種類
- 関数 (15)
- インスタンスメソッド (11)
- 特異メソッド (7)
- 文書 (3)
- モジュール関数 (2)
ライブラリ
- ビルトイン (3)
- csv (4)
- json (4)
- pathname (3)
- shell (2)
-
shell
/ command-processor (2) -
shell
/ filter (2)
クラス
- CSV (4)
- File (3)
- Pathname (3)
- Shell (2)
-
Shell
:: CommandProcessor (2) -
Shell
:: Filter (2)
モジュール
キーワード
-
autoload
_ i (1) -
boot
_ defclass (1) - chown (2)
-
convert
_ type (1) -
fc
_ path (1) - generate (1)
-
global
_ id (1) - lchmod (1)
- lchown (1)
- lstat (4)
-
mark
_ source _ filename (1) - open (4)
-
pipe
_ open (1) -
rb
_ autoload _ id (1) -
rb
_ export _ method (1) -
rb
_ mod _ alias _ method (1) -
rb
_ mod _ remove _ method (1) -
rb
_ mod _ undef _ method (1) -
rb
_ reserved _ word (1) -
ruby 1
. 6 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
sweep
_ source _ filename (1) -
thread
_ status _ name (1) -
to
_ json (2) - unparse (1)
検索結果
先頭5件
-
Shell
:: Filter # stat(filename) -> File :: Stat (73525.0) -
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。
@see File.stat -
Pathname
# stat -> File :: Stat (72973.0) -
File.stat(self.to_s) と同じです。
File.stat(self.to_s) と同じです。
@see File.stat -
Shell
# stat(filename) -> File :: Stat (64525.0) -
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。
@see File.stat -
Shell
:: CommandProcessor # stat(filename) -> File :: Stat (64525.0) -
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。
@see File.stat -
static const char * thread
_ status _ name(enum thread _ status status) (56101.0) -
-
Shell
:: Filter # lstat(filename) -> File :: Stat (37504.0) -
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。
@see File.lstat -
static VALUE rb
_ mod _ alias _ method(VALUE mod , VALUE newname , VALUE oldname) (37501.0) -
-
static enum st
_ retval sweep _ source _ filename(char *key , char *value) (37501.0) -
-
static void mark
_ source _ filename(char *f) (37201.0) -
-
Pathname
# lstat -> File :: Stat (36904.0) -
File.lstat(self.to_s) と同じです。
File.lstat(self.to_s) と同じです。
@see File.lstat -
Shell
# lstat(filename) -> File :: Stat (28504.0) -
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。
@see File.lstat -
Shell
:: CommandProcessor # lstat(filename) -> File :: Stat (28504.0) -
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。
@see File.lstat -
File
. chown(owner , group , *filename) -> Integer (27919.0) -
ファイルのオーナーとグループを変更します。スーパーユーザだけがファ イルのオーナーとグループを変更できます。変更を行ったファイルの数を 返します。
ファイルのオーナーとグループを変更します。スーパーユーザだけがファ
イルのオーナーとグループを変更できます。変更を行ったファイルの数を
返します。
@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。
@param owner chown(2) と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、オーナーを現在のままにすることができます。
@param group chown(2) と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、グループを現在のままにすることができます。
@raise Errno::EXXX 変更に失敗した場合に発生し... -
File
. lchmod(mode , *filename) -> Integer (27919.0) -
File.chmod と同様ですが、シンボリックリンクに関してリンクそのものの モードを変更します。
File.chmod と同様ですが、シンボリックリンクに関してリンクそのものの
モードを変更します。
@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。
@param mode chmod(2) と同様に整数で指定します。
@raise NotImplementedError lchmod(2) を実装していないシステムでこのメソッドを呼び出すと発生します。
@raise Errno::EXXX モードの変更に失敗した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
IO.write("testfile", "test")
File.symlink("te... -
File
. lchown(owner , group , *filename) -> Integer (27919.0) -
File#chown と同様ですが、 シンボリックリンクに関してリンクそのもののオーナー、 グループを変更します。
File#chown と同様ですが、
シンボリックリンクに関してリンクそのもののオーナー、
グループを変更します。
@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。
@param owner chown(2) と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、オーナーを現在のままにすることができます。
@param group chown(2) と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、グループを現在のままにすることができます。
@raise NotImplementedError lchown(2) を実装していないシステ... -
Pathname
# chown(owner , group) -> Integer (27637.0) -
File.chown(owner, group, self.to_s) と同じです。
File.chown(owner, group, self.to_s) と同じです。
@param owner オーナーを指定します。
@param group グループを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require 'pathname'
Pathname('testfile').stat.uid # => 501
Pathname('testfile').chown(502, 12)
Pathname('testfile').stat.uid # => 502
//}
@see File.chown, File#chown -
static VALUE pipe
_ open(char *pname , char *mode) (19501.0) -
popen(3) を実行します。引数pname、modeは popen(3) の 引数に対応します。
popen(3) を実行します。引数pname、modeは popen(3) の
引数に対応します。
pnameは、実行するプロセスで "-" ならば、自身を fork(2) します。
