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  1. encoding windows_31j
  2. _builtin windows_31j
  3. _builtin cswindows31j
  4. encoding cswindows31j
  5. json j

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DateTime.jd(jd = 0, hour = 0, min = 0, sec = 0, offset = 0, start = Date::ITALY) -> DateTime (6201.0)

ユリウス日に相当する日時オブジェクトを生成します。

...ユリウス日に相当する日時オブジェクトを生成します。

DateTime
.new も参照してください。

@param jd ユリウス日
@param hour 時
@param min 分
@param sec 秒
@param offset 時差
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日...

DateTime#jisx0301(n = 0) -> String (6101.0)

X 0301 書式の文字列を返します。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

...返します。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

@param n 小数点以下の桁数

例:

require 'date'
DateTime
.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').jisx0301(9)
#=> "H13.02.03T04:05:06.123456789+07:00"...

DateTime#to_json(*args) -> String (6101.0)

自身を JSON 形式の文字列に変換して返します。

...自身を JSON 形式の文字列に変換して返します。

内部的にはハッシュにデータをセットしてから JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json を呼び出しています。

@param args 引数はそのまま JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json に渡...
...されます。

//emlist[例][ruby]{
require "json/add/core"

DateTime
.now.to_json
# => "{\"json_class\":\"DateTime\",\"y\":2018,\"m\":12,\"d\":10,\"H\":1,\"M\":28,\"S\":57,\"of\":\"3/8\",\"sg\":2299161.0}"
//}

@see JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json...

DateTime.jisx0301(str = '-4712-01-01T00:00:00+00:00', start = Date::ITALY) -> DateTime (6101.0)

いくつかの代表的な X 0301 書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

...いくつかの代表的な X 0301 書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

Date._jisx0301 も参照してください。

@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわす...

DateTime.json_create(hash) -> DateTime (6101.0)

JSON のオブジェクトから Ruby のオブジェクトを生成して返します。

...
J
SON のオブジェクトから Ruby のオブジェクトを生成して返します。

@param hash 適切なキーを持つハッシュを指定します。...

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DateTime.httpdate(str = 'Mon, 01 Jan -4712 00:00:00 GMT', start = Date::ITALY) -> DateTime (101.0)

2616 で定められた書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

2616 で定められた書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

Date._httpdate も参照してください。

@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日

DateTime.rfc2822(str = 'Mon, 1 Jan -4712 00:00:00 +0000', start = Date::ITALY) -> DateTime (101.0)

2822 で定められた書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

2822 で定められた書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

Date._rfc2822 も参照してください。

@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日

DateTime.rfc822(str = 'Mon, 1 Jan -4712 00:00:00 +0000', start = Date::ITALY) -> DateTime (101.0)

2822 で定められた書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

2822 で定められた書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。

Date._rfc2822 も参照してください。

@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日