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Enumerable#each_with_index(*args) {|item, index| ... } -> self (18512.0)

要素とそのインデックスをブロックに渡して繰り返します。

...ith_index は offset 引数を受け取りますが、
each_with_index は受け取りません (引数はイテレータメソッドにそのまま渡されます)。

@param args イテレータメソッド (each など) にそのまま渡されます。

//emlist[例][ruby]{
[5, 10, 15].each_with...
..._index do |n, idx|
p [n, idx]
end
# => [5, 0]
# [10, 1]
# [15, 2]
//}

//emlist[引数ありの例][ruby]{
require 'stringio'
StringIO.new("foo|bar|baz").each_with_index("|") do |s, i|
p [s, i]
end
# => ["foo|", 0]
# ["bar|", 1]
# ["baz", 2]
//}

@see Enumerator#with_index...

Enumerable#each_with_index(*args) -> Enumerator (18412.0)

要素とそのインデックスをブロックに渡して繰り返します。

...ith_index は offset 引数を受け取りますが、
each_with_index は受け取りません (引数はイテレータメソッドにそのまま渡されます)。

@param args イテレータメソッド (each など) にそのまま渡されます。

//emlist[例][ruby]{
[5, 10, 15].each_with...
..._index do |n, idx|
p [n, idx]
end
# => [5, 0]
# [10, 1]
# [15, 2]
//}

//emlist[引数ありの例][ruby]{
require 'stringio'
StringIO.new("foo|bar|baz").each_with_index("|") do |s, i|
p [s, i]
end
# => ["foo|", 0]
# ["bar|", 1]
# ["baz", 2]
//}

@see Enumerator#with_index...

Enumerable#each_with_object(obj) {|(*args), memo_obj| ... } -> object (18412.0)

与えられた任意のオブジェクトと要素をブロックに渡し繰り返し、最初に与えられたオブジェクトを返します。

...返します。

ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。

@param obj 任意のオブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
evens = (1..10).each_with_object([]) {|i, a| a << i*2 }
# => [2, 4, 6, 8, 10, 12, 14, 16, 18, 20]
//}

@see Enumerator#with_object...

Gem::Command.specific_extra_args_hash -> Hash (18400.0)

特別な追加引数へのアクセスを提供します。

特別な追加引数へのアクセスを提供します。

WIN32OLE_EVENT#on_event_with_outargs(event = nil) {|*args| ... } -> () (18400.0)

イベント通知を受けて結果を呼び出し元へ返すブロックを登録します。

...ッド名を指定します。引数を省略した場合は、すべて
のイベントを対象とするブロックの登録となります。

WIN32OLE_EVENT#on_eventと異なり、イベントのブロック変数に戻り値を
設定できます。

@param event イベント名を文字列か...
...。イベント名は大文
字小文字を区別します。省略時にはすべてのイベントが対象となります。

@param args サーバがイベント通知時に指定した引数の配列です。
eventパラメータを省略した場合、第1要素には...
...@raise WIN32OLERuntimeError WIN32OLE_EVENT#unadviseによってイベン
トソースと切断済みです。

i
e = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application')
ev = WIN32OLE_EVENT.new(ie, 'DWebBrowserEvents2')
ev.on_event('BeforeNavigate2') do |*args|
arg
s[6]...

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Numeric#arg -> 0 | Math::PI (18319.0)

自身の偏角(正の数なら 0、負の数なら Math::PI)を返します。

...自身の偏角(正の数なら 0、負の数なら Math::PI)を返します。

//emlist[例][ruby]{
1.arg # => 0
-1.arg # => 3.141592653589793
//}

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

@see Complex#arg...

WIN32OLE_METHOD#invkind -> Integer (18306.0)

メソッドの種類を示すINVOKEKIND列挙値を取得します。

...INVOKEKIND列挙値を取得します。

ここで言うメソッドの種類というのは、OLEオートメーションクライアントの記
述言語がどのような形式でサーバ呼び出しを記述すべきかを指定した属性値で
す。

@return メソッドのINVOKEKIND...
...す。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Workbooks')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'Add')
puts method.invkind # => 1

I
NVOKEKIND列挙値は以下の通りです。メソッドの種類は以下の値の論理和で示
されます。

: INVOKE_FUNC(1)...
...す。
: INVOKE_PROPERTYPUTREF(8)
プロパティに参照を設定する形式で記述するメソッドです。

なおINVOKE_PROPERTYPUTREFとINVOKE_PROPERTYPUTは、プロパティ設定形式が2
種類ある言語用の区分です。Rubyでの記述時はどちらも「prop=(arg)」の形...

void rb_define_singleton_method(VALUE obj, const char *name, VALUE (*func)(), int argc) (18300.0)

obj に特異メソッド name を定義します。 メソッドの実体を func に関数ポインタで与え、その関数がとる 引数のタイプを argc に渡します。argc のフォーマットに ついては rb_define_method の記述を参照してください。

...obj に特異メソッド name を定義します。
メソッドの実体を func に関数ポインタで与え、その関数がとる
引数のタイプを argc に渡します。argc のフォーマットに
ついては rb_define_method の記述を参照してください。...

Net::HTTPRequestEntityTooLarge (18000.0)

Alias of Net::HTTPPayloadTooLarge

...HTTP レスポンス 413 (Payload Too Large) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.5.11 を見てください。...
...Alias of Net::HTTPPayloadTooLarge...

Net::HTTPRequestHeaderFieldsTooLarge (18000.0)

HTTP レスポンス 431 (Request Header Fields Too Large) を表現するクラスです。

...HTTP レスポンス 431 (Request Header Fields Too Large) を表現するクラスです。

詳しくは 6585 を見てください。...

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