種類
- インスタンスメソッド (78)
- 文書 (53)
- 特異メソッド (22)
- クラス (11)
ライブラリ
- ビルトイン (33)
- shell (24)
-
shell
/ builtin-command (6) -
shell
/ command-processor (24) -
shell
/ filter (24)
クラス
- File (22)
- Shell (24)
-
Shell
:: CommandProcessor (24) -
Shell
:: Filter (24) -
Shell
:: Glob (6)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - IO (11)
-
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (5) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (4) - cat (18)
- echo (18)
- fnmatch (11)
- fnmatch? (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11) - tee (18)
検索結果
先頭5件
-
Shell
:: Glob # each(rs = nil) {|file| . . . } (21301.0) -
@todo
@todo -
Shell
:: Filter # glob(pattern) -> Shell :: Filter (21225.0) -
実行すると, それらを内容とする Filter オブジェクトを返します.
..., それらを内容とする Filter オブジェクトを返します.
@param pattern シェルコマンド glob に与えるパターンを指定します。
パターンの書式については、Dir.[] を参照してください。
動作例
require 'shell'
Shell.def_system_......command("head")
sh = Shell.new
sh.transact {
glob("*.txt").to_a.each { |file|
file.chomp!
cat(file).each { |l|
echo(l) | tee(file + ".tee") >> "all.tee"
}
}
}
@see Dir.[]... -
Shell
# glob(pattern) -> Shell :: Filter (18225.0) -
実行すると, それらを内容とする Filter オブジェクトを返します.
..., それらを内容とする Filter オブジェクトを返します.
@param pattern シェルコマンド glob に与えるパターンを指定します。
パターンの書式については、Dir.[] を参照してください。
動作例
require 'shell'
Shell.def_system_......command("head")
sh = Shell.new
sh.transact {
glob("*.txt").to_a.each { |file|
file.chomp!
cat(file).each { |l|
echo(l) | tee(file + ".tee") >> "all.tee"
}
}
}
@see Dir.[]... -
Shell
:: CommandProcessor # glob(pattern) -> Shell :: Filter (18225.0) -
実行すると, それらを内容とする Filter オブジェクトを返します.
..., それらを内容とする Filter オブジェクトを返します.
@param pattern シェルコマンド glob に与えるパターンを指定します。
パターンの書式については、Dir.[] を参照してください。
動作例
require 'shell'
Shell.def_system_......command("head")
sh = Shell.new
sh.transact {
glob("*.txt").to_a.each { |file|
file.chomp!
cat(file).each { |l|
echo(l) | tee(file + ".tee") >> "all.tee"
}
}
}
@see Dir.[]... -
IO (6018.0)
-
基本的な入出力機能のためのクラスです。
...基本的な入出力機能のためのクラスです。
File::Constants は、File から IO へ移動しました。
===[a:m17n] 多言語化と IO のエンコーディング
IO オブジェクトはエンコーディングを持ちます。
エンコーディングの影響を受けるメ......は IO のエンコーディングの影響をうけます。
詳しくは「io_encoding」を参照して下さい。
以下がテキスト読み込みメソッドです。
* IO.foreach
* IO.readlines
* IO#each_line
* IO#lines
* IO#gets
* IO#getc
* IO#ungetc
* IO#read
* IO#readchar
* IO#......Win, Mac)では、
エンコーディングは暗黙に変換されます(予定)。UNIX では変換されずそのままシステムコールに渡されます。
Dir.glob, Dir.foreach などが返すファイル名のエンコーディングも同様にプラットフォーム依存です。
UNI...... IO のエンコーディングの影響をうけます。
詳しくは「io_encoding」を参照して下さい。
以下がテキスト読み込みメソッドです。
* IO.foreach
* IO.readlines
* IO#each_line
* IO#gets
* IO#getc
* IO#ungetc
* IO#read
* IO#readchar
* IO#readline
* IO#... -
Shell
:: Filter # cat(*files) -> Shell :: Filter (3218.0) -
実行すると, それらを内容とする Filter オブジェクトを返します.
...する Filter オブジェクトを返します.
@param files シェルコマンド cat に与えるファイル名を文字列で指定します。
動作例
require 'shell'
Shell.def_system_command("head")
sh = Shell.new
sh.transact {
glob("*.txt").to_a.each { |file|
file.chomp......!
cat(file).each { |l|
echo(l) | tee(file + ".tee") >> "all.tee"
}
}
}... -
Shell
:: Filter # tee(file) -> Shell :: Filter (3218.0) -
実行すると, それらを内容とする Filter オブジェクトを返します.
...する Filter オブジェクトを返します.
