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(0.016秒)
種類
- インスタンスメソッド (192)
- 特異メソッド (72)
クラス
-
Net
:: IMAP (144) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeBasic (12) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMessage (24) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeText (24) -
Net
:: IMAP :: FetchData (12) -
Net
:: IMAP :: MailboxQuota (24) -
Net
:: IMAP :: StatusData (12) -
Net
:: IMAP :: ThreadMember (12)
キーワード
- attr (12)
-
default
_ imap _ port (12) -
default
_ imaps _ port (12) -
default
_ port (12) -
default
_ ssl _ port (12) -
default
_ tls _ port (12) - expunge (12)
- lines (24)
-
max
_ flag _ count (12) - quota (12)
- search (12)
- seqno (24)
- size (36)
- sort (12)
- status (12)
-
uid
_ search (12) -
uid
_ sort (12) - usage (12)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP # expunge -> [Integer] | nil (102.0) -
EXPUNGEコマンドを送り、:Deletedフラグをセットしたメッセージを すべて処理中のメールボックスから削除します。
EXPUNGEコマンドを送り、:Deletedフラグをセットしたメッセージを
すべて処理中のメールボックスから削除します。
削除したメッセージの message sequence number を配列で返します。
@raise Net::IMAP::NoResponseError メールボックスが read-only である場合に発生します -
Net
:: IMAP # search(keys , charset = nil) -> [Integer] (102.0) -
SEARCH コマンドを送り、条件に合うメッセージの message sequence number を配列で返します。
SEARCH コマンドを送り、条件に合うメッセージの message sequence number
を配列で返します。
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したメールボックスを検索対象とします。
検索の条件は key に文字列の1次元配列もしくは文字列で渡します。
検索条件は "SUBJECT", "FROM" などを用いることができます。
詳しくは 2060 の 6.4.4 を見てください。
例:
p imap.search(["SUBJECT", "hello"])
#=> [1, 6, 7, 8]
p imap.s... -
Net
:: IMAP # sort(sort _ keys , search _ keys , charset) -> [Integer] (102.0) -
SORT コマンド送り、メールボックス内の メッセージをソートした結果を返します。
SORT コマンド送り、メールボックス内の
メッセージをソートした結果を返します。
SORT コマンドは 5256 で定義されています。
詳しくはそちらを参照してください。
このコマンドは Net::IMAP#capability の返り値を見ることで
利用可能かどうか判断できます。
sort_keys にはソート順を決めるキーを文字列の配列で指定します。
"ARRIVAL", "CC", "FROM", "TO", "SUBJECT" などが指定できます。
詳しくは 5265 の BASE.6.4.SORT の所を見てください。
search_key には検索条件を渡します。Net::... -
Net
:: IMAP # status(mailbox , attr) -> {String => Integer} (102.0) -
STATUS コマンドを送り、mailbox のステータスを得ます。
STATUS コマンドを送り、mailbox のステータスを得ます。
問い合わせたいステータスは attr に文字列の配列で渡します。
返り値は アトリビュート文字列をキーとするハッシュです。
詳しくは 2060 の 6.3.10 を参考にしてください。
例:
p imap.status("inbox", ["MESSAGES", "RECENT"])
#=> {"RECENT"=>0, "MESSAGES"=>44}
@param mailbox 問い合わせ対象のメールボックス(文字列)
@param attr 問合せたいアトリビュート名(文字列)の配列
@raise Ne... -
Net
:: IMAP # uid _ search(keys , charset = nil) -> [Integer] (102.0) -
UID SEARCH コマンドを送り、条件に合うメッセージの UID を配列で返します。
UID SEARCH コマンドを送り、条件に合うメッセージの UID
を配列で返します。
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したメールボックスを検索対象とします。
検索の条件は key に文字列の1次元配列もしくは文字列で渡します。
検索条件は "SUBJECT", "FROM" などを用いることができます。
詳しくは 2060 の 6.4.4 を見てください。
例:
p imap.uid_search(["SUBJECT", "hello"])
#=> [1, 6, 7, 8]
p imap.uid_search([... -
Net
:: IMAP # uid _ sort(sort _ keys , search _ keys , charset) -> [Integer] (102.0) -
SORT コマンド送り、メールボックス内の メッセージをソートした結果を返します。
SORT コマンド送り、メールボックス内の
メッセージをソートした結果を返します。
SORT コマンドは 5256 で定義されています。
詳しくはそちらを参照してください。
このコマンドは Net::IMAP#capability の返り値を見ることで
利用可能かどうか判断できます。
sort_keys にはソート順を決めるキーを文字列の配列で指定します。
"ARRIVAL", "CC", "FROM", "TO", "SUBJECT" などが指定できます。
詳しくは 5265 の BASE.6.4.SORT の所を見てください。
search_key には検索条件を渡します。Net::... -
Net
:: IMAP . default _ imap _ port -> Integer (102.0) -
デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。
デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。
@see Net::IMAP.default_tls_port -
Net
:: IMAP . default _ imaps _ port -> Integer (102.0) -
デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。
デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。
@see Net::IMAP.default_port -
Net
:: IMAP . default _ port -> Integer (102.0) -
デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。
デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。
@see Net::IMAP.default_tls_port