種類
- 関数 (5)
- 文書 (4)
- インスタンスメソッド (2)
- モジュール関数 (1)
- 特異メソッド (1)
クラス
- Array (1)
-
OpenSSL
:: ASN1 :: Null (1) - String (1)
モジュール
-
OpenSSL
:: ASN1 (1)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) - Ruby用語集 (1)
- new (1)
- pack (1)
- pack テンプレート文字列 (1)
-
rb
_ ary _ push (1) -
rb
_ define _ class _ under (1) -
rb
_ eval _ string _ protect (1) -
rb
_ get _ method _ body (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
search
_ method (1) - unpack (1)
検索結果
先頭5件
- OpenSSL
:: ASN1 . # Null(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Null - VALUE rb
_ define _ class _ under(VALUE outer , const char *name , VALUE super) - VALUE rb
_ eval _ string _ protect(const char *str , int *state) - OpenSSL
:: ASN1 :: Null . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Null - String
# unpack(template) -> Array
-
OpenSSL
:: ASN1 . # Null(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Null (55306.0) -
ASN.1 の Null 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Null 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。
OpenSSL::ASN1::Null.new と同じです。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(nilのみ)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか) -
VALUE rb
_ define _ class _ under(VALUE outer , const char *name , VALUE super) (19219.0) -
super のサブクラスとして新しい Ruby クラスを、outer の定数として定義し て返します。
super のサブクラスとして新しい Ruby クラスを、outer の定数として定義し
て返します。
@param outer 定義するクラスが定数として所属するクラス
@param name クラス名
@param super 継承元のクラス。NULL を指定した場合は Object クラス
@raise TypeError 引数 name と同じ名前の定数が既に存在し、それが
Class オブジェクトではない場合に発生します。
@raise TypeError 定義済みのクラスと継承元のクラスが一致しない場合に発生
... -
VALUE rb
_ eval _ string _ protect(const char *str , int *state) (18919.0) -
str を Ruby プログラムとしてコンパイル・評価し、 その値を返します。
str を Ruby プログラムとしてコンパイル・評価し、
その値を返します。
コンパイル中または評価中に例外を含む大域脱出が発生した場合は、
state が NULL でなければそれに値が代入され Qnil を返します。 -
OpenSSL
:: ASN1 :: Null . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Null (10063.0) -
ASN.1 の Null 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Null オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Null 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Null オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NULL となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(nil)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATI... -
String
# unpack(template) -> Array (9487.0) -
Array#pack で生成された文字列を テンプレート文字列 template にしたがってアンパックし、 それらの要素を含む配列を返します。
Array#pack で生成された文字列を
テンプレート文字列 template にしたがってアンパックし、
それらの要素を含む配列を返します。
@param template pack テンプレート文字列
@return オブジェクトの配列
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack
のテンプレート文字の一覧です。テンプレート文字は後に「長さ」を表す数字
を続けることができます。「長さ」の代わりに`*'とすることで「残り全て」
を表すこともできます。
長さの意味はテンプレート文字により異なりますが大抵、
"iiii"
のよう... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1747.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
VALUE rb
_ ary _ push(VALUE ary , VALUE item) (1237.0) -
配列 ary の末尾に item を追加します。
配列 ary の末尾に item を追加します。
対応するRubyコード
ary.push(item) または
ary << item
使用例
VALUE ary = rb_ary_new();
char line[4096];
while ((gets(line)) != NULL){
item = process_apache_log(line);
rb_ary_push(ary, item);
} -
static NODE * search
_ method(VALUE klass , ID id , VALUE *origin) (949.0) -
クラス klass から id という名前のメソッドエントリを検索し、 返します。見付からなければ NULL を返します。
クラス klass から id という名前のメソッドエントリを検索し、
返します。見付からなければ NULL を返します。
このメソッドは undef を考慮しません。つまり m_tbl に
エントリがあるならその内容に関らず探索は成功します。 -
Array
# pack(template) -> String (787.0) -
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、 バイナリとしてパックした文字列を返します。
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、
バイナリとしてパックした文字列を返します。
テンプレートは
型指定文字列とその長さ(省略時は1)を並べたものです。長さと
して * が指定された時は「残りのデータ全て」の長さを
表します。型指定文字は以下で述べる pack テンプレート文字列の通りです。
@param template 自身のバイナリとしてパックするためのテンプレートを文字列で指定します。
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack
のテンプレート文字の一覧です。テンプレート文字は後に「長さ」を表す数字
を続けることができま... -
static NODE * rb
_ get _ method _ body(VALUE *klassp , ID *idp , int *noexp) (649.0) -
クラス klass から id という名前のメソッドエントリを検索する。 見付かったらその本体である構文木を返す。見付からなければ NULL を返す。
クラス klass から id という名前のメソッドエントリを検索する。
見付かったらその本体である構文木を返す。見付からなければ
NULL を返す。
検索結果をキャッシュする。 -
ruby 1
. 8 . 4 feature (595.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
pack テンプレート文字列 (487.0)
-
pack テンプレート文字列
pack テンプレート文字列
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack
のテンプレート文字の一覧です。テンプレート文字は後に「長さ」を表す数字
を続けることができます。「長さ」の代わりに`*'とすることで「残り全て」
を表すこともできます。
長さの意味はテンプレート文字により異なりますが大抵、
"iiii"
のように連続するテンプレート文字は
"i4"
と書き換えることができます。
テンプレート文字列中の空白類は無視されます。
また、`#' から改行あるいはテンプレート文字列の最後まではコメントとみな
され無視されます。
=== 整数のテンプレート... -
Ruby用語集 (247.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
Ruby用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。
例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。
: 1 オリジン
: one-based
...