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GDBM
:: FAST -> Integer (51070.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みの結果が、ディスク上のファイルにすぐに反映しなくなります。
このモードのときに結果を明示的にファイルに反映させるには GDBM#sync
メソッドを呼びます。libgdbm version 1.8.0 以降ではこのモードがデフォルト
です。 -
GDBM
:: NEWDB -> Integer (51052.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みモードで、すでにファイルが存在したら削除してから作り直します。 -
GDBM
:: NOLOCK -> Integer (51052.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
GDBM.open の第3引数に指定します。
通常、他のプロセスが DB をオープンしている最中にオープンを行うと
Errno::EWOULDBLOCK(または Errno::EAGAIN) 例外が発生します。
このフラグを指定していれば、他のプロセスがオープンしている最中でも同時
オープンすることができます。
この定数は libgdbm version 1.8.0 以降より有効です。 -
GDBM
:: READER -> Integer (51052.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
GDBM.open の第3引数に指定します。
読み込みモードでオープンします。 -
GDBM
:: SYNC -> Integer (51052.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みの結果が、ディスク上のファイルにすぐに反映されます。
libgdbm version 1.8.0 以前のデフォルトモードです。
この定数は libgdbm version 1.8.0 以降より有効です。 -
GDBM
:: WRCREAT -> Integer (51052.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みモードで、すでにファイルが存在しなかったら作ります。 -
GDBM
:: WRITER -> Integer (51052.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みモードでオープンします。 -
GDBM
:: VERSION -> String (51004.0) -
libgdbm のバージョン情報の文字列です。
libgdbm のバージョン情報の文字列です。