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Thread#exit -> self (76.0)

スレッドの実行を終了させます。終了時に ensure 節が実行されます。

...レッドの Thread#value の返り値は不定です。
自身がメインスレッドであるか最後のスレッドである場合は、プロセスを Kernel.#exit(0)
により終了します。

Kernel.#exit と違い例外 SystemExit を発生しません。

th1 = Thread.new do
begi...

Thread#kill -> self (76.0)

スレッドの実行を終了させます。終了時に ensure 節が実行されます。

...レッドの Thread#value の返り値は不定です。
自身がメインスレッドであるか最後のスレッドである場合は、プロセスを Kernel.#exit(0)
により終了します。

Kernel.#exit と違い例外 SystemExit を発生しません。

th1 = Thread.new do
begi...

Thread#terminate -> self (76.0)

スレッドの実行を終了させます。終了時に ensure 節が実行されます。

...レッドの Thread#value の返り値は不定です。
自身がメインスレッドであるか最後のスレッドである場合は、プロセスを Kernel.#exit(0)
により終了します。

Kernel.#exit と違い例外 SystemExit を発生しません。

th1 = Thread.new do
begi...

Thread#raise(error_type, message, traceback) -> () (58.0)

自身が表すスレッドで強制的に例外を発生させます。

...してください。

@param message Kernel.#raise を参照してください。

@param traceback Kernel.#raise を参照してください。

Thread
.new {
sleep 1
Thread
.main.raise "foobar"
}

begin
sleep
rescue
p $!, $@
end

=> #<RuntimeError: foobar>
["-:3"]...

Thread#add_trace_func(pr) -> Proc (22.0)

スレッドにトレース用ハンドラを追加します。

...加します。

追加したハンドラを返します。

@param pr トレースハンドラ(Proc オブジェクト)

//emlist[例][ruby]{
th = Thread.new do
class Trace
end
43.to_s
end
th.add_trace_func lambda {|*arg| p arg }
th.join

# => ["line", "example.rb", 4, nil, #<Binding:0x00007f...
...e0>, nil]
# => ["line", "example.rb", 6, nil, #<Binding:0x00007f98e108d4b0>, nil]
# => ["c-call", "example.rb", 6, :to_s, #<Binding:0x00007f98e1097aa0>, Integer]
# => ["c-return", "example.rb", 6, :to_s, #<Binding:0x00007f98e1095cc8>, Integer]
//}

@see Thread#set_trace_func Kernel.#set_trace_func...

絞り込み条件を変える

Thread#backtrace_locations(range) -> [Thread::Backtrace::Location] | nil (22.0)

スレッドの現在のバックトレースを Thread::Backtrace::Location の配 列で返します。

...スレッドの現在のバックトレースを Thread::Backtrace::Location の配
列で返します。

引数で指定した値が範囲外の場合、スレッドがすでに終了している場合は nil
を返します。

@param start 開始フレームの位置を数値で指定します...
...似ていますが、本メソッドは self に限定
した情報を返します。

//emlist[例][ruby]{
thread
= Thread.new { sleep 1 }
thread
.run
thread
.backtrace_locations # => ["/path/to/test.rb:1:in `sleep'", "/path/to/test.rb:1:in `block in <main>'"]
//}

@see Thread::Backtrace::Location...

Thread#backtrace_locations(start = 0, length = nil) -> [Thread::Backtrace::Location] | nil (22.0)

スレッドの現在のバックトレースを Thread::Backtrace::Location の配 列で返します。

...スレッドの現在のバックトレースを Thread::Backtrace::Location の配
列で返します。

引数で指定した値が範囲外の場合、スレッドがすでに終了している場合は nil
を返します。

@param start 開始フレームの位置を数値で指定します...
...似ていますが、本メソッドは self に限定
した情報を返します。

//emlist[例][ruby]{
thread
= Thread.new { sleep 1 }
thread
.run
thread
.backtrace_locations # => ["/path/to/test.rb:1:in `sleep'", "/path/to/test.rb:1:in `block in <main>'"]
//}

@see Thread::Backtrace::Location...

Thread#set_trace_func(pr) -> Proc | nil (22.0)

スレッドにトレース用ハンドラを設定します。

...nil を渡すとトレースを解除します。

設定したハンドラを返します。

//emlist[例][ruby]{
th = Thread.new do
class Trace
end
2.to_s
Thread
.current.set_trace_func nil
3.to_s
end
th.set_trace_func lambda {|*arg| p arg }
th.join

# => ["line", "example.rb", 2, nil,...
...fc8de967798>, Thread]
# => ["c-return", "example.rb", 5, :current, #<Binding:0x00007fc8de9673b0>, Thread]
# => ["c-call", "example.rb", 5, :set_trace_func, #<Binding:0x00007fc8de966fc8>, Thread]
//}

@param pr トレースハンドラ(Proc オブジェクト) もしくは nil
@see Thread#add_trace_f...