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irb (26198.0)

irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。

...irb は Interactive Ruby の略です。
i
rb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。

=== irb の使い方

Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
i
rb コマンドを実行すると、以下のようなプロン...
...

$ irb
i
rb(main):001:0>

あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。

i
rb(main):001:0> 1+2
3
i
rb(main):002:0> class Foo
i
rb(main):003:1> def foo
i
rb(main):004:2> print 1
i
rb(main):005:2> end
i
rb(main):006:1>...
...inspectを用いる (bc モード以外ではデフォルト)
--noinspect 結果出力にinspectを用いない
--readline readlineライブラリを利用する
--noreadline readlineライブラリを利用しない。デフォルトでは
i
nf-ruby-mode...
...--inspect 結果出力にinspectを用いる
--noinspect 結果出力にinspectを用いない
--readline readlineライブラリを利用する
--noreadline readlineライブラリを利用しない。デフォルトでは
i
nf-ruby-mode 以外...

BigDecimal.mode(s) -> Integer | nil (24374.0)

BigDecimal の計算処理の制御方法を設定、確認します。

...BigDecimal の計算処理の制御方法を設定、確認します。

第2引数を省略、または nil を指定すると現状の設定値を返します。

@param s 制御方法の設定、確認を行う項目を BigDecimal::EXCEPTION_*、
BigDecimal::ROUND_MODE のいずれか...
...@param v 引数 s が BigDecimal::ROUND_MODE の場合は
BigDecimal::ROUND_MODE 以外の BigDecimal::_ROUND* のいず
れかを指定します。指定した丸め処理が有効になります。
それ以外の場合は、true、false、nil のいずれかを指定...
...、false を指定した場合
は設定値が無効になります。

@raise TypeError 引数 s に有効でない値を指定した場合に発生します。

@raise ArgumentError 引数 s に例外処理に関する値を指定し、引数 v に
true、false 以外...

BigDecimal.mode(s, v) -> Integer | nil (24374.0)

BigDecimal の計算処理の制御方法を設定、確認します。

...BigDecimal の計算処理の制御方法を設定、確認します。

第2引数を省略、または nil を指定すると現状の設定値を返します。

@param s 制御方法の設定、確認を行う項目を BigDecimal::EXCEPTION_*、
BigDecimal::ROUND_MODE のいずれか...
...@param v 引数 s が BigDecimal::ROUND_MODE の場合は
BigDecimal::ROUND_MODE 以外の BigDecimal::_ROUND* のいず
れかを指定します。指定した丸め処理が有効になります。
それ以外の場合は、true、false、nil のいずれかを指定...
...、false を指定した場合
は設定値が無効になります。

@raise TypeError 引数 s に有効でない値を指定した場合に発生します。

@raise ArgumentError 引数 s に例外処理に関する値を指定し、引数 v に
true、false 以外...

File::Stat#mode -> Integer (24207.0)

ファイルモードを返します。

...ファイルモードを返します。

//emlist[][ruby]{
fs = File::Stat.new($0)
printf "%o\n", fs.mode
#例
#=> 100644
//}...

ARGF.class#inplace_mode -> String | nil (21437.0)

c:ARGF#inplace で書き換えるファイルのバックアップに付加される拡 張子を返します。拡張子が設定されていない場合は空文字列を返します。イン プレースモードでない場合は nil を返します。

...#inplace で書き換えるファイルのバックアップに付加される拡
張子を返します。拡張子が設定されていない場合は空文字列を返します。イン
プレースモードでない場合は nil を返します。

Ruby 起動時の -i オプション や ARGF.cl...
...ass#inplace_mode= で設定します。

例:
# $ echo "test" > test.txt
# $ ruby -i.bak test.rb test.txt
# $ cat test.txt # => "TEST"
# $ cat test.txt.bak # => "test"

# test.rb
ARGF.inplace_mode # => ".bak"
ARGF.each_line {|e|print e.upcase} # => "TEST"

例:
# $...
...echo "test" > test.txt
# $ ruby test.rb test.txt
# $ cat test.txt # => "test"

# test.rb
ARGF.inplace_mode # => nil
ARGF.each_line {|e|print e.upcase} # => "TEST"

@see d:spec/rubycmd#cmd_option, ARGF.class#inplace_mode=...

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ARGF.class#inplace_mode=(ext) (21343.0)

c:ARGF#inplace時にバックアップファイルに付加する拡張子を設定します。 ピリオドも含めて指定する必要があります。

...c:ARGF#inplace時にバックアップファイルに付加する拡張子を設定します。
ピリオドも含めて指定する必要があります。

バックアップを残さない場合は空文字列を指定します。
この機能は Windows では使用出来ません。

設定が...
...時の -i オプションで設定することも出来ます。

@param ext インプレースモード時にバックアップファイルに付加する拡張子を
文字列で指定します。
ピリオドも含める必要があります。

$ ruby argf.rb file.txt...
...GF.inplace_mode = '.bak'
ARGF.lines do |line|
print line.sub("foo","bar")
end


---- -i オプションを使う場合 ----
$ ruby -i.bak -p -e '$_.sub!("foo","bar")' file.txt

---- -i オプションを使う場合その2 ----
$ ruby -i.bak -n -e 'print $_.sub("foo","bar")' file.t...

OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT -> Integer (21316.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: クライアントが証明書を返さない場合に
TLS/SSL ハンドシェイク...
...を即座に終了させます。
このフラグは VERIFY_PEER フラグとともに使われなければなりません。

クライアントモード: 無視されます。...

static int rb_io_mode_flags2(int mode) (18428.0)

open(2) のようなモード指定modeをruby内部のモードフラグに変換します。

...指定modeをruby内部のモードフラグに変換します。

mode
は、O_RDONLY, O_WRONLY, O_RDWRのいずれかで
対応する以下の値のいずれかを返します。

* FMODE_READABLE,
* FMODE_WRITABLE,
* FMODE_READWRITE

FMODE_READWRITEは、FMODE_READABLEと
FMODE_WRITEABLEの...
...論理和です。

Microsoft Windows などファイルにバイナリ/テキスト属性の区別がある
プラットフォームでは、modeにO_BINARYの論理和が指定されてい
れば、戻り値にはFMODE_BINMODEの論理和が指定されます。...

int rb_io_mode_flags(const char *mode) (18412.0)

この関数は deprecated です。rb_io_modestr_fmode を使用してください。

...。rb_io_modestr_fmode を使用してください。

fopen(3) のようなモード指定modeをruby内部のモードフラグに
変換します。

mode
は、[rwa][b][+] という文字列です (例: "rb+").
戻り値は、
FMODE_READABLE,
FMODE_WRITABLE,
FMODE_BINMODE,
FMODE_READWRITE
の論...
...理和です。FMODE_READWRITEは、FMODE_READABLEと
FMODE_WRITEABLEの論理和です。...

Gem::Package::TarWriter#add_file_simple(name, mode, size) -> self (18408.0)

自身に関連付けられた IO にファイルを追加します。

...に関連付けられた IO にファイルを追加します。

ブロックを与えると、自身に関連付けられた IO をブロックに渡してブロック
を評価します。

@param name 追加するファイルの名前を指定します。

@param mode 追加するファイルの...
...パーミッションを指定します。

@param size 追加するファイルのサイズを指定します。...

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