モジュール
- Kernel (99)
-
OpenSSL
:: SSL (110) -
RDoc
:: Text (11)
キーワード
-
$ ~ (11) - % (11)
- Marshal フォーマット (11)
- Numeric (11)
-
OP
_ DONT _ INSERT _ EMPTY _ FRAGMENTS (11) -
OP
_ MICROSOFT _ BIG _ SSLV3 _ BUFFER (11) -
OP
_ MICROSOFT _ SESS _ ID _ BUG (11) -
OP
_ MSIE _ SSLV2 _ RSA _ PADDING (11) -
OP
_ NETSCAPE _ CHALLENGE _ BUG (11) -
OP
_ NETSCAPE _ REUSE _ CIPHER _ CHANGE _ BUG (11) -
OP
_ SSLEAY _ 080 _ CLIENT _ DH _ BUG (11) -
OP
_ SSLREF2 _ REUSE _ CERT _ TYPE _ BUG (11) -
OP
_ TLS _ BLOCK _ PADDING _ BUG (11) -
OP
_ TLS _ D5 _ BUG (11) -
create
_ guid (11) - downcase (8)
- exec (22)
- format (11)
- irb (11)
- locale= (11)
- mkdir (11)
- mkfifo (9)
- mktmpdir (22)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11) - spawn (22)
- sprintf (11)
- sprintf フォーマット (11)
-
strip
_ stars (11) - system (22)
- tmpdir (11)
-
to
_ i (11) - 演算子式 (11)
検索結果
先頭5件
-
irb (26828.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
...irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロン......$ irb
irb(main):001:0>
あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。
irb(main):001:0> 1+2
3
irb(main):002:0> class Foo
irb(main):003:1> def foo
irb(main):004:2> print 1
irb(main):005:2> end
irb(main):006:1> end......す。
readline ライブラリがインストールされている時には
自動的にコマンドライン編集や履歴の機能が使えるようになります。
=== irb のコマンドラインオプション
irb [options] file_name opts
options:
-f ~/.irbrc を読... -
IPAddr
# ~ -> IPAddr (24501.0) -
ビットごとの論理否定により、新しい IPAddr オブジェクトを生成します。
...ビットごとの論理否定により、新しい IPAddr オブジェクトを生成します。... -
Dir
. mktmpdir(prefix _ suffix = nil , tmpdir = nil) {|dir| . . . } -> object (18926.0) -
一時ディレクトリを作成します。
...与えられた場合は、ブロックの評価が終わると
作成された一時ディレクトリやその配下にあったファイルを
FileUtils.#remove_entry を用いて削除し、ブロックの値をかえします。
ブロックが与えられなかった場合は、作成した一......パスを
返します。この場合、このメソッドは作成した一時ディレクトリを削除しません。
@param prefix_suffix nil の場合は、'd' をデフォルトのプレフィクスとして使用します。サフィックスは付きません。
文字......tmpdir nil の場合は Dir.tmpdir を使用します。
そうでない場合は、そのディレクトリを使用します。
使用例
require 'tmpdir'
puts Dir.tmpdir
# 出力例: 動作環境により出力は異なります。
#=> /cygdrive/c/DOCUME~1/kouya/LOCALS~1/... -
Dir
. mktmpdir(prefix _ suffix = nil , tmpdir = nil) -> String (18726.0) -
一時ディレクトリを作成します。
...与えられた場合は、ブロックの評価が終わると
作成された一時ディレクトリやその配下にあったファイルを
FileUtils.#remove_entry を用いて削除し、ブロックの値をかえします。
ブロックが与えられなかった場合は、作成した一......パスを
返します。この場合、このメソッドは作成した一時ディレクトリを削除しません。
@param prefix_suffix nil の場合は、'd' をデフォルトのプレフィクスとして使用します。サフィックスは付きません。
文字......tmpdir nil の場合は Dir.tmpdir を使用します。
そうでない場合は、そのディレクトリを使用します。
使用例
require 'tmpdir'
puts Dir.tmpdir
# 出力例: 動作環境により出力は異なります。
#=> /cygdrive/c/DOCUME~1/kouya/LOCALS~1/... -
Dir
. mkdir(path , mode = 0777) -> 0 (18416.0) -
path で指定された新しいディレクトリを作ります。パーミッションは mode で指定された値に umask をかけた値 (mode & ~umask) になります。 mkdir(2) も参照して下さい。 ディレクトリの作成に成功すれば 0 を返します。
...ョンは
mode で指定された値に umask をかけた値 (mode & ~umask) になります。
mkdir(2) も参照して下さい。
ディレクトリの作成に成功すれば 0 を返します。
@param path ディレクトリのパスを文字列で指定します。
@param mode ディレク......ドを整数で与えます。
@raise Errno::EXXX ディレクトリの作成に失敗した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
p File.umask #=> 2
Dir.mkdir('t', 0666)
p "%#o" % (07777 & File.stat('t').mode) #=> "0664"
//}
@see FileUtils.#makedirs... -
Dir
. tmpdir -> String (18412.0) -
テンポラリファイルを作成するのに使うディレクトリ(テンポラリディレクトリ)の絶対パスを 文字列として返します。 $SAFE によって返す文字列は変わります。
...WindowsXPの場合
require "tmpdir"
p Dir.tmpdir #=> "C:/DOCUME~1/taro3/LOCALS~1/Temp"
$SAFE = 1
p Dir.tmpdir #=> "C:/WINDOWS/temp"
$SAFE = 2
p Dir.tmpdir #=> "C:/WINDOWS/temp"
$SAFE = 3
p Dir.tmpdir #=> "C:/WINDOWS/temp"
# Linuxの場合 /tmp に加え、環境変数 ENV['TMPDI......R'], ENV['TMP'], ENV['TEMP'], ENV['USERPROFILE']を参照します......は変わります。
# WindowsXPの場合
require "tmpdir"
p Dir.tmpdir #=> "C:/DOCUME~1/taro3/LOCALS~1/Temp"
$SAFE = 1
p Dir.tmpdir #=> "C:/WINDOWS/temp"
# Linuxの場合 /tmp に加え、環境変数 ENV['TMPDIR'], ENV['TMP'], ENV['TEMP'], ENV['USERPROFILE']を参照します... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ DONT _ INSERT _ EMPTY _ FRAGMENTS -> Integer (12507.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
...るフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ TLS _ BLOCK _ PADDING _ BUG -> Integer (12507.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
...るフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。... -
WIN32OLE
. create _ guid -> String (12430.0) -
GUID(グローバル一意識別子:Global Unique Identifier)を生成します。
...GUID(グローバル一意識別子:Global Unique Identifier)を生成します。
GUIDは、COMのクラス識別子(CLSID)、インターフェイス識別子(IID)など多数の
領域でWindows上のオブジェクトの識別に利用される128ビットの値です。
WIN32OLEが生成......するGUIDは以下の形式によるGUIDの文字列表現です。なお00〜
FFはGUIDの先頭からのバイト位置を示します。これはレジストリのキーとして
利用される形式です。
{33221100-5544-7766-8899-AABBCCDDEEFF}
@return GUIDの文字列表現を返しま......す。
WIN32OLE.create_guid # => "{????????-????-????-????-????????????}"... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ MICROSOFT _ SESS _ ID _ BUG -> Integer (12407.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
...るフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。...