121件ヒット
[1-100件を表示]
(0.078秒)
種類
- インスタンスメソッド (88)
- 特異メソッド (33)
クラス
- IO (121)
検索結果
先頭5件
-
IO
# ioflush -> self (15202.0) -
カーネルの入出力バッファをフラッシュします。
カーネルの入出力バッファをフラッシュします。
@return 自身を返します。 -
IO
# iflush -> self (12202.0) -
カーネルの入力バッファをフラッシュします。
カーネルの入力バッファをフラッシュします。
@return 自身を返します。 -
IO
. console _ size -> [Integer , Integer] (12201.0) -
端末のサイズを [rows, columns] で返します。
...端末のサイズを [rows, columns] で返します。
io/console が利用できない場合は、IO.default_console_size
の値を返します。
@see IO.default_console_size... -
IO
. default _ console _ size -> [Integer , Integer] (12201.0) -
デフォルトの端末のサイズを [rows, columns] で返します。
...デフォルトの端末のサイズを [rows, columns] で返します。... -
IO
. console -> File | nil (9402.0) -
端末を File オブジェクトで返します。
...端末を File オブジェクトで返します。
require "io/console"
IO.console # => #<File:/dev/tty>
プロセスが端末から切り離された状態で実行すると nil を返します。
戻り値はプラットフォームや環境に依存します。... -
IO
# oflush -> self (9102.0) -
カーネルの出力バッファをフラッシュします。
カーネルの出力バッファをフラッシュします。
@return 自身を返します。 -
IO
# raw!(min: 1 , time: 0 , intr: false) -> self (3302.0) -
raw モードを有効にします。端末のモードを後で元に戻す必要がある場合は IO#raw を使用してください。
...raw モードを有効にします。端末のモードを後で元に戻す必要がある場合は
IO#raw を使用してください。
@return 自身を返します。
@see IO#raw... -
IO
# raw(min: 1 , time: 0 , intr: false) {|io| . . . } -> object (3302.0) -
raw モード、行編集を無効にして指定されたブロックを評価します。
...数には self が渡されます。ブロックを評価した結果を返します。
@param min 入力操作 (read) 時に受信したい最小のバイト数を指定します。min 値以上のバイト数を受信するまで、操作がブロッキングされます。
@param time タイム......数を指定します。time よりも min が優先されるため、入力バイト数が min 値以上になるまでは、time 値に関わらず操作がブロッキングされます。
@param intr trueを指定した場合は、割り込み (interrupt) 、中止 (quit) 、停止 (suspend)......なかった場合に発生します。
@raise ArgumentError intr に true または false 以外の値を指定した場合に発生します。
以下の例では、標準入力からエコーバックなしで文字列を一行読み込みます。
require "io/console"
STDIN.raw(&:gets)... -
IO
# cooked! -> self (3102.0) -
cooked モードを有効にします。端末のモードを後で元に戻す必要がある場合は IO#cooked を使用してください。
...cooked モードを有効にします。端末のモードを後で元に戻す必要がある場合は
IO#cooked を使用してください。
@return 自身を返します。
@see IO#cooked... -
IO
# echo=(flag) (3102.0) -
文字入力時のエコーバックが有効かどうかを設定します。
...文字入力時のエコーバックが有効かどうかを設定します。
@param flag true を指定した場合、文字入力時のエコーバックが有効に設定さ
れます。...