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検索結果
-
Net
:: HTTPHeader (18070.0) -
HTTP ヘッダのためのモジュールです。
HTTP ヘッダのためのモジュールです。
このモジュールを mix-in に @header という(ハッシュを代入してある)
変数への「大文字小文字を無視した」ハッシュ的アクセスメソッドを
提供します。またよくある HTTP ヘッダへの便利なアクセスメソッドも
用意します。 -
Net
:: HTTPExceptions (18052.0) -
HTTP 例外クラスです。
HTTP 例外クラスです。
実際にはこれを include した以下のサブクラスの
例外が発生します。
* Net::HTTPError
* Net::HTTPRetriableError
* Net::HTTPServerException
* Net::HTTPFatalError
また、例外を発生させるためには Net::HTTPResponse#value を
呼ぶ必要があります。 -
WEBrick
:: HTTPStatus (18052.0) -
HTTP のステータスを表す例外クラスを提供するモジュールです。 ステータスコード 200 などの成功の場合も含まれます。
HTTP のステータスを表す例外クラスを提供するモジュールです。
ステータスコード 200 などの成功の場合も含まれます。
以下のような継承による階層を構成しています。
StandardError
* WEBrick::HTTPStatus::Status
* WEBrick::HTTPStatus::Info (1XX)
* WEBrick::HTTPStatus::Success (2XX)
* WEBrick::HTTPStatus::Redirect (3XX)
* WEBric... -
WEBrick
:: HTTPUtils (18052.0) -
HTTP のためのユーティリティ関数を提供します。
HTTP のためのユーティリティ関数を提供します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth (18004.0) -
ユーザ認証の機能を提供するモジュールです。
ユーザ認証の機能を提供するモジュールです。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Authenticator (9004.0) -
-
WEBrick
:: HTTPAuth :: ProxyAuthenticator (9004.0) -
このモジュールはプロキシのためにダイジェスト認証とベーシック認証の両方 の一般的なサポートを提供します。
このモジュールはプロキシのためにダイジェスト認証とベーシック認証の両方
の一般的なサポートを提供します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: UserDB (9004.0) -
WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth で使用しているモジュールです。
WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth, WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth で使用しているモジュールです。 -
OpenSSL
:: OCSP (112.0) -
OCSP(Online Certificate Status Protocol)を取り扱うための モジュールです。OCSP は 2560 で定義されています。
OCSP(Online Certificate Status Protocol)を取り扱うための
モジュールです。OCSP は 2560 で定義されています。
このモジュールは OCSP のリクエストとレスポンスを取り扱う
機能を持っています。
OCSP レスポンダと通信する機能はありません。ユーザが例えば
OCSP over http などを実装する必要があります。
=== 例
OCSP レスポンダにリクエストを送ってその返答を表示する
require 'openssl'
require 'net/http'
# ...
subject # 問い合わせ対象の証明書(Ce... -
GC (58.0)
-
GC は Ruby インタプリタの「ゴミ集め(Garbage Collection)」を制御 するモジュールです。
GC は Ruby インタプリタの「ゴミ集め(Garbage Collection)」を制御
するモジュールです。
=== GCのチューニングについて
Ruby 2.1ではRGenGCと呼ばれる新たなGCメカニズムが導入されました。
それにともない、以下の環境変数が導入され、これらを
設定することでGCの動作をチューニングすることができます。
これらの環境変数の効果はRubyの起動時のみ有効です(つまりrubyを動かしている
途中で変更することはできません)。
====[a:tuning_gc] チューニングのための環境変数
* RUBY_GC_HEAP_INIT_SLOTS (de... -
WEBrick
:: AccessLog (58.0) -
WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。
WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。
アクセスログの形式は Apache の mod_log_config の形式に準拠しますが、HTTP ステータスコードを
指定することは出来ません。最後のステータスを表す %>s は %s と同じように解釈されます。
* http://httpd.apache.org/docs/mod/mod_log_config.html#formats
"%h %l %u %t \"%r\" %s %b"
"%{User-Agent}i"
指定できる形式は以下のとおりです。
: %a... -
OpenURI (52.0)
-
http/ftp に簡単にアクセスするためのモジュールです。
http/ftp に簡単にアクセスするためのモジュールです。 -
OpenURI
:: OpenRead (52.0) -
URI::HTTP と URI::FTP を拡張するために用意されたモジュールです。
URI::HTTP と URI::FTP を拡張するために用意されたモジュールです。 -
SecureRandom (52.0)
-
安全な乱数発生器のためのインターフェースを提供するモジュールです。 HTTP のセッションキーなどに適しています。
安全な乱数発生器のためのインターフェースを提供するモジュールです。
HTTP のセッションキーなどに適しています。
以下の乱数発生器をサポートしています。
* openssl
* /dev/urandom
上の安全な乱数発生器が使用できない場合、各メソッドは NotImplementedError を発生します。
# random hexadecimal string.
require 'securerandom'
p SecureRandom.hex(10) #=> "52750b30ffbc7de3b362"
p SecureRandom.hex(10) #... -
CGI
:: HtmlExtension (40.0) -
HTML を生成するためのメソッドを提供するモジュールです。
HTML を生成するためのメソッドを提供するモジュールです。
例:
cgi.a("http://www.example.com") { "Example" }
# => "<A HREF=\"http://www.example.com\">Example</A>" -
DRb
:: DRbProtocol (40.0) -
drb で使われる通信プロトコルを取り扱うモジュールです。
...、[uri, option] という配列を返します。
プロトコルクラスは DRb::DRbProtocol.#add_protocol で登録します。
DRbProtocol module は登録された各プロトコルクラスに対して順に
open/open_server を呼び出して、接続を確立しようとします。
各......オブジェクトを返します。URI が取り扱えない場合は
DRb::DRbBadScheme を発生させなければなりません。
DRbProtocol module に登録されたクラスでは URI を取り扱えない
場合は DRb::DRbBadURI が発生します。
URI は妥当であるが、通信に... -
Win32
:: Registry :: Constants (22.0) -
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Registry: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/registry.asp