種類
- インスタンスメソッド (154)
- 定数 (66)
ライブラリ
- getoptlong (220)
キーワード
-
OPTIONAL
_ ARGUMENT (11) - ORDERINGS (11)
-
REQUIRED
_ ARGUMENT (11) -
REQUIRE
_ ORDER (11) -
RETURN
_ IN _ ORDER (11) -
STATUS
_ TERMINATED (11) -
each
_ option (11) - error (11)
- error? (11)
- get (11)
-
get
_ option (11) - ordering (11)
- ordering= (11)
- quiet (11)
- quiet= (11)
- quiet? (11)
- terminate (11)
- terminated? (11)
検索結果
先頭5件
-
GetoptLong
:: ORDERINGS -> Array (6101.0) -
内部で使用する定数です。
...内部で使用する定数です。
GetoptLong::REQUIRE_ORDER, GetoptLong::PERMUTE,
GetoptLong::RETURN_IN_ORDER がセットされています。... -
GetoptLong
:: REQUIRED _ ARGUMENT -> 1 (6101.0) -
オプションに必須引数があることを表す定数です。
オプションに必須引数があることを表す定数です。 -
GetoptLong
:: REQUIRE _ ORDER -> 0 (6101.0) -
非オプション引数の後に来たオプションは、オプションとして認識しません。 最初に非オプション引数が現れた時点で、オプションの解析処理を中止します。
非オプション引数の後に来たオプションは、オプションとして認識しません。
最初に非オプション引数が現れた時点で、オプションの解析処理を中止します。 -
GetoptLong
:: RETURN _ IN _ ORDER -> 2 (6101.0) -
オプションと他の非オプション引数はどんな順序で並んでも良いが、お互いの 順序は保持したままにしたいというプログラムのための形式です。
オプションと他の非オプション引数はどんな順序で並んでも良いが、お互いの
順序は保持したままにしたいというプログラムのための形式です。 -
GetoptLong
:: STATUS _ TERMINATED -> 2 (6101.0) -
内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。
内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。 -
GetoptLong
# each _ option {|optname , optarg| . . . } (3101.0) -
get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を 繰り返し行います。
...get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を
繰り返し行います。
@see GetoptLong#get... -
GetoptLong
# get _ option -> [String , String] (3101.0) -
ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取 得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名 (例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
...取
得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名
(例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
get と get_option は常にオプション名を正式名
で返します。与えられたオプションが引数を取......は、
空の文字列 ('') が optarg にセットされます。オプションが
ARGV に残っていないときは、optname, optarg ともに nil に
セットされます。メソッドから戻る際に、取得したオプションと引数
は自動的に ARGV から取り除かれます...... GetoptLong::AmbiguousOption
* GetoptLong::InvalidOption
* GetoptLong::MissingArgument
* GetoptLong::NeedlessArgument
加えて、静粛 (quiet) フラグが有効になっていない限り、エラーメッ
セージを標準エラー出力に出力します。
例:
optname, optarg = opti... -
GetoptLong
# get -> [String , String] (201.0) -
ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取 得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名 (例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
...取
得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名
(例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
get と get_option は常にオプション名を正式名
で返します。与えられたオプションが引数を取......は、
空の文字列 ('') が optarg にセットされます。オプションが
ARGV に残っていないときは、optname, optarg ともに nil に
セットされます。メソッドから戻る際に、取得したオプションと引数
は自動的に ARGV から取り除かれます...... GetoptLong::AmbiguousOption
* GetoptLong::InvalidOption
* GetoptLong::MissingArgument
* GetoptLong::NeedlessArgument
加えて、静粛 (quiet) フラグが有効になっていない限り、エラーメッ
セージを標準エラー出力に出力します。
例:
optname, optarg = opti... -
GetoptLong
# error -> Class | nil (101.0) -
現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil を返します。
...現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil
を返します。... -
GetoptLong
# error? -> Class | nil (101.0) -
現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil を返します。
...現在のエラーの型を返します。エラーが発生していなければ、nil
を返します。...