種類
- インスタンスメソッド (13)
- 定数 (9)
- 特異メソッド (2)
- クラス (1)
クラス
-
Gem
:: ConfigFile (21) -
Gem
:: DocManager (1) -
Gem
:: Ext :: ConfigureBuilder (1)
モジュール
- Gem (1)
キーワード
- ConfigMap (1)
-
DEFAULT
_ BACKTRACE (1) -
DEFAULT
_ BENCHMARK (1) -
DEFAULT
_ BULK _ THRESHOLD (1) -
DEFAULT
_ UPDATE _ SOURCES (1) -
DEFAULT
_ VERBOSITY (1) -
OPERATING
_ SYSTEM _ DEFAULTS (1) -
PLATFORM
_ DEFAULTS (1) -
SYSTEM
_ WIDE _ CONFIG _ FILE (1) - WhichCommand (1)
- [] (1)
- args (1)
- backtrace (1)
- benchmark (1)
- build (1)
-
bulk
_ threshold (1) -
config
_ file _ name (1) -
configured
_ args (1) - each (1)
- hash (1)
-
load
_ file (1) - path (1)
-
really
_ verbose (1) -
update
_ sources (1) - verbose (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: ConfigFile # config _ file _ name -> String (54907.0) -
設定ファイルの名前を返します。
設定ファイルの名前を返します。 -
Gem
:: ConfigFile :: SYSTEM _ WIDE _ CONFIG _ FILE -> String (54907.0) -
システム全体の設定ファイルのパスです。
システム全体の設定ファイルのパスです。 -
Gem
:: ConfigMap -> Hash (36955.0) -
RbConfig::CONFIG の中からこのライブラリで使用するものを抽出して定義したハッシュ。
RbConfig::CONFIG の中からこのライブラリで使用するものを抽出して定義したハッシュ。 -
Gem
:: DocManager . configured _ args -> Array (36904.0) -
RDoc に渡す引数を返します。
RDoc に渡す引数を返します。 -
Gem
:: ConfigFile # load _ file(file _ name) -> object (27904.0) -
与えられたファイル名のファイルが存在すれば YAML ファイルとしてロードします。
与えられたファイル名のファイルが存在すれば YAML ファイルとしてロードします。
@param file_name YAML 形式で記述された設定ファイル名を指定します。 -
Gem
:: ConfigFile :: DEFAULT _ VERBOSITY -> true (27604.0) -
ログレベルのデフォルト値です。
ログレベルのデフォルト値です。 -
Gem
:: ConfigFile :: OPERATING _ SYSTEM _ DEFAULTS -> {} (27604.0) -
Ruby をパッケージングしている人がデフォルトの設定値をセットするために使用します。
...Ruby をパッケージングしている人がデフォルトの設定値をセットするために使用します。
使用するファイルは rubygems/defaults/operating_system.rb です。... -
Gem
:: Ext :: ConfigureBuilder . build(extension , directory , dest _ path , results) -> Array (27604.0) -
@todo
@todo
Makefile が存在しない場合は、configure スクリプトを実行して
Makefile を作成してから make を実行します。
@param extension このメソッドでは使用しません。
@param directory
@param dest_path
@param results コマンドの実行結果を格納します。破壊的に変更されます。
@see Gem::Ext::Builder.make -
Gem
:: ConfigFile # bulk _ threshold -> Integer (18604.0) -
一括ダウンロードの閾値を返します。 インストールしていない Gem がこの数値を越えるとき一括ダウンロードを行います。
一括ダウンロードの閾値を返します。
インストールしていない Gem がこの数値を越えるとき一括ダウンロードを行います。 -
Gem
:: ConfigFile # path -> String (18604.0) -
Gem を探索するパスを返します。
Gem を探索するパスを返します。 -
Gem
