ライブラリ
- ビルトイン (1)
- csv (4)
- pp (1)
- prettyprint (2)
- ripper (5)
-
ripper
/ lexer (1) - socket (2)
クラス
- CSV (4)
- PP (1)
- PrettyPrint (2)
- Ripper (6)
- Socket (1)
モジュール
- Process (1)
-
Socket
:: Constants (1)
キーワード
- EVENTS (1)
-
IPPROTO
_ IDP (2) -
PARSER
_ EVENTS (1) -
PARSER
_ EVENT _ TABLE (1) -
SCANNER
_ EVENTS (1) -
SCANNER
_ EVENT _ TABLE (1) -
e
_ option _ supplied (1) - format (1)
- irb (1)
-
local
_ append (1) - parse (2)
- ppid (1)
-
rb
_ apply (1) -
rb
_ parser _ append _ print (1) - read (1)
- readlines (1)
-
singleline
_ format (1) - slice (1)
検索結果
先頭5件
-
PP
. pp(obj , out = $ > , width = 79) -> object (105658.0) -
指定されたオブジェクト obj を出力先 out に幅 width で出力します。 出力先 out を返します。
指定されたオブジェクト obj を出力先 out に幅 width で出力します。
出力先 out を返します。
@param obj 表示したいオブジェクトを指定します。
@param out 出力先を指定します。<< メソッドが定義されている必要があります。
@param width 出力先の幅を指定します。
//emlist[][ruby]{
require 'pp'
str = PP.pp(b], [:a, [[:a, [:a, [:a, :b], [:a, :b],]]], '', 20)
puts str
# =>
# [[:a, :b],
# [:a,
# [[... -
Process
. # ppid -> Integer (36649.0) -
親プロセスのプロセス ID を返します。UNIX では実際の親プロセスが終 了した後は ppid は 1 (initの pid)になります。
親プロセスのプロセス ID を返します。UNIX では実際の親プロセスが終
了した後は ppid は 1 (initの pid)になります。
@see getppid(2) -
Socket
:: Constants :: IPPROTO _ IDP -> Integer (36601.0) -
@todo XNS IDP。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。
@todo
XNS IDP。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。
また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。 -
Socket
:: IPPROTO _ IDP -> Integer (36601.0) -
@todo XNS IDP。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。
@todo
XNS IDP。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。
また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。 -
static int local
_ append(ID id) (18949.0) -
新しいローカル変数 id をテーブルに追加します。
新しいローカル変数 id をテーブルに追加します。 -
VALUE rb
_ apply(VALUE recv , ID mid , VALUE args) (18901.0) -
オブジェクト recv のメソッド mid を 引数 args とともに呼び出します。
オブジェクト recv のメソッド mid を
引数 args とともに呼び出します。 -
void rb
_ parser _ append _ print(void) (18901.0) -
ruby の -p オプションの実装。 ループと print のノードを ruby_eval_tree に加えます。
ruby の -p オプションの実装。
ループと print のノードを ruby_eval_tree に加えます。 -
static int e
_ option _ supplied(void) (18601.0) -
ruby -e で与えたプログラムを実行中なら真。
ruby -e で与えたプログラムを実行中なら真。 -
Ripper
:: EVENTS -> [Symbol] (9049.0) -
ripper の扱う全てのイベント ID (シンボル) のリストを返します。
ripper の扱う全てのイベント ID (シンボル) のリストを返します。 -
Ripper
:: PARSER _ EVENTS -> [Symbol] (9049.0) -
パーサイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。
パーサイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。 -
Ripper
:: PARSER _ EVENT _ TABLE -> {Symbol => Integer} (9049.0) -
パーサイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数の リストをハッシュで返します。
パーサイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数の
リストをハッシュで返します。 -
Ripper
:: SCANNER _ EVENTS -> [Symbol] (9049.0) -
スキャナイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。
スキャナイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。 -
Ripper
:: SCANNER _ EVENT _ TABLE -> {Symbol => Integer} (9049.0) -
スキャナイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数 のリストをハッシュで返します。
スキャナイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数
のリストをハッシュで返します。 -
Ripper
. slice(src , pattern , n = 0) -> String | nil (9037.0) -
Ruby プログラム src のうち、 パターン pattern の n 番目の括弧にマッチする文字列を取り出します。
Ruby プログラム src のうち、
パターン pattern の n 番目の括弧にマッチする文字列を取り出します。
マッチしない場合は nil を返します。
@param src Ruby プログラムを文字列か IO オブジェクトで指定します。
@param pattern 取り出すプログラムのパターンを文字列で指定します。
@param n pattern で指定した文字列の内、n 番目の括弧の中の文字列だけが必
要な時に指定します。省略すると 0 (pattern 全体)になります。
pattern は Ripper のイベント ID のリストを文字列で記... -
PrettyPrint
. format(output = & # 39;& # 39; , maxwidth = 79 , newline = "\n" , genspace = lambda{|n| & # 39; & # 39; * n}) {|pp| . . . } -> object (640.0) -
PrettyPrint オブジェクトを生成し、それを引数としてブロックを実行します。 与えられた output を返します。
PrettyPrint オブジェクトを生成し、それを引数としてブロックを実行します。
与えられた output を返します。
以下と同じ働きをするもので簡便のために用意されています。
//emlist[][ruby]{
require 'prettyprint'
begin
pp = PrettyPrint.new(output, maxwidth, newline, &genspace)
...
