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  1. _builtin to_i
  2. fiddle to_i
  3. matrix elements_to_i
  4. csv to_i
  5. _builtin i

検索結果

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irb/ext/history (32012.0)

IRB::Context に実行結果の履歴を保持する機能を提供するサブライブラ リです。

...IRB::Context に実行結果の履歴を保持する機能を提供するサブライブラ
リです。

conf.eval_history IRB.conf[:EVAL_HISTORY] に Integer を設定す
る事で使用できます。

このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用する...

irb/ext/save-history (32012.0)

IRB::Context にヒストリの読み込み、保存の機能を提供するサブライブ ラリです。

...IRB::Context にヒストリの読み込み、保存の機能を提供するサブライブ
ラリです。

conf.save_history IRB.conf[:SAVE_HISTORY] にヒストリの保存件数を設定
する事で使用できます。

ただし、readline が利用できない環境ではヒストリの...

irb (26144.0)

irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。

...irb は Interactive Ruby の略です。
i
rb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。

=== irb の使い方

Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
i
rb コマンドを実行すると、以下のようなプロン...
...

$ irb
i
rb(main):001:0>

あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。

i
rb(main):001:0> 1+2
3
i
rb(main):002:0> class Foo
i
rb(main):003:1> def foo
i
rb(main):004:2> print 1
i
rb(main):005:2> end
i
rb(main):006:1>...
....irbrc に記述すると、
i
rb コマンドのオプションを指定したのと同じ効果が得られます。

I
RB.conf[:AUTO_INDENT] = false
I
RB.conf[:BACK_TRACE_LIMIT] = 16
I
RB.conf[:DEBUG_LEVEL] = 1
I
RB.conf[:ECHO] = nil
I
RB.conf[:EVAL_HISTORY] = nil
I
RB.conf[:HISTORY_FILE] =...

IRB::HistorySavingAbility#load_history -> () (15207.0)

irb のヒストリを履歴ファイルから読み込みます。

...
i
rb のヒストリを履歴ファイルから読み込みます。

@see lib:irb#history...

IRB::HistorySavingAbility#save_history -> () (15207.0)

irb のヒストリを履歴ファイルに保存します。

...
i
rb のヒストリを履歴ファイルに保存します。

@see lib:irb#history...

絞り込み条件を変える

Gem::Specification::SPECIFICATION_VERSION_HISTORY -> Hash (15201.0)

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

IRB::Context#history_file=(hist) (12313.0)

履歴ファイルのパスを val に設定します。

...履歴ファイルのパスを val に設定します。

.irbrc ファイル中で IRB.conf[:HISTORY_FILE] を設定する事でも同様の事が
行えます。

@param hist 履歴ファイルのパスを文字列で指定します。

@see lib:irb#history...

IRB::Context#eval_history=(val) (12213.0)

実行結果の履歴の最大保存件数を val に設定します。

...の履歴の最大保存件数を val に設定します。

.irbrc ファイル中で IRB.conf[:EVAL_HISTORY] を設定する事でも同様の事が
行えます。

@param val 実行結果の履歴の最大保存件数を Integer か nil で指定し
ます。0 を指定した場合は...
...無制限に履歴を保存します。現在の値よ
りも小さい値を指定した場合は履歴がその件数に縮小されます。
nil を指定した場合は履歴の追加がこれ以上行われなくなります。

@see IRB::Context#eval_history...

IRB::Context#history_file -> String | nil (12213.0)

履歴ファイルのパスを返します。

...履歴ファイルのパスを返します。

@return 履歴ファイルのパスを String か nil で返します。nil を返し
た場合は、~/.irb_history に履歴が保存されます。

@see lib:irb#history...

IRB::Context#save_history=(val) (12213.0)

履歴の最大保存件数を val に設定します。

...大保存件数を val に設定します。

.irbrc ファイル中で IRB.conf[:SAVE_HISTORY] を設定する事でも同様の事が
行えます。

@param val 履歴の最大保存件数を Integer で指定します。0 以下や
nil を返した場合は追加の保存は行いま...
...せん。現在の件数より小さ
い値を設定した場合は、最新の履歴から指定した件数分のみが保存
されます。

@see lib:irb#history...

絞り込み条件を変える

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