@param file シェルコマンドtee に与えるファイル名を文字列で指定します。
動作例
require 'shell'
Shell.def_system_command("head")
sh = Shell.new
sh.transact {
glob("*.txt").to_a.each { |file|
file.chomp!......cat(file).each { |l|
echo(l) | tee(file + ".tee") >> "all.tee"
}
}
}... -
Shell
:: Filter # echo(*strings) -> Shell :: Filter (3118.0) -
実行すると, それらを内容とする Filter オブジェクトを返します.
...ilter オブジェクトを返します.
@param strings シェルコマンド echo に与える引数を文字列で指定します。
動作例
require 'shell'
Shell.def_system_command("head")
sh = Shell.new
sh.transact {
glob("*.txt").to_a.each { |file|
file.chomp!
cat(fi......le).each { |l|
echo(l) | tee(file + ".tee") >> "all.tee"
}
}
}... -
File
. fnmatch(pattern , path , flags = 0) -> bool (3012.0) -
ファイル名のパターンマッチ fnmatch(3) を行います。 path が pattern にマッチすれば真を返します。そうでない場合には false を返します。
...ードとして `*',
`?', `[]', `{}' が使用できます。
Dir.glob とは違って `**/' は使用できません。
//emlist[例][ruby]{
%w(foo foobar bar).each {|f|
p File.fnmatch("foo*", f)
}
# => true
# true
# false
//}
@param path パスを表す文字......る定数は以下のとおりです。
これらの定数は File::Constants で定義されていますが、
File クラスの親クラスの IO が File::Constants をインクルードしているので、
これらの定数は File::FNM_NOESCAPE などとして参照可能です。
: FNM_NOES......われます。
//emlist[][ruby]{
p File.fnmatch('\a', 'a') # => true
p File.fnmatch('\a', '\a', File::FNM_NOESCAPE) # => true
//}
前者で * は、エスケープされているので "*" そのものにマッチ
します。
//emlist[][ruby]{
p File.fnmatch('\*', 'a')... -
File
. fnmatch?(pattern , path , flags = 0) -> bool (3012.0) -
ファイル名のパターンマッチ fnmatch(3) を行います。 path が pattern にマッチすれば真を返します。そうでない場合には false を返します。
...ードとして `*',
`?', `[]', `{}' が使用できます。
Dir.glob とは違って `**/' は使用できません。
//emlist[例][ruby]{
%w(foo foobar bar).each {|f|
p File.fnmatch("foo*", f)
}
# => true
# true
# false
//}
@param path パスを表す文字......る定数は以下のとおりです。
これらの定数は File::Constants で定義されていますが、
File クラスの親クラスの IO が File::Constants をインクルードしているので、
これらの定数は File::FNM_NOESCAPE などとして参照可能です。
: FNM_NOES......われます。
//emlist[][ruby]{
p File.fnmatch('\a', 'a') # => true
p File.fnmatch('\a', '\a', File::FNM_NOESCAPE) # => true
//}
前者で * は、エスケープされているので "*" そのものにマッチ
します。
//emlist[][ruby]{
p File.fnmatch('\*', 'a')... -
ruby 1
. 6 feature (1170.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) ->......".split(nil)
=> -:2:in `split': bad separator (ArgumentError)
from -:2
ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
=> ruby 1.6.7 (2002-07-30) [i586-linux]
["a", "b", "c"]
: 2002-06-15 Dir.glob
リンクの切れたシンボリックリンクに対して、Dir.glob が......EXIT','Foo')
=> -:1: [BUG] Segmentation fault
ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
=> ruby 1.6.7 (2002-03-15) [i586-linux]
: 2002-03-10 メソッドの戻り値
以下のメソッドの戻り値が正しくなりました。((<ruby-bugs-ja:PR#205>))
* ((<Enumerable/each_with_in... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (588.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...の変更点(まとめ)/Windows 対応>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>))
* ((<1.6.8から1.8.0......ファベットの大小
を区別するようになりました。
: ((<String#insert|String/insert>)) [new]
追加
(({str[n, 0] = other})) と同じ(ただし self を返す)
=== Struct
: ((<Struct/each_pair>)) [new]
追加。
=== Symbol
: ((<Symbol/Symbol.all_symbols>)) [new]......y-dev:13017>))。
=== Class
: ((<Class#inherited|Class/inherited>)) [change]
inherited メソッドはクラス定義式の終りに呼び出されるようになりました。
((<ruby-bugs-ja:342>))
=== Dir
: ((<Dir/Dir.glob>)) [compat]
Dir.glob に第2引数(マッチの挙動を変... -
Shell
# cat(*files) -> Shell :: Filter (218.0) -
実行すると, それらを内容とする Filter オブジェクトを返します.
...する Filter オブジェクトを返します.
@param files シェルコマンド cat に与えるファイル名を文字列で指定します。
動作例
require 'shell'
Shell.def_system_command("head")
sh = Shell.new
sh.transact {
glob("*.txt").to_a.each { |file|
file.chomp......!
cat(file).each { |l|
echo(l) | tee(file + ".tee") >> "all.tee"
}
}
}...