種類
- 特異メソッド (132)
- インスタンスメソッド (99)
- 文書 (92)
- ライブラリ (45)
- クラス (11)
ライブラリ
- ビルトイン (33)
- csv (77)
- json (44)
-
rdoc
/ generator / json _ index (11) -
webrick
/ httpservlet / abstract (66)
クラス
-
ARGF
. class (33) - CSV (77)
-
JSON
:: Parser (11) -
JSON
:: State (22) -
RDoc
:: Generator :: JsonIndex (11) -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet (66)
モジュール
- JSON (11)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - Marshal フォーマット (11)
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (4) - [] (11)
-
do
_ DELETE (11) -
do
_ GET (11) -
do
_ HEAD (11) -
do
_ OPTIONS (11) -
do
_ POST (11) -
do
_ PUT (11) -
from
_ state (11) - irb (11)
- new (44)
- open (44)
- rdoc (11)
-
rdoc
/ generator / json _ index (11) - read (11)
- readlines (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11) -
set
_ encoding (33) -
test
/ unit (1) -
webrick
/ cgi (11)
検索結果
先頭5件
-
irb (26108.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
...irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロン......。
$ irb
irb(main):001:0>
あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。
irb(main):001:0> 1+2
3
irb(main):002:0> class Foo
irb(main):003:1> def foo
irb(main):004:2> print 1
irb(main):005:2> end
irb(main):006:1>......は readline ライブラリにも対応しています。
readline ライブラリがインストールされている時には
自動的にコマンドライン編集や履歴の機能が使えるようになります。
=== irb のコマンドラインオプション
irb [options] file_name o... -
RDoc
:: Options (24060.0) -
rdoc コマンドのオプションを解析するためのクラスです。
...ラスです。
それぞれのオプションの詳細に関しては、lib:rdoc#usage を参照してくだ
さい。
===[a:custom_options] カスタムオプション
RDoc のジェネレータでは、RDoc::Options をフックして独自の
オプションを指定できます。
Object::......めに setup_options メソッドを呼び出し
ます。カスタムオプションを指定する場合は --format オプションは必ず指定
する必要があります。rdoc --help を実行すると追加したオプションの一覧が
確認できます。
例:
class RDoc::Generat......f self.setup_options rdoc_options
op = rdoc_options.option_parser
op.on('--spell-dictionary DICTIONARY',
RDoc::Options::Path) do |dictionary|
# RDoc::Options に spell_dictionary アクセサの定義が必要
rdoc_options.spell_dictionary = dictionary... -
ARGF
. class # set _ encoding(ext _ enc , int _ enc , options = {}) -> self (9308.0) -
ARGF の外部/内部エンコーディングを設定します。 次以降に処理するファイルにも同じ設定が適用されます。
...詳しくは IO#set_encoding を参照してください。
@param enc_str 外部/内部エンコーディングを"A:B" のようにコロンで
区切って指定します。
@param ext_enc 外部エンコーディングを表す文字列か
Encoding オブジェ......ます。
@param int_enc 内部エンコーディングを表す文字列か
Encoding オブジェクトを指定します。
@param options エンコーディング変換のオプション。
String#encode と同じものが指定できます。
@see String#encode... -
ARGF
. class # set _ encoding(enc _ str , options = {}) -> self (9208.0) -
ARGF の外部/内部エンコーディングを設定します。 次以降に処理するファイルにも同じ設定が適用されます。
...詳しくは IO#set_encoding を参照してください。
@param enc_str 外部/内部エンコーディングを"A:B" のようにコロンで
区切って指定します。
@param ext_enc 外部エンコーディングを表す文字列か
Encoding オブジェ......ます。
@param int_enc 内部エンコーディングを表す文字列か
Encoding オブジェクトを指定します。
@param options エンコーディング変換のオプション。
String#encode と同じものが指定できます。
@see String#encode... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: AbstractServlet # do _ OPTIONS(request , response) -> () (9207.0) -
自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて 呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し なければいけません。返り値は特に規定されていません。
...自身の service メソッドから HTTP のリクエストに応じて
呼ばれるメソッドです。AbstractServlet のサブクラスはこれらのメソッドを適切に実装し
なければいけません。返り値は特に規定されていません。
クライアントが使う可......場合、自身の service メソッドが
