ライブラリ
-
net
/ http (2) - socket (2)
- uri (2)
-
webrick
/ httpauth / authenticator (2) -
webrick
/ httprequest (2) -
webrick
/ httpserver (1) -
webrick
/ httpstatus (5) -
win32
/ registry (1)
クラス
- Addrinfo (2)
-
URI
:: Generic (1) -
URI
:: HTTP (1) -
WEBrick
:: HTTPRequest (2) -
WEBrick
:: HTTPServer :: MountTable (1) -
Win32
:: Registry (1)
モジュール
キーワード
- HTTPInformation (1)
- HTTPNonAuthoritativeInformation (1)
- HTTPStatus (1)
- InfoField (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (1) - NonAuthoritativeInformation (1)
-
RC
_ NON _ AUTHORITATIVE _ INFORMATION (1) - ResponseInfoField (1)
- cgi (1)
-
connect
_ from (2) - info (1)
- info? (1)
- new (1)
-
path
_ info (1) -
path
_ info= (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) - scan (1)
- userinfo= (1)
-
webrick
/ cgi (1)
検索結果
先頭5件
-
WEBrick
:: HTTPStatus :: Info (63049.0) -
HTTP のステータスコード情報提供 1XX の親クラスです。
HTTP のステータスコード情報提供 1XX の親クラスです。 -
Net
:: HTTPInformation (36049.0) -
HTTP レスポンス 1xx (Informational) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 1xx (Informational) を表現するクラスです。
リクエストが正常に受信し、処理を続けていることを表わして
います。 -
Net
:: HTTPNonAuthoritativeInformation (36049.0) -
HTTP レスポンス 203 (Non-Authoritative Information) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 203 (Non-Authoritative Information) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.3.4 を見てください。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: ProxyAuthenticator :: InfoField -> "Proxy-Authentication-Info" (27604.0) -
キーの名前です。
キーの名前です。 -
WEBrick
:: HTTPStatus . # info?(code) -> bool (27322.0) -
指定された整数が表すステータスコードが 1XX である場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。
指定された整数が表すステータスコードが 1XX である場合に
true を返します。そうでない場合に false を返します。
@param code HTTP のステータスコードを表す整数を指定します。 -
WEBrick
:: HTTPRequest # path _ info -> String (27304.0) -
リクエスト URI のパスを文字列で返します。デフォルトは path と同じです。
リクエスト URI のパスを文字列で返します。デフォルトは path と同じです。 -
WEBrick
:: HTTPRequest # path _ info=(value) (27304.0) -
リクエスト URI のパスをセットします。
リクエスト URI のパスをセットします。
@param value リクエスト URI のパスを指定します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Authenticator :: ResponseInfoField -> String (27301.0) -
レスポンスインフォフィールドのキーの名前です。
レスポンスインフォフィールドのキーの名前です。 -
WEBrick
:: HTTPStatus :: NonAuthoritativeInformation (27049.0) -
HTTP のステータスコード 203 Non-Authoritative Information を表すクラスです。
HTTP のステータスコード 203 Non-Authoritative Information を表すクラスです。 -
URI
:: Generic # userinfo=(s) (18373.0) -
自身の userinfo を設定します。
自身の userinfo を設定します。
@param s 自身の userinfo を "username" か "username:password" という形式の文字列、あるいは
[username, password] という形式の文字列の配列で指定します。
@raise URI::InvalidComponentError 不正な引数 s に対して発生します。
@raise URI::InvalidURIError userinfo と registry を同時に設定した場合に発生します。
例:
require 'uri'
u = URI.pars... -
WEBrick
:: HTTPStatus :: RC _ NON _ AUTHORITATIVE _ INFORMATION (18352.0) -
HTTP のステータスコードを表す整数です。
HTTP のステータスコードを表す整数です。
require 'webrick'
p WEBrick::HTTPStatus::RC_INTERNAL_SERVER_ERROR #=> 500 -
Win32
:: Registry # info (18322.0) -
@todo
@todo
キー情報を以下の値の配列で返します:
* num_keys
サブキーの個数
* max_key_length
サブキー名の最大長
* num_values
値の個数
* max_value_name_length
値の名前の最大長
* max_value_length
値の最大長
* descriptor_length
セキュリティ記述子の長さ
* wtime
最終更新時刻 (FILETIME)
詳細は以下の Win32 API を参照してください。
* RegQueryInfoKey: h... -
WEBrick
:: HTTPStatus (18067.0) -
