種類
- インスタンスメソッド (19)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
- openssl (7)
-
rdoc
/ code _ object (1) -
rdoc
/ context (11) - set (1)
クラス
-
OpenSSL
:: Config (7) -
RDoc
:: CodeObject (1) -
RDoc
:: Context (3) -
RDoc
:: Context :: Section (8) - Set (1)
キーワード
- == (1)
- [] (1)
-
add
_ value (1) - comment (1)
-
current
_ section (1) - each (1)
-
get
_ value (1) - inspect (1)
- intersection (1)
- new (1)
- parent (1)
- sections (2)
- sequence (1)
-
set
_ comment (1) -
set
_ current _ section (1) - title (1)
- value (1)
検索結果
先頭5件
-
RDoc
:: CodeObject # section -> RDoc :: Context :: Section (92455.0) -
所属している section を返します。
所属している section を返します。 -
OpenSSL
:: Config # section(sec) -> {String => String} (74146.0) -
指定したセクションの設定情報をハッシュで返します。
指定したセクションの設定情報をハッシュで返します。
ハッシュのキーが設定情報のキー、ハッシュの値が対応する情報となります。
section は obsolete です。[] を使ってください。
@param sec セクションを表す文字列 -
RDoc
:: Context # current _ section -> RDoc :: Context :: Section (56455.0) -
現在の section を返します。
現在の section を返します。 -
RDoc
:: Context # sections -> RDoc :: Context :: Section (56452.0) -
追加された RDoc::Context::Section の配列を返します。
追加された RDoc::Context::Section の配列を返します。 -
RDoc
:: Context # set _ current _ section(title , comment) -> () (55504.0) -
Handle sections
Handle sections -
OpenSSL
:: Config # sections -> [String] (55501.0) -
オブジェクトに含まれる全てのセクション名の配列を返します。
オブジェクトに含まれる全てのセクション名の配列を返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # inspect -> String (37201.0) -
自身の情報を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身の情報を人間に読みやすい文字列にして返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # title -> String | nil (36949.0) -
section のタイトルを返します。
section のタイトルを返します。 -
RDoc
:: Context :: Section . new(parent , title , comment) -> RDoc :: Context :: Section (28558.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
@param parent RDoc::Context オブジェクトを指定します。
@param title section のタイトルを文字列で指定します。
@param comment section のコメントを文字列で指定します。
また、section のシーケンス番号を新しく作成します。 -
Set
# intersection(enum) -> Set (28501.0) -
共通部分、すなわち、2つの集合のいずれにも属するすべての要素からなる 新しい集合を作ります。
共通部分、すなわち、2つの集合のいずれにも属するすべての要素からなる
新しい集合を作ります。
@param enum each メソッドが定義されたオブジェクトを指定します。
@raise ArgumentError 引数 enum に each メソッドが定義されていない場合に
発生します。
//emlist[][ruby]{
require 'set'
s1 = Set[10, 20, 30]
s2 = Set[10, 30, 50]
p s1 & s2 #=> #<Set: {10, 30}>
//}
@see Array#& -
RDoc
:: Context :: Section # comment -> String | nil (27949.0) -
section のコメントを返します。
section のコメントを返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # sequence -> String (27949.0) -
section のシーケンス番号を文字列で返します。
section のシーケンス番号を文字列で返します。
リンクを作成する時に使われます。 -
RDoc
:: Context :: Section # set _ comment(comment) -> () (27637.0) -
自身にコメントを設定します。
自身にコメントを設定します。
@param comment 文字列を指定します。
comment の最初の行に :section: を含んでいた場合、その行以降の文字列をコ
メントとして設定します。そうでない場合は comment すべてをコメントとして
設定します。
# ---------------------
# :section: The title
# The body
# --------------------- -
RDoc
:: Context :: Section # ==(other) -> bool (27619.0) -
自身と other のシーケンス番号を比較した結果を返します。
自身と other のシーケンス番号を比較した結果を返します。
@param other RDoc::Context::Section オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Context :: Section # parent -> RDoc :: Context (27601.0) -
自身が所属する RDoc::Context オブジェクトを返します。
自身が所属する RDoc::Context オブジェクトを返します。 -
OpenSSL
:: Config # [](sec) -> {String => String} (10846.0) -
指定したセクションの設定情報をハッシュで返します。
指定したセクションの設定情報をハッシュで返します。
ハッシュのキーが設定情報のキー、ハッシュの値が対応する情報となります。
section は obsolete です。[] を使ってください。
@param sec セクションを表す文字列 -
OpenSSL
:: Config # add _ value(section , name , value) -> String (10588.0) -
section で指定したセクションにある name というキーの 情報を value に変更します。
section で指定したセクションにある name というキーの
情報を value に変更します。
指定した section が存在しない場合には新たにそのセクションが
オブジェクト内に作られます。
指定した name が存在しない場合も同様に新たな領域が
そのオブジェクト内に作られます。指定した name が存在した場合には
情報が上書きされます。
value を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列
@param value 変更後の値の文字列
@raise OpenSSL::ConfigError 設定に失敗し... -
OpenSSL
:: Config # each {|section , key , value| . . . } -> self (10540.0) -
オブジェクトに含まれる全ての設定情報を順にブロックに渡し 呼び出します。
オブジェクトに含まれる全ての設定情報を順にブロックに渡し
呼び出します。
渡される値は、セクションを表す文字列、キーを表す文字列、キーに
割り当てられた値の文字列、の3つです。
require 'openssl'
conf = OpenSSL::Config.load(OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE)
conf.each{|section, key, value| p [section, key, value]}
# => ["req_distinguished_name", "countryName", "Country Name... -
OpenSSL
:: Config # value(section , name) -> String | nil (10540.0) -
このメソッドは obsolete です。
このメソッドは obsolete です。
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
引数が一つの場合はグローバルセクションの情報を返し、
2つの場合は section で指定したセクションの情報を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列 -
OpenSSL
:: Config # get _ value(section , name) -> String | nil (10522.0) -
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
キーに対応する設定情報がない場合は nil を返します。
@param section セクションを表す文字列。"" を渡すことでグローバルな設定情報を読むことができます。
@param name キーを表す文字列