例外を発生させます。
このメソッドが呼ばれた時点では、クライアントからのリクエストに含まれる Entity Body の読み込みは
まだ行われていません。WEBrick::HTTPRequest#query, WEBrick::HTTPRequest#body......トからのリクエストを表す WEBrick::HTTPRequest オブジェクトです。
@param response クライアントへのレスポンスを表す WEBrick::HTTPResponse オブジェクトです。
例:
require 'webrick'
class HogeServlet < WEBrick::HTTPServlet::AbstractServlet
def do... -
ARGF
. class # set _ encoding(ext _ enc) -> self (9108.0) -
ARGF の外部/内部エンコーディングを設定します。 次以降に処理するファイルにも同じ設定が適用されます。
...詳しくは IO#set_encoding を参照してください。
@param enc_str 外部/内部エンコーディングを"A:B" のようにコロンで
区切って指定します。
@param ext_enc 外部エンコーディングを表す文字列か
Encoding オブジェ......ます。
@param int_enc 内部エンコーディングを表す文字列か
Encoding オブジェクトを指定します。
@param options エンコーディング変換のオプション。
String#encode と同じものが指定できます。
@see String#encode... -
webrick
/ cgi (6048.0) -
一般の CGI 環境で webrick ライブラリのサーブレットと同じように CGI スクリプトを書くための ライブラリです。サーバが WEBrick でなくても使うことが出来ます。
...I 環境で webrick ライブラリのサーブレットと同じように CGI スクリプトを書くための
ライブラリです。サーバが WEBrick でなくても使うことが出来ます。
=== 使い方
WEBrick のサーブレットを作成するのと同じように、WEBrick::CGI......rick::CGI#start メソッドは service メソッドを呼び出し、service メソッドはリクエストに応じて
do_XXX メソッドを呼び出します。このようにしてスクリプトは実行されます。
例:
#!/usr/local/bin/ruby
require 'webrick/cgi'
class MyCGI < WEBric......k::CGI
def do_GET(req, res)
res["content-type"] = "text/plain"
ret = "hoge\n"
res.body = ret
end
end
MyCGI.new.start()
==== do_XXX メソッド
do_XXX メソッドの XXX には GET, HEAD, POST, PUT, DELETE, OPTIONS が使用できます。
WEBrick::CGI のサブクラス... -
test
/ unit (6024.0) -
ユニットテストを行うためのライブラリです。
...してください。
* Test::Unit - Ruby用単体テストフレームワーク: https://test-unit.github.io/
なお、2.2.0より前のtest/unit は当時バンドルしていた minitest/unit を使って再実装し
ていましたが、上記のtest/unitと完全な互換性がある訳で......om/blog/2014/11/6.html
* RubyKaigi 2015:The history of testing framework in Ruby https://www.clear-code.com/blog/2015/12/12.html
=== 使い方
Test::Unit は以下のように使います。
まずテスト対象のソース(foo.rb)が必要です。
class Foo
def foo
"fo......s, 1 assertions, 1 failures, 0 errors, 0 skips
--name=test_barのような指定は行えません。
以下のようにすると help も表示されます。
$ ruby test_foo.rb --help
Usage: test_foo [options]
minitest options:
-h, --help Display this help.... -
rdoc
/ generator / json _ index (6018.0) -
他のジェネレータが生成する HTML で検索が行えるように、JSON の検索インデッ クスを生成するサブライブラリです。
...This generator is derived from sdoc by Vladimir Kolesnikov and
contains verbatim code written by him.
このジェネレータは HTML ジェネレータと一緒に使うために設計されています。:
class RDoc::Generator::Darkfish
def initialize options
# ...
@base_dir......= Pathname.pwd.expand_path
@json_index = RDoc::Generator::JsonIndex.new self, options
end
def generate
# ...
@json_index.generate
end
end
=== インデックスフォーマット
検索用のインデックスは JSON ファイルに出力されます。search_dat......_data = {
"index": {
"searchIndex":
["a", "b", ...],
"longSearchIndex":
["a", "a::b", ...],
"info": [
["A", "A", "A.html", "", ""],
["B", "A::B", "A::B.html", "", ""],
...
]
}
}
searchIndex、longSearchIndex、info 中の情... -
RDoc
:: Generator :: JsonIndex . new(parent _ generator , options) -> RDoc :: Generator :: JsonIndex (3219.0) -
RDoc::Generator::JsonIndex オブジェクトを初期化します。
...RDoc::Generator::JsonIndex オブジェクトを初期化します。
@param parent_generator 親となるジェネレータオブジェクトを指定します。
RDoc::Generator::JsonIndex#class_dir や
#file_dir を決めるのに使用します......のジェネレータとは異なり、RDoc::Store
オブジェクトではない点に注意してください。
@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。
parent_generator に渡されたものと同じものを指定します。...