132件ヒット
[1-100件を表示]
(0.122秒)
ライブラリ
-
digest
/ md5 (11) - json (11)
-
net
/ imap (33) - openssl (33)
- socket (11)
-
webrick
/ httputils (11) - zlib (22)
キーワード
- AncillaryData (11)
- Cipher (11)
- CircularDatastructure (11)
- DataError (11)
- DataFormatError (11)
- Digest (11)
- Extension (11)
- FetchData (11)
- FormData (11)
- MD5 (11)
- StatusData (11)
- ZStream (11)
検索結果
先頭5件
-
Socket
:: AncillaryData (12029.0) -
BasicSocket#sendmsg や BasicSocket#recvmsg で用いる ancillary data (補助データ、制御情報) を表すクラスです。
...BasicSocket#sendmsg や BasicSocket#recvmsg
で用いる ancillary data (補助データ、制御情報)
を表すクラスです。
Socket::AncillaryData#family(socket family),
Socket::AncillaryData#level(cmsg level),
Socket::AncillaryData#type(cmsg type),
Socket::AncillaryData#data(cmsg data),... -
JSON
:: CircularDatastructure (12001.0) -
JSON 形式の文字列を生成するときに循環するデータ構造があるときに発生する例外です。
JSON 形式の文字列を生成するときに循環するデータ構造があるときに発生する例外です。 -
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData (9035.0) -
クライアントがフォームへ入力した値を表すクラスです。multipart/form-data なデータを表すのにも 使われます。
...。multipart/form-data なデータを表すのにも
使われます。
WEBrick::HTTPRequest#query はリクエストのクエリーあるいは
クライアントがフォームへ入力した値を保持した Hash を返しますが、
その Hash のキーと値のうち値は FormData クラ......場合、WEBrick::HTTPUtils::FormData#list や
WEBrick::HTTPUtils::FormData#each_data によりそれぞれの値を取り出すことができます。
通常のフォームデータ(application/x-www-form-urlencoded)は unescape されています。
ただし multipart/form-data なフォーム......データはユーザが content-transfer-encoding
ヘッダを見て適切に処理する必要があります。
=== リンク
* 1867 Form-based File Upload in HTML.
* 2388 multipart/form-data の説明。... -
Net
:: IMAP :: DataFormatError (9001.0) -
データフォーマットが正しくない場合に発生する例外のクラスです。
データフォーマットが正しくない場合に発生する例外のクラスです。 -
Net
:: IMAP :: FetchData (9001.0) -
FETCH コマンドの応答を表すクラスです。
...FETCH コマンドの応答を表すクラスです。
Net::IMAP#fetch、Net::IMAP#uid_fetch、
Net::IMAP#store、Net::IMAP#uid_store の
返り値として利用されます。... -
Net
:: IMAP :: StatusData (9001.0) -
STATUS 応答を表わすクラスです。
STATUS 応答を表わすクラスです。 -
Zlib
:: DataError (9001.0) -
入力データが壊れている場合などに発生します。
入力データが壊れている場合などに発生します。 -
OpenSSL
:: Cipher (6073.0) -
共通鍵暗号のために抽象化されたインターフェースを提供するクラスです。
...暗号アルゴリズムを指定するため
OpenSSL::Cipher.new で暗号オブジェクトを生成することだけでしょう。
もし、このクラスを直接利用して暗号化する場合は、暗号の鍵や
IV(Initialization Vector)の取り扱いについて正しく理解して......* OpenSSL::Cipher.new や OpenSSL::Cipher::AES256.new
などで暗号オブジェクトを生成する
* OpenSSL::Cipher#encrypt, OpenSSL::Cipher#decrypt で
暗号、復号のいずれをするかを設定する
* OpenSSL::Cipher#key=, OpenSSL::Cipher#iv=,
OpenSSL::Cipher#random_......key, OpenSSL::Cipher#random_iv などで
鍵と IV(initialization vector) を設定する
* OpenSSL::Cipher#update, OpenSSL::Cipher#final で
暗号化/復号化をする
ruby 1.8.3 から Cast5 と Idea が CAST5 と IDEA に改名されました。
=== ブロック暗号モード
AES... -
OpenSSL
:: Digest (6013.0) -
ハッシュ関数のためのインターフェースを提供するクラスです。
...算する (OpenSSL::Digest.digest,
Digest::Instance#hexdigest) 方法です。短い文字列の
ダイジェストを取るときにはこちらを使えばよいでしょう。
もう一つはダイジェストオブジェクトを作成して、文字列を順次
OpenSSL::Digest#update で渡す......イルのハッシュ値を計算する場合などに
利用します。
例:
require 'openssl'
digest = OpenSSL::Digest.new("sha256")
File.open(filename){|f|
while data = f.read(1024)
digest.update(data)
end
}
puts digest.hexdigest
digest も参照してください。... -
OpenSSL
:: X509 :: Extension (6007.0) -
X.509 v3 証明書の拡張領域のためのクラスです。
...OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトは
その拡張領域を Extension オブジェクトの配列として保持し、
OpenSSL::X509::Certificate#extensions でその配列が得られます。
このクラスのインスタンス生成は OpenSSL::ASN1::ASN1Data を
取り扱う必要......があり面倒です。
OpenSSL::X509::ExtensionFactory を用いることで
インスタンスの生成を簡便に行うことができます。
=== 参照
* 5280...