IO オブジェクトを生成し、mode が "r" のとき、
子プロセスの標準出力を生成した IO の入力につなぎます。
mode が "w" のとき、
子プロセスの標準入力を生成した IO の出力につなぎます。
mode に "+" が含まれれば、子プロセスの標準入出力を
生成した IO の入出力につなぎます。
生成した IO オブジェクトを返します。
pnameが "-" であれば、子プロセスには... -
static VALUE rb
_ mod _ remove _ method(VALUE mod , VALUE name) (19219.0) -
Module#remove_method の実体。
Module#remove_method の実体。
モジュール mod から name という名前のメソッドを
検索し、エントリを削除します。見付からなかったときは
例外 NameError が発生します。 -
static ID global
_ id(const char *name) (19201.0) -
-
static VALUE fc
_ path(struct fc _ result *fc , ID name) (19201.0) -
-
static VALUE rb
_ mod _ undef _ method(VALUE mod , VALUE name) (19201.0) -
-
static int autoload
_ i(ID key , const char *name , st _ table *tbl) (19201.0) -
-
static void rb
_ autoload _ id(ID id , const char *filename) (19201.0) -
-
static void rb
_ export _ method(VALUE klass , ID name , ID noex) (19201.0) -
-
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Object # to _ json(state _ or _ hash = nil) -> String (9973.0) -
自身を to_s で文字列にした結果を JSON 形式の文字列に変換して返します。
自身を to_s で文字列にした結果を JSON 形式の文字列に変換して返します。
このメソッドはあるオブジェクトに to_json メソッドが定義されていない場合に使用する
フォールバックのためのメソッドです。
@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。
//emlist[例][ruby... -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Hash # to _ json(state _ or _ hash = nil) -> String (9937.0) -
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。
@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
person = { "name" => "tanaka", "age" => 19 }
person.to_json # ... -
ruby 1
. 6 feature (3457.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
static VALUE convert
_ type(VALUE val , const char *tname , const char *method , int raise) (1501.0) -
-
CSV
. open(filename , mode = "rb" , options = Hash . new) {|csv| . . . } -> nil (1453.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジェクトを渡し、ブロック終了時にそれをクローズします。
ブロックが与えられなかった場合は CSV オブジェクトを返します。
データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するため... -
CSV
. open(filename , options = Hash . new) {|csv| . . . } -> nil (1453.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジェクトを渡し、ブロック終了時にそれをクローズします。
ブロックが与えられなかった場合は CSV オブジェクトを返します。
データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するため... -
static VALUE boot
_ defclass(char *name , VALUE super) (1201.0) -
(まだ) メタクラスを持たないクラスを作成します。 三つのメタオブジェクト Object, Module, Class を 作成するのに使います。
(まだ) メタクラスを持たないクラスを作成します。
三つのメタオブジェクト Object, Module, Class を
作成するのに使います。 -
CSV
. open(filename , mode = "rb" , options = Hash . new) -> CSV (1153.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジェクトを渡し、ブロック終了時にそれをクローズします。
ブロックが与えられなかった場合は CSV オブジェクトを返します。
データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するため... -
CSV
. open(filename , options = Hash . new) -> CSV (1153.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。
これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジェクトを渡し、ブロック終了時にそれをクローズします。
ブロックが与えられなかった場合は CSV オブジェクトを返します。
データが Encoding.default_external と異なる場合は、mode にエンコー
ディングを指定する文字列を埋め込まなければなりません。データをどのよう
に解析するか決定するため... -
static struct kwtable * rb
_ reserved _ word(const char *str , unsigned int len) (919.0) -
長さ len の文字列 str が予約語であれば そのフラグテーブルを返します。str が予約語でなければ NULL を返します。
長さ len の文字列 str が予約語であれば
そのフラグテーブルを返します。str が予約語でなければ
NULL を返します。
struct kwtable {
char *name; /* 予約語の名前 */
int id[2]; /* 0: 非修飾型シンボル
1: 修飾型シンボル (kIF_MOD など) があれば
それを格納する。なければ id[0]... -
JSON
. # generate(object , state = nil) -> String (691.0) -
与えられたオブジェクトを一行の JSON 形式の文字列に変換して返します。
与えられたオブジェクトを一行の JSON 形式の文字列に変換して返します。
デフォルトでは、サイズが最小となる JSON 形式の文字列を生成します。
また、循環参照のチェックを行います。JSON::NaN, JSON::Infinity,
JSON::MinusInfinity を生成することもありません。
unparse は将来削除される予定です。
@param object JSON 形式の文字列に変換するオブジェクトを指定します。
@param state JSON::State または、to_hash や to_h メソッドでハッシュに変換可能なオブジェクトを指定できます。
... -
JSON
. # unparse(object , state = nil) -> String (691.0) -
与えられたオブジェクトを一行の JSON 形式の文字列に変換して返します。
与えられたオブジェクトを一行の JSON 形式の文字列に変換して返します。
デフォルトでは、サイズが最小となる JSON 形式の文字列を生成します。
また、循環参照のチェックを行います。JSON::NaN, JSON::Infinity,
JSON::MinusInfinity を生成することもありません。
unparse は将来削除される予定です。
@param object JSON 形式の文字列に変換するオブジェクトを指定します。
@param state JSON::State または、to_hash や to_h メソッドでハッシュに変換可能なオブジェクトを指定できます。
... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (649.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (379.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/...