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Gem::Package::TarHeader#gname -> String (18201.0)

tar のヘッダに含まれるグループ名を返します。

tar のヘッダに含まれるグループ名を返します。

Signal.#signame(signo) -> String (15300.0)

引数で指定されたシグナル番号をシグナル名に変換して返します。

...引数で指定されたシグナル番号をシグナル名に変換して返します。

Signal.trap("INT") { |signo| puts Signal.signame(signo) }
Process.kill("INT", 0)
# => INT

@see Signal.#list...

Signal.#signame(signo) -> String | nil (15300.0)

引数で指定されたシグナル番号をシグナル名に変換して返します。 対応するシグナル番号が存在しない場合は nil を返します。

...引数で指定されたシグナル番号をシグナル名に変換して返します。
対応するシグナル番号が存在しない場合は nil を返します。

Signal.trap("INT") { |signo| puts Signal.signame(signo) }
Process.kill("INT", 0)
# => INT

@see Signal.#list...

Logger#info(progname = nil) -> true (6212.0)

INFO 情報を出力します。

...
I
NFO 情報を出力します。

ブロックを与えなかった場合は、progname をメッセージとしてログを出力します。

ブロックを与えた場合は、ブロックを評価した結果をメッセージとして
ログを出力します。

引数とブロックを同...
...時に与えた場合は、progname をプログラム名、ブロックを評価した
結果をメッセージとしてログを出力します。

@param progname ブロックを与えない場合は、メッセージとして文字列または例外オブジェクトを指定します。...
...与えます。

//emlist[例][ruby]{
require 'logger'

logger = Logger.new(STDOUT)
logger.info("info1") # => I, [2019-03-21T03:36:28.003418 #2533] INFO -- : info1
logger.info("MainApp") { "info2" } # => I, [2019-03-21T03:36:28.003493 #2533] INFO -- MainApp: info2
//}

@see Logger#de...

Logger#info(progname = nil) { ... } -> true (6212.0)

INFO 情報を出力します。

...
I
NFO 情報を出力します。

ブロックを与えなかった場合は、progname をメッセージとしてログを出力します。

ブロックを与えた場合は、ブロックを評価した結果をメッセージとして
ログを出力します。

引数とブロックを同...
...時に与えた場合は、progname をプログラム名、ブロックを評価した
結果をメッセージとしてログを出力します。

@param progname ブロックを与えない場合は、メッセージとして文字列または例外オブジェクトを指定します。...
...与えます。

//emlist[例][ruby]{
require 'logger'

logger = Logger.new(STDOUT)
logger.info("info1") # => I, [2019-03-21T03:36:28.003418 #2533] INFO -- : info1
logger.info("MainApp") { "info2" } # => I, [2019-03-21T03:36:28.003493 #2533] INFO -- MainApp: info2
//}

@see Logger#de...

絞り込み条件を変える

Logger#progname -> String (6200.0)

ログに出力するプログラム名を取得します。

...ログに出力するプログラム名を取得します。

//emlist[例][ruby]{
require 'logger'

logger = Logger.new(STDOUT)
logger.progname # => nil
logger.progname = "MyProgName"
logger.progname # => "MyProgName"
//}...

Logger::ProgName -> String (6200.0)

ログファイル作成時に使うプログラム名。

ログファイル作成時に使うプログラム名。

Logger#progname=(name) (6112.0)

ログに出力するプログラム名を設定します。

...

//emlist[例][ruby]{
require 'logger'

logger = Logger.new(STDOUT)
logger.progname # => nil
logger.progname = "MyProgName" # => "MyProgName"
logger.progname # => "MyProgName"
logger.info("info1") # => I, [2019-04-23...
...T00:08:55.585459 #2823] INFO -- MyProgName: info1
logger.info("OtherProgName") { "info2" } # => I, [2019-04-23T00:08:55.585500 #2823] INFO -- OtherProgName: info2
//}...

Logger.new(logdev, shift_age = 0, shift_size = 1048576, level: Logger::Severity::DEBUG, progname: nil, formatter: Formatter.new, datetime_format: nil, shift_period_suffix: &#39;%Y%m%d&#39;) -> Logger (400.0)

Logger オブジェクトを生成します。

...を書き込むファイル名か、 IO オブジェクト(STDOUT, STDERR など)を指定します。

@param shift_age ログファイルを保持する数か、ログファイルを切り替える頻度を指定します。
頻度には daily, weekly, monthly を文字列で指...
...@param shift_size shift_age を整数で指定した場合のみ有効です。
このサイズでログファイルを切り替えます。

@param level ログに記録する時のログレベルを指定します。省略した場合は
Logger::Severity::DEBUG で...
...す。

@param progname ログに記録する時のプログラム名を指定します。省略した場合は nil です。

@param formatter ログに記録する時のログのフォーマッタを指定します。
省略した場合は Logger::Formatter インスタンスで...

Logger#add(severity, message = nil, progname = nil) -> true (200.0)

メッセージをログに記録します。

...をメッセージとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。

@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定され...
...と nil が用いられます。

@param progname ログメッセージと一緒に記録するプログラム名を指定します。
省略すると nil が使用されますが、実際には内部で保持されている値が使用されます。

//emlist[例][ruby]{
require 'l...

絞り込み条件を変える

Logger#add(severity, message = nil, progname = nil) { ... } -> true (200.0)

メッセージをログに記録します。

...をメッセージとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。

@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定され...
...と nil が用いられます。

@param progname ログメッセージと一緒に記録するプログラム名を指定します。
省略すると nil が使用されますが、実際には内部で保持されている値が使用されます。

//emlist[例][ruby]{
require 'l...
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