:: ConfigFile # [](key) -> object (18304.0) -
引数で与えられたキーに対応する設定情報を返します。
引数で与えられたキーに対応する設定情報を返します。
@param key 設定情報を取得するために使用するキーを指定します。 -
Gem
:: ConfigFile # args -> Array (18304.0) -
設定ファイルオブジェクトに与えられたコマンドライン引数のリストを返します。
設定ファイルオブジェクトに与えられたコマンドライン引数のリストを返します。 -
Gem
:: ConfigFile # backtrace -> bool (18304.0) -
エラー発生時にバックトレースを出力するかどうかを返します。
エラー発生時にバックトレースを出力するかどうかを返します。
真の場合はバックトレースを出力します。そうでない場合はバックトレースを出力しません。 -
Gem
:: ConfigFile # benchmark -> bool (18304.0) -
真の場合はベンチマークを実行します。 そうでない場合は、ベンチマークを実行しません。
真の場合はベンチマークを実行します。
そうでない場合は、ベンチマークを実行しません。 -
Gem
:: ConfigFile # each {|key , value| . . . } -> Hash (18304.0) -
設定ファイルの各項目のキーと値をブロック引数として与えられたブロックを評価します。
設定ファイルの各項目のキーと値をブロック引数として与えられたブロックを評価します。 -
Gem
:: ConfigFile # hash -> Hash (18304.0) -
設定ファイルの各項目のキーと値を要素として持つハッシュです。
設定ファイルの各項目のキーと値を要素として持つハッシュです。 -
Gem
:: ConfigFile # really _ verbose -> bool (18304.0) -
このメソッドの返り値が真の場合は verbose モードよりも多くの情報を表示します。
このメソッドの返り値が真の場合は verbose モードよりも多くの情報を表示します。 -
Gem
:: ConfigFile # update _ sources -> bool (18304.0) -
真の場合は Gem::SourceInfoCache を毎回更新します。 そうでない場合は、キャッシュがあればキャッシュの情報を使用します。
真の場合は Gem::SourceInfoCache を毎回更新します。
そうでない場合は、キャッシュがあればキャッシュの情報を使用します。 -
Gem
:: ConfigFile # verbose -> bool | Symbol (18304.0) -
ログの出力レベルを返します。
ログの出力レベルを返します。
@see Gem::ConfigFile#verbose= -
Gem
:: ConfigFile :: DEFAULT _ BACKTRACE -> false (18304.0) -
バックトレースが表示されるかどうかのデフォルト値です。
バックトレースが表示されるかどうかのデフォルト値です。 -
Gem
:: ConfigFile :: DEFAULT _ BENCHMARK -> false (18304.0) -
ベンチマークを実行するかどうかのデフォルト値です。
ベンチマークを実行するかどうかのデフォルト値です。 -
Gem
:: ConfigFile :: DEFAULT _ BULK _ THRESHOLD -> 1000 (18304.0) -
一括ダウンロードをするかどうかのデフォルト値です。
一括ダウンロードをするかどうかのデフォルト値です。 -
Gem
:: ConfigFile :: DEFAULT _ UPDATE _ SOURCES -> true (18304.0) -
毎回 Gem::SourceInfoCache を更新するかどうかのデフォルト値です。
毎回 Gem::SourceInfoCache を更新するかどうかのデフォルト値です。 -
Gem
:: ConfigFile :: PLATFORM _ DEFAULTS -> {} (18304.0) -
Ruby の実装者がデフォルトの設定値をセットするために使用します。
...Ruby の実装者がデフォルトの設定値をセットするために使用します。
使用するファイルは rubygems/defaults/#{RUBY_ENGINE}.rb です。... -
Gem
:: Commands :: WhichCommand (18220.0) -
指定された Gem パッケージに含まれるライブラリのパスを見つけるためのクラスです。
指定された Gem パッケージに含まれるライブラリのパスを見つけるためのクラスです。
Usage: gem which FILE [...] [options]
Options:
-a, --[no-]all show all matching files
-g, --[no-]gems-first search gems before non-gems
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示し...