種類
- インスタンスメソッド (110)
- クラス (22)
- 文書 (11)
- ライブラリ (11)
ライブラリ
- digest (121)
-
digest
/ md5 (11)
クラス
-
Digest
:: Base (110)
検索結果
先頭5件
-
digest
/ md5 (50016.0) -
1321 に記述されている RSA Data Security, Inc. の MD5 Message-Digest Algorithmを実装するクラスを提供するライブラリです。
...1321 に記述されている RSA Data Security, Inc. の MD5 Message-Digest
Algorithmを実装するクラスを提供するライブラリです。... -
Digest
:: Base # digest! -> String (15312.0) -
updateや<<によって追加した文字列に対するハッシュ値を文字列で返します。 Digest::Base#digestと違い、 メソッドの処理後、 オブジェクトの状態を初期状態(newした直後と同様の状態)に戻します。
...updateや<<によって追加した文字列に対するハッシュ値を文字列で返します。
Digest::Base#digestと違い、
メソッドの処理後、
オブジェクトの状態を初期状態(newした直後と同様の状態)に戻します。
返す文字列は、MD5では16バイ......MD5の場合
require 'digest/md5'
digest = Digest::MD5.new
digest.update("ruby")
p digest.digest! # => "X\345=\023$\356\366&_\333\227\260\216\331\252\337"
p digest.digest! # => "\324\035\214\331\217\000\262\004\351\200\t\230\354\370B~"
@see Digest::Base#digest、Digest::Base#hexdigest!... -
Digest
:: Base # digest -> String (15306.0) -
updateや<<によって追加した文字列に対するハッシュ値を文字列で返します。
...updateや<<によって追加した文字列に対するハッシュ値を文字列で返します。
返す文字列は、MD5では16バイト長、SHA1およびRMD160では20バイト長、
SHA256では32バイト長、SHA384では48バイト長、SHA512では64バイト長です。
例:
# M......D5の場合
require 'digest/md5'
digest = Digest::MD5.new
digest.update("ruby")
p digest.digest # => "X\345=\023$\356\366&_\333\227\260\216\331\252\337"
@see Digest::Base#hexdigest... -
Digest
:: Base # hexdigest -> String (15306.0) -
updateや<<によって追加した文字列に対するハッシュ値を、 ASCIIコードを使って16進数の列を示す文字列にエンコードして返します。
...updateや<<によって追加した文字列に対するハッシュ値を、
ASCIIコードを使って16進数の列を示す文字列にエンコードして返します。
返す文字列は、
MD5では32バイト長、SHA1およびRMD160では40バイト長、SHA256では64バイト長、
SH......バイト長です。
Rubyで書くと以下と同じです。
def hexdigest
digest.unpack("H*")[0]
end
例:
# MD5の場合
require 'digest/md5'
digest = Digest::MD5.new
digest.update("ruby")
p digest.hexdigest # => "58e53d1324eef6265fdb97b08ed9aadf"
@see Digest::Base#digest... -
Digest
:: Base # hexdigest! -> String (15306.0) -
updateや<<によって追加した文字列に対するハッシュ値を、 ASCIIコードを使って16進数の列を示す文字列にエンコードして返します。 Digest::Base#hexdigestと違い、 メソッドの処理後、 オブジェクトの状態を初期状態(newした直後と同様の状態)に戻します。
...updateや<<によって追加した文字列に対するハッシュ値を、
ASCIIコードを使って16進数の列を示す文字列にエンコードして返します。
Digest::Base#hexdigestと違い、
メソッドの処理後、
オブジェクトの状態を初期状態(newした直後......態)に戻します。
例:
# MD5の場合
require 'digest/md5'
digest = Digest::MD5.new
digest.update("ruby")
p digest.hexdigest! # => "58e53d1324eef6265fdb97b08ed9aadf"
p digest.hexdigest! # => "d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e"
@see Digest::Base#hexdigest、Digest::Base#digest!... -
Digest
:: MD5 (14016.0) -
1321 に記述されている RSA Data Security, Inc. の MD5 Message-Digest Algorithmを実装するクラスです。
...1321 に記述されている RSA Data Security, Inc. の MD5 Message-Digest
Algorithmを実装するクラスです。... -
Digest
:: Base # to _ s -> String (12306.0) -
updateや<<によって追加した文字列に対するハッシュ値を、 ASCIIコードを使って16進数の列を示す文字列にエンコードして返します。
...updateや<<によって追加した文字列に対するハッシュ値を、
ASCIIコードを使って16進数の列を示す文字列にエンコードして返します。
返す文字列は、
MD5では32バイト長、SHA1およびRMD160では40バイト長、SHA256では64バイト長、
SH......バイト長です。
Rubyで書くと以下と同じです。
def hexdigest
digest.unpack("H*")[0]
end
例:
# MD5の場合
require 'digest/md5'
digest = Digest::MD5.new
digest.update("ruby")
p digest.hexdigest # => "58e53d1324eef6265fdb97b08ed9aadf"
@see Digest::Base#digest... -
ruby 1
. 6 feature (9516.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...eature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-sn......apshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていました。現在は、このようなシステムでは、EWOULDBLOCK は、EAGAIN
として定義されています。(これは 1.6.7 とは異なる挙動です)......1-08-23) [i586-linux]
"210.251.121.214"
: ((<Digest|digest>)) モジュール
SHA1, MD5 は Digest::SHA1, Digest::MD5 に置き換えられました。
Digest::SHA256, Digest::SHA384, Digest::SHA512, Digest::RMD160
も新たに追加されました。
require 'digest/md5'
in... -
Digest
:: Base # file(path) -> self (9306.0) -
ファイル名 file で指定したファイルの内容を読み込んでダイジェストを更新し、 オブジェクト自身を返します。
...file で指定したファイルの内容を読み込んでダイジェストを更新し、
オブジェクト自身を返します。
@param path 読み込み対象のファイル名です。
@return ダイジェストオブジェクトを返します。
例(MD5の場合)
require 'digest/md5'......digest = Digest::MD5.new
digest.file("/path/to/file") # => Digest::MD5のインスタンス
digest.hexdigest # => "/path/to/file"のMD5値... -
Digest
:: Base # update(str) -> self (9206.0) -
文字列を追加します。self を返します。 複数回updateを呼ぶことは文字列を連結してupdateを呼ぶことと同じです。 すなわち m.update(a); m.update(b) は m.update(a + b) と、 m << a << b は m << a + b とそれぞれ等価 です。
...dateを呼ぶことは文字列を連結してupdateを呼ぶことと同じです。
すなわち m.update(a); m.update(b) は
m.update(a + b) と、 m << a << b は m << a + b とそれぞれ等価
です。
@param str 追加する文字列
require 'digest/md5'
digest = Digest::......igest.update("r")
digest.update("u")
digest.update("b")
digest.update("y")
p digest.hexdigest # => "58e53d1324eef6265fdb97b08ed9aadf"
digest = Digest::MD5.new
digest << "r"
digest << "u"
digest << "b"
digest << "y"
p di......gest.hexdigest # => "58e53d1324eef6265fdb97b08ed9aadf"...