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  1. net/imap name
  2. net/imap param
  3. net/imap data
  4. net/imap subtype
  5. net/imap mailbox

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Net::IMAP.default_imap_port -> Integer (9124.0)

デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。

...デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。

@see Net::IMAP.default_tls_port...

Net::IMAP.default_imaps_port -> Integer (9107.0)

デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

...デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

@see Net::IMAP.default_port...

Net::IMAP.default_port -> Integer (6024.0)

デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。

...デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。

@see Net::IMAP.default_tls_port...

Net::IMAP.default_ssl_port -> Integer (6007.0)

デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

...デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

@see Net::IMAP.default_port...

Net::IMAP.default_tls_port -> Integer (6007.0)

デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

...デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

@see Net::IMAP.default_port...

絞り込み条件を変える

Net::IMAP#getquotaroot(mailbox) -> [Net::IMAP::MailboxQuotaRoot | Net::IMAP::MailboxQuota] (3227.0)

GETQUOTAROOT コマンドを送って 指定したメールボックスの quota root の一覧と、 関連する quota の情報を返します。

...報を返します。

quota root の情報は Net::IMAP::MailboxQuotaRoot のオブジェクトで、
返り値の配列の中に唯一含まれています。
quota の情報はメールボックスに関連付けられた quota root ごとに
Net::IMAP
::MailboxQuota オブジェクトで得られ...
...は 2087 を見てください。
このコマンドは Net::IMAP#capability の返り値を見ることで
利用可能かどうか判断できます。

@param mailbox quota root を得たいメールボックス名(文字列)
@raise Net::IMAP::NoResponseError 指定したメールボックスが...

Net::IMAP#fetch(set, attr) -> [Net::IMAP::FetchData] (3168.0)

FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに 関するデータを取得します。

...FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに
関するデータを取得します。

Net::IMAP
#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したメールボックスを対象とします。

set で対象とするメッセージを指定します。
これには...
...ートについては Net::IMAP::FetchData#attr
を見てください。

例:

p imap.fetch(6..8, "UID")
#=> [#<Net::IMAP::FetchData seqno=6, attr={"UID"=>98}>, #<Net::IMAP::FetchData seqno=7, attr={"UID"=>99}>, #<Net::IMAP::FetchData seqno=8, attr={"UID"=>100}>]
p imap.fetch(6, "BODY[HEADER...
....FIELDS (SUBJECT)]")
#=> [#<Net::IMAP::FetchData seqno=6, attr={"BODY[HEADER.FIELDS (SUBJECT)]"=>"Subject: test\r\n\r\n"}>]
data = imap.uid_fetch(98, ["RFC822.SIZE", "INTERNALDATE"])[0]
p data.seqno
#=> 6
p data.attr["RFC822.SIZE"]
#=> 611
p data.attr["INTERNALDATE"]
#=> "12-Oct-2000...

Net::IMAP.new(host, options) -> Net::IMAP (3159.0)

新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。

...新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの
指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。

usessl が真ならば、サーバに繋ぐのに SSL/TLS を用います。
SSL/TLS での接続には OpenSSL と openssl が...
...これの :ssl パラメータを使うことで、OpenSSL のパラメータを詳細に
調整できます。



require 'net/imap'

imap
= Net::IMAP.new('imap.example.com', :port => 993,
:ssl => { :verify_mode => OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER,...

Net::IMAP.new(host, port = 143, usessl = false, certs = nil, verify = true) -> Net::IMAP (3159.0)

新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。

...新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの
指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。

usessl が真ならば、サーバに繋ぐのに SSL/TLS を用います。
SSL/TLS での接続には OpenSSL と openssl が...
...これの :ssl パラメータを使うことで、OpenSSL のパラメータを詳細に
調整できます。



require 'net/imap'

imap
= Net::IMAP.new('imap.example.com', :port => 993,
:ssl => { :verify_mode => OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER,...
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