るりまサーチ (Ruby 2.3.0)

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  1. set new
  2. stringio set_encoding
  3. _builtin set_encoding
  4. tracer set_get_line_procs
  5. set divide

検索結果

CGI::HtmlExtension#reset(value = nil, name = nil) -> String (100978.0)

タイプが reset である input 要素を生成します。

タイプが reset である input 要素を生成します。

@param value value 属性の値を指定します。

@param name name 属性の値を指定します。

例:
reset
# <INPUT TYPE="reset">

reset("reset")
# <INPUT TYPE="reset" VALUE="reset">

CGI::HtmlExtension#reset(attributes) -> String (100648.0)

タイプが reset である input 要素を生成します。

タイプが reset である input 要素を生成します。

@param attributes 属性をハッシュで指定します。

reset({ "VALUE" => "reset", "ID" => "foo" })
# <INPUT TYPE="reset" VALUE="reset" ID="foo">

Gem::SourceInfoCache.reset -> nil (100504.0)

自身の内容をクリアします。

自身の内容をクリアします。

Zlib::ZStream#reset -> nil (100504.0)

ストリームの状態をリセットします。 入力/出力バッファ内に残っていたデータは破棄されます。

ストリームの状態をリセットします。
入力/出力バッファ内に残っていたデータは破棄されます。

StringScanner#reset -> self (100222.0)

スキャンポインタを文字列の先頭 (インデックス 0) に戻し、 マッチ記録を捨てます。

スキャンポインタを文字列の先頭 (インデックス 0) に戻し、
マッチ記録を捨てます。

pos = 0と同じ動作です。

@return self を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.scan(/\w+/) # => "test"
s.matched # => "test"
s.pos # => 4
s[0] # => "test"
s.reset
s.matched # => nil
s[0] ...

絞り込み条件を変える

Digest::Base#reset -> self (100204.0)

オブジェクトの状態を初期状態(newした直後と同様の状態)に戻し、 オブジェクト自身を返します。

オブジェクトの状態を初期状態(newした直後と同様の状態)に戻し、
オブジェクト自身を返します。

本メソッドは、Digest::MD5などのダイジェストのサブクラスにより、
それぞれの実装に適したものにオーバーライドされます。

OpenSSL::Cipher#reset -> self (100204.0)

内部状態をリセットします。

内部状態をリセットします。

鍵、IV、暗号化/復号化待ちデータなどがクリアされます。

OpenSSL::Digest#reset -> self (100204.0)

ダイジェストオブジェクトの内部状態をリセットします。

ダイジェストオブジェクトの内部状態をリセットします。

Gem::RemoteFetcher#reset(connection) -> Net::HTTP (91504.0)

与えられたコネクションをリセットします。

与えられたコネクションをリセットします。

@param connection コネクションを指定します。

Gem::SourceInfoCache#reset_cache_file -> nil (73804.0)

強制的にキャッシュファイル名をリセットします。

強制的にキャッシュファイル名をリセットします。

RubyGems ライブラリの結合テストをするのに便利です。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCache#reset_cache_data -> true (64204.0)

キャッシュデータをリセットします。

キャッシュデータをリセットします。

Gem::SourceInfoCache#reset_cache_for(url, cache_data) -> Hash (64204.0)

指定された URL に対応するキャッシュデータを更新します。

指定された URL に対応するキャッシュデータを更新します。

@param url 取得元 URL を指定します。

@param cache_data キャッシュデータを指定します。 

Zlib::Deflate#set_dictionary(string) -> String (55345.0)

圧縮に用いる辞書を指定します。string を返します。 このメソッドは Zlib::Deflate.new, Zlib::ZStream#reset を呼び出した直後にのみ有効です。詳細は zlib.h を参照して下さい。

圧縮に用いる辞書を指定します。string を返します。
このメソッドは Zlib::Deflate.new, Zlib::ZStream#reset
を呼び出した直後にのみ有効です。詳細は zlib.h を参照して下さい。

@param string 辞書に用いる文字列を指定します。詳しくは zlib.h を参照してください。
@return 辞書に用いる文字列を返します。

require 'zlib'

def case1(str)
dez = Zlib::Deflate.new
comp_str = dez.deflate(str)
comp_s...