選んで返します。

配列の要素を1個(引数を指定した場合は自身の要素数を越えない範囲で n 個)
ランダムに選んで返します。

重複したインデックスは選択されません。そのため、自身がユニークな配列の
場合は返り値もユニークな配列になります。

配列が空の場合、無引数の場合は nil を、個数を指定した場合は空配列を返します。

srand()が有効です。

@param n 取得する要素の数を指定します。自身の要素数(self.length)以上の
値を指定した場合は要素数と同じ数の配列を返します。
整数以外のオブジェクトを指定した場合は to_int メソッドによる暗
...

File.open(path, mode = "r", perm = 0666) {|file| ... } -> object (337.0)

path で指定されるファイルをオープンし、File オブジェクトを生成して 返します。

path で指定されるファイルをオープンし、File オブジェクトを生成して
返します。

path が整数の場合はファイルディスクリプタとして扱い、それに対応する
File オブジェクトを生成して返します。IO.open と同じです。
ブロックを指定して呼び出した場合は、File オブジェクトを引数として
ブロックを実行します。ブロックの実行が終了すると、ファイルは自動的に
クローズされます。ブロックの実行結果を返します。

@param path ファイルを文字列で指定します。整数を指定した場合はファイルディスクリプタとして扱います。

@param mode モードを文字列か定数の論理...

IO.open(fd, mode = "r", **opts) {|io| ... } -> object (337.0)

オープン済みのファイルディスクリプタ fd に対する新しい IO オブジェクトを生成して返します。

オープン済みのファイルディスクリプタ fd に対する新しい
IO オブジェクトを生成して返します。

IO.open にブロックが与えられた場合、IO オブジェクトを生成しそれを引数としてブロックを
実行します。ブロックの終了とともに fd はクローズされます。ブロックの結果を返します。
IO.new, IO.for_fd はブロックを受け付けません。

=== キーワード引数
このメソッドは以下のキーワード引数を利用できます。
* :mode mode引数と同じ意味です
* :external_encoding 外部エンコーディング。"-" はデフォルト外部エンコーディングの
...

Timeout.#timeout(sec, exception_class = nil) {|i| ... } -> object (337.0)

ブロックを sec 秒の期限付きで実行します。 ブロックの実行時間が制限を過ぎたときは例外 Timeout::Error が発生します。

ブロックを sec 秒の期限付きで実行します。
ブロックの実行時間が制限を過ぎたときは例外
Timeout::Error が発生します。

exception_class を指定した場合には Timeout::Error の代わりに
その例外が発生します。
ブロックパラメータ i は sec がはいります。

また sec が 0 もしくは nil のときは制限時間なしで
ブロックを実行します。

@param sec タイムアウトする時間を秒数で指定します.
@param exception_class タイムアウトした時、発生させる例外を指定します.
@param message エラー...

絞り込み条件を変える

Timeout.#timeout(sec, exception_class, message) {|i| ... } -> object (337.0)

ブロックを sec 秒の期限付きで実行します。 ブロックの実行時間が制限を過ぎたときは例外 Timeout::Error が発生します。

ブロックを sec 秒の期限付きで実行します。
ブロックの実行時間が制限を過ぎたときは例外
Timeout::Error が発生します。

exception_class を指定した場合には Timeout::Error の代わりに
その例外が発生します。
ブロックパラメータ i は sec がはいります。

また sec が 0 もしくは nil のときは制限時間なしで
ブロックを実行します。

@param sec タイムアウトする時間を秒数で指定します.
@param exception_class タイムアウトした時、発生させる例外を指定します.
@param message エラー...

ARGF.class#putc(ch) -> object (319.0)

文字 ch を処理対象のファイルに出力します。 ch を返します。

文字 ch を処理対象のファイルに出力します。
ch を返します。

c:ARGF#inplace時にのみ使用できます。
また $stdout への代入の影響を受けません。
それ以外は Kernel.#putc と同じです。

@param ch 出力する文字を String オブジェクトで指定します。

Enumerator#next -> object (319.0)

「次」のオブジェクトを返します。

「次」のオブジェクトを返します。

現在までの列挙状態に応じて「次」のオブジェクトを返し、列挙状態を1つ分進めます。
列挙が既に最後へ到達している場合は、
StopIteration 例外を発生します。このとき列挙状態は変化しません。
つまりもう一度 next を呼ぶと再び例外が発生します。

next メソッドによる外部列挙の状態は他のイテレータメソッドによる
内部列挙には影響を与えません。
ただし、 IO#each_line のようにおおもとの列挙メカニズムが副作用を
伴っている場合には影響があり得ます。

@raise StopIteration 列挙状態が既に最後へ到達しているとき
@...

