るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
154件ヒット [1-100件を表示] (0.030秒)
トップページ > クエリ:id[x] > ライブラリ:net/imap[x]

別のキーワード

  1. net/imap content_id
  2. openssl id
  3. json create_id
  4. json create_id=
  5. drb install_id_conv

検索結果

<< 1 2 > >>

Net::IMAP::BodyTypeBasic#content_id -> String | nil (6119.0)

Content-ID の値を文字列で返します。

...Content-ID の値を文字列で返します。

@see 2045...

Net::IMAP::BodyTypeMessage#content_id -> String | nil (6119.0)

Content-ID の値を文字列で返します。

...Content-ID の値を文字列で返します。

@see 2045...

Net::IMAP::BodyTypeText#content_id -> String | nil (6119.0)

Content-ID の値を文字列で返します。

...Content-ID の値を文字列で返します。

@see 2045...

Net::IMAP::Envelope#message_id -> String | nil (6119.0)

message_id を文字列で返します。

...message_id を文字列で返します。

エンベロープに存在しないときは nil を返します。...

Net::IMAP#idle {|resp| ...} -> Net::IMAP::TaggedResponse (6102.0)

IDLE 命令を送り、メールボックスの非同期的変化を待ち受けます。

...IDLE 命令を送り、メールボックスの非同期的変化を待ち受けます。

このメソッドに渡したブロックは
Net::IMAP#add_response_handler によって
レスポンスハンドラとして用いられます。
また、このメソッドが終了する時点で
Net::IMAP...
...ます。

レスポンスハンドラについては
Net::IMAP#add_response_handler を参照してください。

別のスレッドが Net::IMAP#idle_done を呼びだすまで
このメソッドを呼びだしたスレッドは停止します。

この命令は 2177 で定義されています...

絞り込み条件を変える

Net::IMAP#idle_done -> () (6102.0)

Net::IMAP#idle で 停止しているスレッドを1つ起こします。

...Net::IMAP#idle で
停止しているスレッドを1つ起こします。...

Net::IMAP#uid_copy(set, mailbox) -> Net::IMAP::TaggedResponse (6102.0)

UID COPY コマンドを送り、指定したメッセージを 指定したメールボックスの末尾に追加します。

...UID COPY コマンドを送り、指定したメッセージを
指定したメールボックスの末尾に追加します。

set でコピーするメッセージを指定します。
UID (整数)、
UID の配列、もしくは Range で
指定します。コピー元のメールボックスは...
...Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したものを用います。
mailbox はコピー先のメールボックスです。

@param set コピーするメッセージの UID
@param mailbox コピー先のメールボックス(文字列)
@see Net::IMAP#copy...

Net::IMAP#uid_fetch(set, attr) -> [Net::IMAP::FetchData] (6102.0)

UID FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに 関するデータを取得します。

...UID FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに
関するデータを取得します。

Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したメールボックスを対象とします。

set で対象とするメッセージを指定します。
これ...
...には UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
attr には取得するアトリビュートを文字列の配列で渡してください。
指定可能なアトリビュートについては Net::IMAP::FetchData#attr
を見てください。

@param set 処理...
...対象のメッセージの UID
@param attr アトリビュート(文字列配列)
@see Net::IMAP#fetch...

Net::IMAP#uid_move(set, mailbox) -> Net::IMAP::TaggedResponse (6102.0)

MOVEコマンドを送り、set でUIDで指定したメッセージを mailbox の 末尾に移動させます。

...MOVEコマンドを送り、set でUIDで指定したメッセージを mailbox の
末尾に移動させます。

set には UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。

コピー元のメールボックスは
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で...
...指定したものを用います。

@param set 移動するメッセージのUID(整数、整数の配列、整数の Range)
@param mailbox 移動先のメールボックス(文字列)
@see Net::IMAP#move, 6851...
<< 1 2 > >>