種類
- 変数 (708)
- モジュール関数 (344)
- インスタンスメソッド (204)
キーワード
-
$ " (12) -
$ & (12) -
$ & # 39; (12) -
$ * (12) -
$ + (12) -
$ , (12) -
$ -0 (12) -
$ -F (12) -
$ -I (12) -
$ -i (12) -
$ / (12) -
$ 0 (12) -
$ 1 (12) -
$ 10 (12) -
$ 11 (12) -
$ 2 (12) -
$ 3 (12) -
$ 4 (12) -
$ 5 (12) -
$ 6 (12) -
$ 7 (12) -
$ 8 (12) -
$ 9 (12) -
$ : (12) -
$ ; (12) -
$ @ (12) -
$ ARGV (12) -
$ CFLAGS (12) -
$ ERROR _ POSITION (12) -
$ FIELD _ SEPARATOR (12) -
$ FILENAME (12) -
$ FS (12) -
$ INPUT _ RECORD _ SEPARATOR (12) -
$ LAST _ PAREN _ MATCH (12) -
$ LAST _ READ _ LINE (12) -
$ LDFLAGS (12) -
$ LOADED _ FEATURES (12) -
$ LOAD _ PATH (12) -
$ MATCH (12) -
$ OFS (12) -
$ ORS (12) -
$ OUTPUT _ FIELD _ SEPARATOR (12) -
$ OUTPUT _ RECORD _ SEPARATOR (12) -
$ POSTMATCH (12) -
$ PREMATCH (12) -
$ PROGRAM _ NAME (12) -
$ RS (12) -
$ \ (12) -
$ _ (12) -
$ ` (12) -
$ archdir (12) -
$ defs (12) -
$ hdrdir (12) -
$ libdir (12) -
$ libs (12) -
$ sitearchdir (12) -
$ sitelibdir (12) -
$ srcdir (12) -
$ topdir (12) - Float (12)
- Integer (12)
-
_ _ dir _ _ (12) - ` (12)
-
arg
_ config (12) - autoload (12)
- autoload? (12)
- caller (36)
-
cc
_ command (12) - chomp (12)
- chop (12)
-
cpp
_ command (12) -
create
_ header (12) -
create
_ tmpsrc (12) - desc (12)
-
dir
_ config (12) -
dummy
_ makefile (12) -
enable
_ config (24) -
find
_ executable (12) - format (12)
- gets (12)
- gsub (36)
- libpathflag (12)
-
link
_ command (12) -
merge
_ libs (12) - open (8)
- readline (12)
- readlines (12)
- scanf (12)
- sprintf (12)
- sub (24)
-
trace
_ var (36) - trap (24)
-
untrace
_ var (12) -
with
_ config (24)
検索結果
先頭5件
-
Kernel
. # sprintf(format , *arg) -> String (9121.0) -
format 文字列を C 言語の sprintf と同じように解釈し、 引数をフォーマットした文字列を返します。
...トした文字列を返します。
@param format フォーマット文字列です。
@param arg フォーマットされる引数です。
@see Kernel.#printf,Time#strftime,Date.strptime
=== sprintf フォーマット
Ruby の sprintf フォーマットは基本的に C 言語の sprintf(3)......sprintf("%c", 'a') #=> "a"
//}
フラグ `-' と幅 の指定だけが意味を持ちます。
: s
文字列を出力します。
引数が String オブジェクトでなければ to_s メソッドにより文字列化
したものを引数として扱います。
: p
Object#inspect の......tf("%p", /e+/) #=> "/e+/"
//}
: d
: i
引数の数値を10進表現の整数として出力します。
引数が整数でなければ関数 Kernel.#Integer と同じ規則で整数に
変換されます。
//emlist[][ruby]{
p sprintf("%d", -1) #=> "-1"
p sprintf("%d", 3.1) #=> "3"
p sprint... -
Kernel
$ $ defs -> [String] (9120.0) -
拡張ライブラリをコンパイルするときのマクロ定義を指定する配列です。
...例えば
["-DHAVE_FUNC", "-DHAVE_HEADER_H"]
のような形式の配列です。
Kernel#have_func または Kernel#have_header
を呼び出すと、その検査結果が $defs に追加されます。
Kernel#create_header
はこの変数の値を参照してヘッダファイルを生成し... -
Kernel
. # open(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) -> StringIO | Tempfile | IO (9119.0) -
name が http:// や ftp:// で始まっている文字列なら URI のリソースを 取得した上で StringIO オブジェクトまたは Tempfile オブジェクトとして返します。 返されるオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
...name が http:// や ftp:// で始まっている文字列なら URI のリソースを
取得した上で StringIO オブジェクトまたは Tempfile オブジェクトとして返します。
返されるオブジェクトは OpenURI::Meta モジュールで extend されています。
name......イル名として扱われ、従来の
Kernel.#open(name, *rest) が呼ばれます。
ブロックを与えた場合は上の場合と同様、name が http:// や ftp:// で
始まっている文字列なら URI のリソースを取得した上で StringIO オブジェクト
または Tempfile......ram mode モードを文字列で与えます。Kernel.#open と同じです。
@param perm open(2) の第 3 引数のように、ファイルを生成する場合のファイルのパーミッションを
整数で指定します。Kernel.#open と同じです
@param options ハッシ... -
Kernel
$ $ , -> String | nil (9118.0) -
デフォルトの出力フィールド区切り文字列です。 Array#join で引数を省略した場合と、 Kernel.#print の各引数の間で出力されます。
...デフォルトの出力フィールド区切り文字列です。
Array#join で引数を省略した場合と、
Kernel.#print の各引数の間で出力されます。
デフォルト値は nil で、空文字列と同じ結果になります。
Ruby 2.7からは nil 以外に変更するこ... -
Kernel
$ $ \ -> String | nil (9118.0) -
出力レコード区切りを表す文字列です。 Kernel.#print が最後にこの文字列を出力します。
...出力レコード区切りを表す文字列です。
Kernel.#print が最後にこの文字列を出力します。
デフォルトは nil で、何も出力しません。
この変数はグローバルスコープです。... -
Kernel
$ $ -I -> [String] (9116.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、... -
Kernel
$ $ : -> [String] (9116.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、... -
Kernel
$ $ LOAD _ PATH -> [String] (9116.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、... -
Kernel
$ $ LDFLAGS -> String (9114.0) -
拡張ライブラリをリンクするときのリンカのオプション、 ライブラリファイルのディレクトリを指定する文字列です。
...拡張ライブラリをリンクするときのリンカのオプション、
ライブラリファイルのディレクトリを指定する文字列です。
Kernel#find_library または Kernel#dir_config
の検査が成功すると、$LDFLAGS の値に "-Ldir" を追加します。... -
Kernel
$ $ libs -> String (9114.0) -
拡張ライブラリをリンクするときに 一緒にリンクされるライブラリを指定する文字列です。
...ライブラリを指定する文字列です。
この変数の値は、例えば
"-lfoo -lbar"
のような形式の文字列です。
Kernel#have_library または Kernel#find_library
を呼び出すと、その検査結果が
間に空白をはさみつつ $libs に連結されます。...