ライブラリ
クラス
-
ARGF
. class (11) - BigDecimal (44)
- Class (11)
- Data (2)
- Method (10)
-
Net
:: IMAP (33) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeBasic (22) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMessage (22) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMultipart (22) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeText (22) -
Net
:: IMAP :: Envelope (11) -
Net
:: SMTP (11) -
OpenSSL
:: OCSP :: CertificateId (11) -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate (11) -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory (33) -
Rake
:: FileList (44) -
Resolv
:: DNS :: Name (11) - String (209)
- Struct (7)
- Symbol (22)
- Time (11)
- WIN32OLE (11)
-
Win32
:: Registry (55)
モジュール
-
CGI
:: HtmlExtension (22) - Enumerable (22)
- Kernel (44)
-
Net
:: HTTPHeader (11) -
OpenSSL
:: X509 (11)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - ARGV (11)
-
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (4) - String (11)
-
V
_ ERR _ SUBJECT _ ISSUER _ MISMATCH (11) - [] (22)
- []= (11)
- bigdecimal (11)
-
default
_ submission _ port (11) - define (2)
-
each
_ key (11) - gsub (77)
- gsub! (55)
- include? (11)
- inherited (11)
-
inplace
_ mode= (11) - irb (11)
- limit (11)
- lsub (11)
-
media
_ subtype (44) - mode (22)
- new (51)
- open (22)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11) - slice (22)
- slice! (11)
-
slice
_ after (22) - sub! (44)
-
sub
_ type (11) -
subdomain
_ of? (11) - subject (22)
-
subject
_ certificate (11) -
subject
_ request (11) - submit (22)
- subscribe (11)
- subsec (11)
- subtype (44)
-
super
_ method (10) - unsubscribe (11)
検索結果
先頭5件
-
irb (26318.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
...irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロン......す。
readline ライブラリがインストールされている時には
自動的にコマンドライン編集や履歴の機能が使えるようになります。
=== irb のコマンドラインオプション
irb [options] file_name opts
options:
-f ~/.irbrc を読......from (irb#1):1:in `Kernel#binding'
起動時のインタプリタでローカル変数 x を定義しましたが、
「irb」でサブ irb を起動すると、
ローカル変数 x が見えなくなっています。
これが「独立した環境」の意味です。
===[a:configure_sub_irb]... -
String
# sub(pattern , replace) -> String (21470.0) -
文字列中で pattern にマッチした最初の部分を 文字列 replace で置き換えた文字列を生成して返します。
...ram replace pattern で指定した文字列と置き換える文字列
//emlist[例][ruby]{
p 'abcdefg'.sub(/def/, '!!') # => "abc!!g"
p 'abcabc'.sub(/b/, '<<\&>>') # => "a<<b>>cabc"
p 'xxbbxbb'.sub(/x+(b+)/, 'X<<\1>>') # => "X<<bb>>xbb"
//}
注意:
第 2 引数 replace に......ていないからです。
また、sub では「\」が部分文字列との置き換えという特別な意味を持つため、
replace に「\」自身を入れたいときは
「\」を二重にエスケープしなければなりません。
//emlist[ひとつめの括弧の内容に置き......]{
p 'xbbb-xbbb'.sub(/x(b+)/, "#{$1}") # => "-xbbb" # NG
p 'xbbb-xbbb'.sub(/x(b+)/, "\1") # => "1-xbbb" # NG
p 'xbbb-xbbb'.sub(/x(b+)/, "\\1") # => "bbb-xbbb" # OK
p 'xbbb-xbbb'.sub(/x(b+)/, '\1') # => "bbb-xbbb" # OK
p 'xbbb-xbbb'.sub(/x(b+)/, '\\1') # => "bbb-xbbb" #... -
String
# sub(pattern) {|matched| . . . . } -> String (21360.0) -
文字列中で pattern にマッチした最初の部分をブロックに渡し、 その評価結果で置き換えた新しい文字列を返します。 ブロックなしの sub と違い、ブロックの中からは 組み込み変数 $1, $2, $3, ... を問題なく参照できます。
