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NEWS for Ruby 2
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NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (4) - NOLOCK (12)
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delete
_ if (24) - each (12)
-
each
_ key (12) -
each
_ pair (12) -
each
_ value (12) - empty? (12)
- fastmode= (12)
- fetch (24)
-
has
_ key? (12) -
has
_ value? (12) - include? (12)
- index (12)
- invert (24)
- key (12)
- key? (12)
- keys (24)
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ruby 1
. 8 . 2 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (12) - sdbm (12)
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to
_ a (24) -
to
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values
_ at (24)
検索結果
先頭5件
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gdbm (38028.0)
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GDBM(GNU データベース・マネージャ) を Ruby スクリプトから扱うためのライブラリです。
...GDBM(GNU データベース・マネージャ) を Ruby スクリプトから扱うためのライブラリです。
GDBM は dbm および ndbm 互換機能を含んでいます。
扱えるキーや値のサイズに制限はありません。
作成されるデータベースはアーキテク......チャに依存するため、作成した環境と異
なる環境ではデータベースが読み込めない可能性があります。
@see dbm, sdbm, gdbm(3)... -
GDBM
. open(dbname , mode = 0666 , flags = 0) -> GDBM (17197.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...ドを mode に設定してオープンします。
ブロックを指定した場合、オープンした GDBM オブジェクトを
引数にブロックを実行します。実行後 GDBM オブジェクトをクローズ
し、open メソッドはブロックの結果を返します。
@param......返します。
@param flags flags には、GDBM::FAST, GDBM::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB
のいずれかを与え......。
これらをどれも指定しなかった場合には、
GDBM::WRCREAT, GDBM::WRITER, GDBM::READER の順で試します。
require 'gdbm'
GDBM.open("fruitstore.db") do |gdbm|
gdbm.each_pair do |key, value|
print "#{key}: #{value}\n"
end
end... -
GDBM
. new(dbname , mode = 0666 , flags = 0) -> GDBM (17161.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...返します。
@param flags flags には、GDBM::FAST, GDBM::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB
のいずれかを与え......て読み書きのモードを指定できます。
これらをどれも指定しなかった場合には、
GDBM::WRCREAT, GDBM::WRITER, GDBM::READER の順で試します。... -
GDBM
. open(dbname , mode = 0666 , flags = 0) {|db| . . . } -> object (17097.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...ドを mode に設定してオープンします。
ブロックを指定した場合、オープンした GDBM オブジェクトを
引数にブロックを実行します。実行後 GDBM オブジェクトをクローズ
し、open メソッドはブロックの結果を返します。
@param......返します。
@param flags flags には、GDBM::FAST, GDBM::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB
のいずれかを与え......。
これらをどれも指定しなかった場合には、
GDBM::WRCREAT, GDBM::WRITER, GDBM::READER の順で試します。
require 'gdbm'
GDBM.open("fruitstore.db") do |gdbm|
gdbm.each_pair do |key, value|
print "#{key}: #{value}\n"
end
end... -
GDBM
# replace(other) -> self (17060.0) -
self の内容を other の内容で置き換えます。
...せん。
require 'gdbm'
db1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
db2 = GDBM.open('bbb.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db2['c'] = 'ccc'
db2['d'] = 'ddd'
hash = { 'x' => 'xxx', 'y' => 'yyy'}
p db1 #=> #<GDBM:0xb7d1c8a8>
p db1.......replace(db2) #=> #<GDBM:0xb7d1c8a8>
p db1.replace(hash) #=> #<GDBM:0xb7d1c8a8>... -
GDBM
# fastmode=(bool) (17034.0) -
オープンしている GDBM オブジェクトのモードを変更します。
...オープンしている GDBM オブジェクトのモードを変更します。
このオプションはデフォルトで on です。
このオプションは obsolete です。
このオプションが on のときは、GDBM はディスクへの書き込みを待たずに
次の操作を続......けます。
@param bool 新たにセットするモード。
@see GDBM::FAST, GDBM#syncmode=... -
GDBM
# syncmode=(bool) (17034.0) -
オープンしている GDBM オブジェクトのモードを変更します。
...オープンしている GDBM オブジェクトのモードを変更します。
このオプションはデフォルトで off です。
このオプションが on のときは、GDBM はデータベースの変更操作ごとに
データベースの状態を同期します。
@param bool......新たにセットするモード。
@see GDBM::SYNC, GDBM#fastmode=... -
GDBM
# fetch(key , ifnone = nil) {|key| . . . } -> object (17024.0) -
データベースから対応するキーを探してその要素の値を返します。
...いないときに、対応するキーが
見つからなかった場合に発生します。
require 'gdbm'
db1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
p db1.fetch('a') #=> 'aaa'
p db1.fetch('z', '... -
GDBM
# invert -> Hash (17024.0) -
値からキーへのハッシュを返します。
...値からキーへのハッシュを返します。
require 'gdbm'
db1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
p db1.invert #=> {"aaa"=>"a", "bbb"=>"b"}...