Module#class_eval {|mod| ... } -> object (319.0)

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを
評価してその結果を返します。

モジュールのコンテキストで評価するとは、実行中そのモジュールが self になるということです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。

文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープは自身のモジュール定義式内と同じスコープになります。
ブロックが与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープはブロックの外側のスコープにな...

Module#class_eval(expr, fname = "(eval)", lineno = 1) -> object (319.0)

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを
評価してその結果を返します。

モジュールのコンテキストで評価するとは、実行中そのモジュールが self になるということです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。

文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープは自身のモジュール定義式内と同じスコープになります。
ブロックが与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープはブロックの外側のスコープにな...

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Module#module_eval {|mod| ... } -> object (319.0)

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを
評価してその結果を返します。

モジュールのコンテキストで評価するとは、実行中そのモジュールが self になるということです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。

文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープは自身のモジュール定義式内と同じスコープになります。
ブロックが与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープはブロックの外側のスコープにな...

Module#module_eval(expr, fname = "(eval)", lineno = 1) -> object (319.0)

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを
評価してその結果を返します。

モジュールのコンテキストで評価するとは、実行中そのモジュールが self になるということです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。

文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープは自身のモジュール定義式内と同じスコープになります。
ブロックが与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープはブロックの外側のスコープにな...

Module#remove_const(name) -> object (319.0)

name で指定した定数を取り除き、その定数に設定されていた値を 返します。

name で指定した定数を取り除き、その定数に設定されていた値を
返します。

@param name String または Symbol を指定します。

@return 引数で指定された定数に設定されていた値を返します。

@raise NameError 引数で指定された定数がそのモジュールやクラスに定義されていない場合に発生します。

//emlist[例][ruby]{
class Foo
FOO = 1
p remove_const(:FOO) # => 1
p FOO # => uninitialized constant FOO at Foo (Na...

StringIO#printf(format, *obj) -> nil (319.0)

指定されたフォーマットに従い各引数 obj を文字列に変換して、自身に出力します。

指定されたフォーマットに従い各引数 obj を文字列に変換して、自身に出力します。

@param format 文字列のフォーマットを指定します。Kernel.#format を参照して下さい。

@param obj 書き込みたいオブジェクトを指定します。

@raise IOError 自身が書き込み用にオープンされていなければ発生します。

//emlist[例][ruby]{
require "stringio"
a = StringIO.new("", 'r+')
a.printf("%c%c%c", 97, 98, 99)
a.string ...

StringIO.open(string = &#39;&#39;, mode = &#39;r+&#39;) {|io| ... } -> object (319.0)

StringIO オブジェクトを生成して返します。

StringIO オブジェクトを生成して返します。

与えられた string がフリーズされている場合には、mode はデフォルトでは読み取りのみに設定されます。
ブロックを与えた場合は生成した StringIO オブジェクトを引数としてブロックを評価してその結果を返します。

@param string 生成される StringIO のデータを文字列で指定します。
この文字列はバッファとして使われます。StringIO#write などによって、
string 自身も書き換えられます。

@param mode Kernel.#op...

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Tempfile.create(basename="", tmpdir=nil, mode: 0, **options) {|fp| ...} -> object (319.0)

テンポラリファイルを作成し、それを表す File オブジェクトを生成して返します(Tempfileではありません)。 createはopenに似ていますが、finalizerによるファイルの自動unlinkを行いません。

テンポラリファイルを作成し、それを表す File オブジェクトを生成して返します(Tempfileではありません)。
createはopenに似ていますが、finalizerによるファイルの自動unlinkを行いません。

ブロックを指定しなかった場合、tmpdirにファイルを作り、Fileオブジェクトを返します。
このファイルは自動的に削除されません。ファイルを削除する場合は明示的にunlinkすべきです。

ブロックを指定して呼び出した場合、tmpdirにファイルを作り、
Fileオブジェクトを引数としてブロックを呼び出します。
ブロック終了時にファイルをクローズするのはopenと同じで...

Tempfile.open(basename = &#39;&#39;, tempdir = nil, mode: 0, **options) {|fp| ...} -> object (319.0)

テンポラリファイルを作成し、それを表す Tempfile オブジェクトを生成して返します。 ファイル名のプレフィクスには指定された basename が使われます。 ファイルは指定された tempdir に作られます。 open にブロックを指定して呼び出した場合は、Tempfile オブジェクトを引数として ブロックを実行します。ブロックの実行が終了すると、ファイルは自動的に クローズされ、 ブロックの値をかえします。 new にブロックを指定した場合は無視されます。

テンポラリファイルを作成し、それを表す Tempfile オブジェクトを生成して返します。
ファイル名のプレフィクスには指定された basename が使われます。
ファイルは指定された tempdir に作られます。
open にブロックを指定して呼び出した場合は、Tempfile オブジェクトを引数として ブロックを実行します。ブロックの実行が終了すると、ファイルは自動的に クローズされ、
ブロックの値をかえします。
new にブロックを指定した場合は無視されます。

@param basename ファイル名のプレフィクスを文字列で指定します。
文字列の...

