24件ヒット
[1-24件を表示]
(0.022秒)
検索結果
-
GetoptLong
# set _ options(*arguments) -> self (18125.0) -
あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。 個々のオプションは、オプション名と引数のフラグからなる配列でな ければいけません。
...正な引数が与えられるた場合、発生します。
parser.set_options(['-d', '--debug', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--version', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--help', GetoptLong::NO_ARGUMENT])
オプション名と引数のフラ......グの順番に決まりはないので、次のような
形式でも構いません。
parser.set_options([GetoptLong::NO_ARGUMENT, '-d', '--debug'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--version'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--help'])... -
getoptlong (42.0)
-
getoptlong は、GNU の getopt_long() とまったく同じ方式でコマンド 行オプションの解析を行う Ruby のライブラリです。
...Options:
-m SIZE --max-size SIZE Set maximum size
-q --quiet --silence Suppress all warnings
--help Output this help, then exit
--version Output version number, then exit
まず、`getoptlong.rb' を Ruby で書かれた......そして、set_options メソッドを呼び出し、この parser にオプションを
セットします。
parser.set_options(
['--max-size', '-m', GetoptLong::REQUIRED_ARGUMENT],
['--quiet', '--silence', '-q', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--help',......each_option メソッドは、常にオプション名を「正式名 (canonical name)」
の形で返してきます。「正式名」とは、`set_options' へ渡した個々の引数に
おいて、一番左にあるオプション名のことです。たとえば、`--quiet' は、
`-q' と `--s...