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ライブラリ
-
cgi
/ core (1) -
net
/ http (2) -
rubygems
/ remote _ fetcher (1) - socket (2)
- uri (2)
クラス
- Addrinfo (2)
-
Gem
:: RemoteFetcher (1) -
Net
:: HTTP (2) -
URI
:: Generic (2)
モジュール
キーワード
- - (1)
-
connect
_ from (2) -
get
_ proxy _ from _ env (1) -
proxy
_ from _ env= (1) -
proxy
_ from _ env? (1) -
route
_ from (1)
検索結果
先頭5件
-
CGI
:: QueryExtension # from -> String (54403.0) -
ENV['HTTP_FROM'] を返します。
ENV['HTTP_FROM'] を返します。 -
Net
:: HTTP # proxy _ from _ env? -> bool (27397.0) -
プロクシ情報を環境変数から得る場合に true を返します。
プロクシ情報を環境変数から得る場合に true を返します。
基本的に Net::HTTP.new や Net::HTTP.start の proxy_address
引数に :ENV を渡した場合に true になります。
環境変数 http_proxy が定義されていなくともこの値は true を返します。
その場合にはプロクシは利用されず直接サーバに接続します。
@see Net::HTTP#proxy_from_env= -
Net
:: HTTP # proxy _ from _ env=(boolean) (27361.0) -
プロクシ情報を環境変数から得るかどうかを指定します。
プロクシ情報を環境変数から得るかどうかを指定します。
Net::HTTP#start で接続する前に設定する必要があります。
@param boolean プロクシ情報を環境変数から得るかどうかを指定する真偽値
@see Net::HTTP#proxy_from_env? -
Gem
:: RemoteFetcher # get _ proxy _ from _ env -> URI | nil (18463.0) -
環境変数にセットされている HTTP proxy の情報を取得して返します。
環境変数にセットされている HTTP proxy の情報を取得して返します。
ここでチェックしている環境変数は以下の通りです。
* http_proxy
* http_proxy_user
* http_proxy_pass
* HTTP_PROXY
* HTTP_PROXY_USER
* HTTP_PROXY_PASS -
Addrinfo
# connect _ from(host , port) -> Socket (18346.0) -
引数で指定されたアドレスから 自身のアドレスへソケットを接続します。
引数で指定されたアドレスから
自身のアドレスへソケットを接続します。
接続元のアドレスは Addrinfo#family_addrinfo により生成された
ものが用いられます。
ブロックが渡されたときにはそのブロックに接続済み Socket
オブジェクトが渡されます。ブロックの返り値がメソッドの返り値となります。
ブロックを省略した場合は、接続済みSocket
オブジェクトが返されます。
引数で指定したアドレスはソケット接続のローカル側のアドレスになります。
require 'socket'
Addrinfo.tcp("www.ruby-lang.org", 80).co... -
Addrinfo
# connect _ from(host , port) {|sock| . . . } -> object (18346.0) -
引数で指定されたアドレスから 自身のアドレスへソケットを接続します。
引数で指定されたアドレスから
自身のアドレスへソケットを接続します。
接続元のアドレスは Addrinfo#family_addrinfo により生成された
ものが用いられます。
ブロックが渡されたときにはそのブロックに接続済み Socket
オブジェクトが渡されます。ブロックの返り値がメソッドの返り値となります。
ブロックを省略した場合は、接続済みSocket
オブジェクトが返されます。
引数で指定したアドレスはソケット接続のローカル側のアドレスになります。
require 'socket'
Addrinfo.tcp("www.ruby-lang.org", 80).co... -
URI
:: Generic # route _ from(src) -> URI :: Generic (9343.0) -
与えられた URI を表す src からの相対パスを返します。
与えられた URI を表す src からの相対パスを返します。
@param src 自身の相対パスを算出するための、ルートとなる Absolute URI を与えます。
例:
require 'uri'
p URI.parse('http://example.com/foo/bar.html') - 'http://example.com/'
#=> #<URI::Generic:0x20100256 URL:foo/bar.html> -
URI
:: Generic # -(src) -> URI :: Generic (43.0) -
与えられた URI を表す src からの相対パスを返します。
与えられた URI を表す src からの相対パスを返します。
@param src 自身の相対パスを算出するための、ルートとなる Absolute URI を与えます。
例:
require 'uri'
p URI.parse('http://example.com/foo/bar.html') - 'http://example.com/'
#=> #<URI::Generic:0x20100256 URL:foo/bar.html>