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irb
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- syslog (88)
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syslog
/ logger (22) -
webrick
/ log (33)
クラス
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IRB
:: Context (22) - Logger (52)
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RubyVM
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Syslog
:: Logger (22) -
WEBrick
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Syslog
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キーワード
-
LEVEL
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検索結果
先頭5件
-
irb (26582.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
...irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロン......$ irb
irb(main):001:0>
あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。
irb(main):001:0> 1+2
3
irb(main):002:0> class Foo
irb(main):003:1> def foo
irb(main):004:2> print 1
irb(main):005:2> end
irb(main):006:1> end......るようになります。
=== irb のコマンドラインオプション
irb [options] file_name opts
options:
-f ~/.irbrc を読み込まない
-m bc モード (分数と行列の計算ができる)
-d $DEBUG を true にする (ruby -d......=== irb のコマンドラインオプション
irb [options] file_name opts
options:
-f ~/.irbrc を読み込まない
-d $DEBUG を true にする (ruby -d と同じ)
-w ruby -w と同じ
-W[level=2] ruby -W と同じ
-r library... -
WEBrick
:: BasicLog # debug(msg) -> () (24255.0) -
ログレベル DEBUG で文字列 msg をログに記録します。 自身の level が DEBUG より重要度が高い場合には記録しません。
...ログレベル DEBUG で文字列 msg をログに記録します。
自身の level が DEBUG より重要度が高い場合には記録しません。
行頭に level を表す文字列が追加されます。
msg の終端が "\n" でない場合には "\n" を追加します。
@param msg... -
Syslog
:: Logger # debug(message = nil , &block) -> true (18345.0) -
DEBUG 情報を出力します。syslog の DEBUG の情報として記録されます。
...
DEBUG 情報を出力します。syslog の DEBUG の情報として記録されます。
ブロックを与えなかった場合は、message をメッセージとしてログを出力します。
ブロックを与えた場合は、ブロックを評価した結果をメッセージとして......ログを出力します。
引数とブロックを同時に与えた場合は、message をメッセージとしてログを出
力します(ブロックは評価されません)。
@see Syslog::Logger::LEVEL_MAP, Logger#debug... -
IRB
:: Context # debug _ level -> Integer (15420.0) -
irb のデバッグレベルを返します。
...
irb のデバッグレベルを返します。
デフォルト値は 0 です。
@see IRB::Context#debug_level=, IRB::Context#debug?... -
IRB
:: Context # debug? -> bool (9257.0) -
irb がデバッグモード(IRB::Context#debug_level が 1 以上)で動作し ているかどうかを返します。
...
irb がデバッグモード(IRB::Context#debug_level が 1 以上)で動作し
ているかどうかを返します。
デフォルト値は false です。
@see IRB::Context#debug_level, IRB::Context#debug_level=... -
Syslog
:: Logger :: LEVEL _ MAP -> {Integer => Integer} (6513.0) -
Logger のログレベルと syslog(3) のログレベルのマッピング を表す Hash オブジェクトです。
...syslog(3) に記録されるメッセージと比
べて、ログレベルを 1 つ下げて記録されます
(Logger::Severity::DEBUG と Logger::Severity::INFO は除く)。
例えば、Logger::Severity::FATAL として記録した場合、
Syslog::Level::LOG_ERR として処理されます。... -
WEBrick
:: BasicLog . new(log _ file = nil , level = WEBrick :: BasicLog :: INFO) -> WEBrick :: BasicLog (6419.0) -
WEBrick::BasicLog オブジェクトを生成して返します。
...rick::BasicLog オブジェクトを生成して返します。
@param log_file ログを記録する先のオブジェクトを指定します。メソッド << が定義されている必要があります。
通常は String オブジェクトか IO オブジェクトです。nil......出力します。
@param level ログレベルを定数で指定します。
このログレベルと同じかより重要なレベルのデータのみを記録します。
ログレベルは重要度の順に FATAL, ERROR, WARN, INFO, DEBUG の5段階があります。......FATAL の重要度が一番高く DEBUG が一番低いです。
require 'webrick'
logger = WEBrick::BasicLog.new('testfile', WEBrick::BasicLog::FATAL)... -
Syslog
:: Level :: LOG _ DEBUG -> Integer (6301.0) -
優先度(priorities)を示す定数。 定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。
...優先度(priorities)を示す定数。
定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。... -
Syslog
:: Level :: LOG _ INFO -> Integer (6301.0) -
優先度(priorities)を示す定数。 定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。
...優先度(priorities)を示す定数。
定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。... -
Syslog
:: Level :: LOG _ WARNING -> Integer (6301.0) -
優先度(priorities)を示す定数。 定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。
...優先度(priorities)を示す定数。
定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。...