...チした最初の部分をブロックに渡し、
その評価結果で置き換えた新しい文字列を返します。
ブロックなしの sub と違い、ブロックの中からは
組み込み変数 $1, $2, $3, ... を問題なく参照できます。
@param pattern 置き換える文......字列のパターンを表す文字列か正規表現。
文字列を指定した場合は全く同じ文字列にだけマッチする
//emlist[例][ruby]{
p 'abcabc'.sub(/b/) {|s| s.upcase } #=> "aBcabc"
p 'abcabc'.sub(/b/) { $&.upcase } #=> "aBcabc"
//}
@see String#gsub... -
String
# sub(pattern , hash) -> String (21345.0) -
文字列中の pattern にマッチした部分をキーにして hash を引いた値で置き換えます。
...で置き換えます。
@param pattern 置き換える文字列のパターン
@param hash 置き換える文字列を与えるハッシュ
//emlist[例][ruby]{
hash = {'b'=>'B', 'c'=>'C'}
p "abcabc".sub(/[bc]/){hash[$&]} #=> "aBCabc"
p "abcabc".sub(/[bc]/, hash) #=> "aBCabc"
//}... -
Rake
:: FileList # sub(pattern , replace) -> Rake :: FileList (21323.0) -
自身に含まれるファイルリストのそれぞれのエントリに対して String#sub を実行し、 結果を新しい Rake::FileList として返します。
...自身に含まれるファイルリストのそれぞれのエントリに対して String#sub を実行し、
結果を新しい Rake::FileList として返します。
例:
FileList['a.c', 'b.c'].sub(/\.c$/, '.o') => ['a.o', 'b.o']... -
BigDecimal
# sub(other , n) -> BigDecimal (21307.0) -
差を計算します。
...差を計算します。
self - other を最大で n 桁まで計算します。計算結果の精度が n より大きい
ときは BigDecimal.mode で指定された方法で丸められます。
@param other self から引く数を指定します。
@param n 有効桁数を整数で指定し......ます。0 を指定した場合は
BigDecimal#- と同じ値を返します。
@raise ArgumentError n に負の数を指定した場合に発生します。
@see BigDecimal#-... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ SUBJECT _ ISSUER _ MISMATCH -> Integer (18400.0) -
証明書の issuer(発行者)名と上位の証明書のsubject(所有者)名が 異なっていることを意味します。
...証明書の issuer(発行者)名と上位の証明書のsubject(所有者)名が
異なっていることを意味します。... -
Kernel
. # sub(pattern) {|matched| . . . } -> String (18386.0) -
$_.sub とほぼ同じですが、置換が発生したときは、$_の内容を置き換える点が異なります。 コマンドラインオプションで -p または -n を指定した時のみ定義されます。
...$_.sub とほぼ同じですが、置換が発生したときは、$_の内容を置き換える点が異なります。
コマンドラインオプションで -p または -n を指定した時のみ定義されます。
暗号的になりすぎるきらいがあるため、このメソッドの......ていません。
今後はより明示的な $_.sub を使ってください。
@raise ArgumentError replace を指定しなかった場合に発生します。
$_.sub とこのメソッド sub は以下の点で違いがあります。
* sub は $_ の値をコピーして、コピーの方......現。
文字列を指定した場合は全く同じ文字列にだけマッチする
@param replace pattern で指定した文字列と置き換える文字列
//emlist[例][ruby]{
$_ # => "testtest\n"
sub(/es/, '!!') # => "t!!ttest\n"
//}
@see String#sub,$_... -
Kernel
. # sub(pattern , replace) -> String (18386.0) -
$_.sub とほぼ同じですが、置換が発生したときは、$_の内容を置き換える点が異なります。 コマンドラインオプションで -p または -n を指定した時のみ定義されます。
...$_.sub とほぼ同じですが、置換が発生したときは、$_の内容を置き換える点が異なります。
コマンドラインオプションで -p または -n を指定した時のみ定義されます。
暗号的になりすぎるきらいがあるため、このメソッドの......ていません。
今後はより明示的な $_.sub を使ってください。
@raise ArgumentError replace を指定しなかった場合に発生します。
$_.sub とこのメソッド sub は以下の点で違いがあります。
* sub は $_ の値をコピーして、コピーの方......現。
文字列を指定した場合は全く同じ文字列にだけマッチする
@param replace pattern で指定した文字列と置き換える文字列
//emlist[例][ruby]{
$_ # => "testtest\n"
sub(/es/, '!!') # => "t!!ttest\n"
//}
@see String#sub,$_... -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # subject _ certificate -> OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil (12400.0) -
自身に設定されている所有者(subject)の証明書オブジェクトを返します。
...自身に設定されている所有者(subject)の証明書オブジェクトを返します。
証明書が設定されていない場合は nil を返します。...