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  1. encoding windows_31j
  2. encoding cswindows31j
  3. _builtin windows_31j
  4. _builtin cswindows31j
  5. json j

検索結果

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JSON::VERSION -> String (21101.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列です。

このライブラリのバージョンを表す文字列です。

WIN32OLE_TYPE#major_version -> Integer (12207.0)

型のメジャーバージョン番号を取得します。

...取得します。

@return 型のメジャーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性の読み取りに失敗すると通知します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Word 14.0 Object Library', 'Documents')
p tobj.major_version # => 8...

WIN32OLE_TYPELIB#major_version -> Integer (12207.0)

TypeLibのメジャーバージョン番号を取得します。

...取得します。

@return TypeLibのメジャーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。

tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.major_version # => 1...

Marshal::MAJOR_VERSION -> Integer (12202.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

...のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(obj).unpack("cc")
p [major, minor]
# => [4, 8]
//}...

Marshal::MINOR_VERSION -> Integer (9102.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

...のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(obj).unpack("cc")
p [major, minor]
# => [4, 8]
//}...

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Object::RUBY_ENGINE_VERSION -> String (9101.0)

Ruby処理系実装のバージョンを表す文字列。

Ruby処理系実装のバージョンを表す文字列。

Object::RUBY_VERSION -> String (9101.0)

Ruby のバージョンを表す文字列。

...Ruby のバージョンを表す文字列。

Ruby のバージョンは、major.minor.teeny という形式です。...

WEBrick::HTTPVersion#major -> Integer (9100.0)

HTTP バージョンのメジャーを整数で表すアクセサです。

HTTP バージョンのメジャーを整数で表すアクセサです。

@param n HTTP バージョンのメジャーを整数で指定します。

WEBrick::HTTPVersion#major=(n) (9100.0)

HTTP バージョンのメジャーを整数で表すアクセサです。

HTTP バージョンのメジャーを整数で表すアクセサです。

@param n HTTP バージョンのメジャーを整数で指定します。
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