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種類
- インスタンスメソッド (176)
- 定数 (11)
ライブラリ
- gdbm (187)
検索結果
先頭5件
-
GDBM
# delete _ if { |key , value| . . . } -> self (12201.0) -
ブロックを評価した値が真であれば該当する項目を削除します。
...ブロックを評価した値が真であれば該当する項目を削除します。
このメソッドは self を破壊的に変更します。... -
GDBM
# index(val) -> String (6301.0) -
このメソッドは deprecated です。GDBM#key を使用してください。
...このメソッドは deprecated です。GDBM#key を使用してください。... -
GDBM
# close -> nil (6201.0) -
DBM ファイルをクローズします。
...DBM ファイルをクローズします。
以後の操作は例外 RuntimeError を発生させます。... -
GDBM
# delete(key) -> object | nil (6201.0) -
与えられた key に対応する項目を削除します。
...nil を返します。
また、キーが存在しない場合にブロックを与えている場合は、ブロックを評価した結果を返します。
require 'gdbm'
GDBM.open("a.db") do |db|
db['a'] = "aaa"
db['d'] = "ddd"
db.delete("a") # => "aaa"
db.delete("b......") # => nil
db.delete("c"){|k| "c is missing" } # => "c is missing"
db.delete("d"){|k| "d is missing" } # => "ddd"
end... -
GDBM
# include?(key) -> bool (6201.0) -
key がデータベース中に存在する時、真を返します。
key がデータベース中に存在する時、真を返します。 -
GDBM
# length -> Integer (6201.0) -
データベース中の要素の数を返します。
データベース中の要素の数を返します。
現在の実現では要素数を数えるためにデータベースを全部検索します。 -
GDBM
# reorganize -> self (6201.0) -
DB ファイルの再編成を行います。
...DB ファイルの再編成を行います。
GDBM では、要素の削除を行っても DB ファイルのサイズは減少しません(削
除によって空いた領域は次の格納のために取っておかれます)。
このメソッドを呼び出すことで DBM ファイルを新規... -
GDBM
# select {|key , value| . . . } -> [[String]] (6201.0) -
ブロックを評価して真になった要素のみを配列に格納して返します。
...します。
require 'gdbm'
db1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
db1['c'] = 'ccc'
p db1.select{ |key, value| key == 'a' } #=> [["a", "aaa"]]
p db1.select{ |key, value| key != 'a' } #=> [["c", "ccc"], ["b", "bbb"]]
@see Hash#select... -
GDBM
# values -> [String] (6201.0) -
データベース中に存在する値全てを含む配列を返します。
データベース中に存在する値全てを含む配列を返します。 -
GDBM
# values _ at(*keys) -> [String] (6201.0) -
keys に対応する値を配列に格納して返します。
...格納して返します。
@param keys キー。複数指定可能です。
require 'gdbm'
db1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
db1['c'] = 'ccc'
p db1.values_at('a', 'b') #=> ["aaa", "bbb"]
p db1.values_at('x', 'y') #=> [nil, nil]...