pp.flush
output
end
//}
@param output 出力先を指定します。output は << メソッドを持っていなければなりません。
@param... -
PrettyPrint
. singleline _ format(output = & # 39;& # 39; , maxwidth = 79 , newline = "\n" , genspace = lambda{|n| & # 39; & # 39; * n}) {|pp| . . . } -> object (604.0) -
PrettyPrint オブジェクトを生成し、それを引数としてブロックを実行します。 PrettyPrint.format に似ていますが、改行しません。
PrettyPrint オブジェクトを生成し、それを引数としてブロックを実行します。
PrettyPrint.format に似ていますが、改行しません。
引数 maxwidth, newline と genspace は無視されます。ブロック中の breakable の実行は、
改行せずに text の実行であるかのように扱います。
@param output 出力先を指定します。output は << メソッドを持っていなければなりません。
@param maxwidth 無視されます。
@param newline 無視されます。
@param genspace 無視されます... -
CSV
. read(path , options = Hash . new) -> [Array] | CSV :: Table (109.0) -
CSV ファイルを配列の配列にするために使います。 headers オプションに偽でない値を指定した場合は CSV::Table オブジェクトを返します。
CSV ファイルを配列の配列にするために使います。
headers オプションに偽でない値を指定した場合は CSV::Table オブジェクトを返します。
@param path CSV ファイルのパスを指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます。
:encoding というキーを使用すると入力のエンコーディングを指定することができます。
入力のエンコーディングか Encoding.default_external と異なる場合は
必ず指定... -
CSV
. readlines(path , options = Hash . new) -> [Array] | CSV :: Table (109.0) -
CSV ファイルを配列の配列にするために使います。 headers オプションに偽でない値を指定した場合は CSV::Table オブジェクトを返します。
CSV ファイルを配列の配列にするために使います。
headers オプションに偽でない値を指定した場合は CSV::Table オブジェクトを返します。
@param path CSV ファイルのパスを指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます。
:encoding というキーを使用すると入力のエンコーディングを指定することができます。
入力のエンコーディングか Encoding.default_external と異なる場合は
必ず指定... -
CSV
. parse(str , options = Hash . new) -> Array (91.0) -
このメソッドは文字列を簡単にパースすることができます。 ブロックを与えた場合は、ブロックにそれぞれの行を渡します。 ブロックを省略した場合は、配列の配列を返します。
このメソッドは文字列を簡単にパースすることができます。
ブロックを与えた場合は、ブロックにそれぞれの行を渡します。
ブロックを省略した場合は、配列の配列を返します。
@param str 文字列を指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます。
//emlist[例][ruby]{
require 'csv'
require 'pp'
s = <<EOS
id,first name,last name,age
1,taro,tanaka,20
2,jiro,suzuki,18
EOS
pp CSV.parse(s)
# => ... -
CSV
. parse(str , options = Hash . new) {|row| . . . } -> nil (91.0) -
このメソッドは文字列を簡単にパースすることができます。 ブロックを与えた場合は、ブロックにそれぞれの行を渡します。 ブロックを省略した場合は、配列の配列を返します。
このメソッドは文字列を簡単にパースすることができます。
ブロックを与えた場合は、ブロックにそれぞれの行を渡します。
ブロックを省略した場合は、配列の配列を返します。
@param str 文字列を指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます。
//emlist[例][ruby]{
require 'csv'
require 'pp'
s = <<EOS
id,first name,last name,age
1,taro,tanaka,20
2,jiro,suzuki,18
EOS
pp CSV.parse(s)
# => ... -
irb (73.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロンプトが表れます。
$ irb
irb(main):001:0>
あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。
irb(main):001:0> 1+2
3
irb(main):002:0> class Foo
irb(main):003:1> def f...