UnboundMethod#bind_call(recv, *args) -> object (319.0)

self を recv に bind して args を引数として呼び出します。

self を recv に bind して args を引数として呼び出します。

self.bind(recv).call(*args) と同じ意味です。

//emlist[][ruby]{
puts Kernel.instance_method(:inspect).bind_call(BasicObject.new) # => #<BasicObject:0x000055c65e8ea7b8>
//}

@see UnboundMethod#bind, Method#call

UnboundMethod#bind_call(recv, *args) { ... } -> object (319.0)

self を recv に bind して args を引数として呼び出します。

self を recv に bind して args を引数として呼び出します。

self.bind(recv).call(*args) と同じ意味です。

//emlist[][ruby]{
puts Kernel.instance_method(:inspect).bind_call(BasicObject.new) # => #<BasicObject:0x000055c65e8ea7b8>
//}

@see UnboundMethod#bind, Method#call

Zlib::GzipWriter#putc(ch) -> object (319.0)

文字 ch を自身に出力します。

文字 ch を自身に出力します。

ch が数値なら 0 〜 255 の範囲の対応する文字を出力します。
ch が文字列なら、その先頭 1byte を出力します。
どちらでもない場合は、ch.to_int で整数に変換を試みます。

@param ch 出力する文字を数値または文字列で指定します。

@return ch を返します。

require 'zlib'

filename='hoge1.gz'
fw = File.open(filename, "w")
Zlib::GzipWriter.wrap(fw, Zlib::BEST_COMPRESSION){|gz|
...

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Rubyの起動 (199.0)

Rubyの起動 * cmd_option * shebang

Rubyの起動
* cmd_option
* shebang

Rubyインタプリタの起動は以下の書式のコマンドラインにより行います。

ruby [ option ...] [ -- ] [ programfile ] [ argument ...]

ここで、option は後述のcmd_option
のいずれかを指定します。-- は、オプション列の終りを明示するため
に使用できます。programfile は、Ruby スクリプトを記述したファイ
ルです。これを省略したり`-' を指定した場合には標準入力を Ruby ス
クリプトとみなします。

programfile が...

Ruby用語集 (193.0)

Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y

Ruby用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y

a ka sa ta na ha ma ya ra wa

=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。

参照:d:spec/literal#percent

: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。

例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。

: 1 オリジン
: one-based
...

制御構造 (181.0)

制御構造 条件分岐: * if * unless * case 繰り返し: * while * until * for * break * next * redo * retry 例外処理: * raise * begin その他: * return * BEGIN * END

制御構造
条件分岐:
* if
* unless
* case
繰り返し:
* while
* until
* for
* break
* next
* redo
* retry
例外処理:
* raise
* begin
その他:
* return
* BEGIN
* END

Rubyでは(Cなどとは異なり)制御構造は式であって、何らかの値を返すものが
あります(返さないものもあります。値を返さない式を代入式の右辺に置くと
syntax error になります)。

R...

Random#rand -> Float (109.0)

一様な擬似乱数を発生させます。

一様な擬似乱数を発生させます。

最初の形式では 0.0 以上 1.0 未満の実数を返します。

二番目の形式では 0 以上 max 未満の数を返します。
max が正の整数なら整数を、正の実数なら実数を返します。
0 や負の数を指定することは出来ません。

三番目の形式では range で指定された範囲の値を返します。
range の始端と終端が共に整数の場合は整数を、少なくとも片方が実数の場合は実数を返します。
rangeが終端を含まない(つまり ... で生成した場合)には終端の値は乱数の範囲から除かれます。
range.end - range.begin が整数を返す場合は rang...

Random#rand(max) -> Integer | Float (109.0)

一様な擬似乱数を発生させます。

一様な擬似乱数を発生させます。

最初の形式では 0.0 以上 1.0 未満の実数を返します。

二番目の形式では 0 以上 max 未満の数を返します。
max が正の整数なら整数を、正の実数なら実数を返します。
0 や負の数を指定することは出来ません。

三番目の形式では range で指定された範囲の値を返します。
range の始端と終端が共に整数の場合は整数を、少なくとも片方が実数の場合は実数を返します。
rangeが終端を含まない(つまり ... で生成した場合)には終端の値は乱数の範囲から除かれます。
range.end - range.begin が整数を返す場合は rang...

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