HTTP のステータスを表す例外クラスを提供するモジュールです。 ステータスコード 200 などの成功の場合も含まれます。
HTTP のステータスを表す例外クラスを提供するモジュールです。
ステータスコード 200 などの成功の場合も含まれます。
以下のような継承による階層を構成しています。
StandardError
* WEBrick::HTTPStatus::Status
* WEBrick::HTTPStatus::Info (1XX)
* WEBrick::HTTPStatus::Success (2XX)
* WEBrick::HTTPStatus::Redirect (3XX)
* WEBric... -
URI
:: HTTP . new(scheme , userinfo , host , port , registry , path , opaque , query , fragment , arg _ check = false) -> URI :: HTTP (9652.0) -
汎用的な構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
汎用的な構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。build
と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。
@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。
@param host 構成要素を表す文字列を与えます。
@param port 構成要素を表す文字列を与えます。
@param registry nil を与えます。
@param path 構成要素を表す文字列を与えます。
@param opaque 構成要素を表す文字列を与えます。
@param query 構成... -
WEBrick
:: HTTPServer :: MountTable # scan(path) -> Array (9049.0) -
与えられたパスをスクリプトの名前と PATH_INFO に分割します。
与えられたパスをスクリプトの名前と PATH_INFO に分割します。
@param path パスを指定します。 -
Addrinfo
# connect _ from(host , port) -> Socket (9019.0) -
引数で指定されたアドレスから 自身のアドレスへソケットを接続します。
引数で指定されたアドレスから
自身のアドレスへソケットを接続します。
接続元のアドレスは Addrinfo#family_addrinfo により生成された
ものが用いられます。
ブロックが渡されたときにはそのブロックに接続済み Socket
オブジェクトが渡されます。ブロックの返り値がメソッドの返り値となります。
ブロックを省略した場合は、接続済みSocket
オブジェクトが返されます。
引数で指定したアドレスはソケット接続のローカル側のアドレスになります。
require 'socket'
Addrinfo.tcp("www.ruby-lang.org", 80).co... -
Addrinfo
# connect _ from(host , port) {|sock| . . . } -> object (9019.0) -
引数で指定されたアドレスから 自身のアドレスへソケットを接続します。
引数で指定されたアドレスから
自身のアドレスへソケットを接続します。
接続元のアドレスは Addrinfo#family_addrinfo により生成された
ものが用いられます。
ブロックが渡されたときにはそのブロックに接続済み Socket
オブジェクトが渡されます。ブロックの返り値がメソッドの返り値となります。
ブロックを省略した場合は、接続済みSocket
オブジェクトが返されます。
引数で指定したアドレスはソケット接続のローカル側のアドレスになります。
require 'socket'
Addrinfo.tcp("www.ruby-lang.org", 80).co... -
cgi (397.0)
-
CGI プログラムの支援ライブラリです。
CGI プログラムの支援ライブラリです。
CGI プロトコルの詳細については以下の文書を参照してください。
* https://tools.ietf.org/html/draft-coar-cgi-v11-03
* 3875: The Common Gateway Interface (CGI) Version 1.1
* https://www.w3.org/CGI/
=== 使用例
==== フォームフィールドの値を得る
//emlist[][ruby]{
require "cgi"
cgi = CGI.new
values = cgi['field_name'] ... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (145.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.0.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数のデフォルト値が省略可能になりました。これらの「必須キーワード引数」は呼び出し時に明示的に与えなければなりません。
* 整数や小数のリテラルの末尾に'r','i','... -
webrick
/ cgi (73.0) -
一般の CGI 環境で webrick ライブラリのサーブレットと同じように CGI スクリプトを書くための ライブラリです。サーバが WEBrick でなくても使うことが出来ます。
一般の CGI 環境で webrick ライブラリのサーブレットと同じように CGI スクリプトを書くための
ライブラリです。サーバが WEBrick でなくても使うことが出来ます。
=== 使い方
WEBrick のサーブレットを作成するのと同じように、WEBrick::CGI のサブクラスでメソッド
do_GET や do_POST を定義することによって CGI スクリプトを書きます。
スクリプトの最後で WEBrick::CGI#start メソッドを呼ぶ必要があります。
WEBrick::CGI#start メソッドは service メソッドを呼び出し、service メソッ... -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (55.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.2.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.1.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* nil/true/false
* nil/true/false はフリーズされました 8923
* Hash リテラル
* 後ろにコロンのあるシンボルをキーにしたと... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (55.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され...