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キーワード
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ARGUMENT
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- InvalidOption (12)
- MissingArgument (12)
-
NO
_ ARGUMENT (12) - NeedlessArgument (12)
-
OPTIONAL
_ ARGUMENT (12) - ORDERINGS (12)
- PERMUTE (12)
-
REQUIRED
_ ARGUMENT (12) -
REQUIRE
_ ORDER (12) -
RETURN
_ IN _ ORDER (12) -
STATUS
_ STARTED (12) -
STATUS
_ TERMINATED (12) -
STATUS
_ YET (12) - each (12)
-
each
_ option (12) - error (12)
- error? (12)
- get (12)
-
get
_ option (12) - new (12)
- ordering (12)
- ordering= (12)
- quiet (12)
- quiet= (12)
- quiet? (12)
-
set
_ error (12) - terminate (12)
- terminated? (12)
検索結果
先頭5件
-
getoptlong (64100.0)
-
getoptlong は、GNU の getopt_long() とまったく同じ方式でコマンド 行オプションの解析を行う Ruby のライブラリです。
...getoptlong は、GNU の getopt_long() とまったく同じ方式でコマンド
行オプションの解析を行う Ruby のライブラリです。
=== GNU getopt_long() とは?
GNU getopt_long() は、コマンド行オプションの解析を行う C の関数です。多
くの GNU ソフ......トウェアがこの関数を使用しています。GNU getopt_long() そし
て getoptlong には、以下のような特徴があります。
* 伝統的な一文字オプションに加えて、長いオプションに対応しています。長
いオプションは `-' の代わりに `-......)。
* 特殊な引数 `--' によって、オプションの解析を強制的に終了します。
=== 順序形式 (ordering)
GNU getopt_long() および getoptlong.rb には、`REQUIRE_ORDER',
`PERMUTE', `RETURN_IN_ORDER' という、3 つの「順序形式」が用
意されています。... -
GetoptLong
# get -> [String , String] (26124.0) -
ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取 得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名 (例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
...ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取
得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名
(例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
get と get_option は常にオプシ......、
空の文字列 ('') が optarg にセットされます。オプションが
ARGV に残っていないときは、optname, optarg ともに nil に
セットされます。メソッドから戻る際に、取得したオプションと引数
は自動的に ARGV から取り除かれます。......* GetoptLong::AmbiguousOption
* GetoptLong::InvalidOption
* GetoptLong::MissingArgument
* GetoptLong::NeedlessArgument
加えて、静粛 (quiet) フラグが有効になっていない限り、エラーメッ
セージを標準エラー出力に出力します。
例:
optname, optarg =... -
GetoptLong
# get _ option -> [String , String] (26124.0) -
ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取 得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名 (例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
...ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取
得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名
(例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
get と get_option は常にオプシ......、
空の文字列 ('') が optarg にセットされます。オプションが
ARGV に残っていないときは、optname, optarg ともに nil に
セットされます。メソッドから戻る際に、取得したオプションと引数
は自動的に ARGV から取り除かれます。......* GetoptLong::AmbiguousOption
* GetoptLong::InvalidOption
* GetoptLong::MissingArgument
* GetoptLong::NeedlessArgument
加えて、静粛 (quiet) フラグが有効になっていない限り、エラーメッ
セージを標準エラー出力に出力します。
例:
optname, optarg =... -
GetoptLong
# error _ message -> String | nil (26100.0) -
現在のエラーのエラーメッセージを返します。エラーが発生していな ければ、nil を返します。
現在のエラーのエラーメッセージを返します。エラーが発生していな
ければ、nil を返します。 -
GetoptLong
# ordering=(ordering) (23184.0) -
順序形式を設定します。
...
GetoptLong::PERMUTE を与えてこのメソッドを呼び出しても、実際のところの順
序形式は GetoptLong::REQUIRE_ORDER に設定されます。
環境変数 POSIXLY_CORRECT が定義されていない限り、GetoptLong::PERMUTE
が初期値です。定義されていれば、G......tLong::REQUIRE_ORDER が初期値になり
ます。
@param ordering GetoptLong::REQUIRE_ORDER, GetoptLong::PERMUTE,
GetoptLong::RETURN_IN_ORDER のいずれかを指定します。
@raise ArgumentError GetoptLong::REQUIRE_ORDER, GetoptLong::PERMUTE,
GetoptLong::RE......TURN_IN_ORDER 以外の値を指定した場合に発生します。
@raise RuntimeError GetoptLong#get, GetoptLong#get_option,
GetoptLong#each, GetoptLong#each_option メソッドを
呼び出した後にこのメソッドを呼び出した場合に発生し... -
GetoptLong
:: ARGUMENT _ FLAGS -> Array (23118.0) -
内部で使用する定数です。
...内部で使用する定数です。
GetoptLong::NO_ARGUMENT, GetoptLong::REQUIRE_ARGUMENT,
GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT がセットされています。... -
GetoptLong
:: ORDERINGS -> Array (23118.0) -
内部で使用する定数です。
...内部で使用する定数です。
GetoptLong::REQUIRE_ORDER, GetoptLong::PERMUTE,
GetoptLong::RETURN_IN_ORDER がセットされています。... -
GetoptLong
# ordering -> Integer (23100.0) -
現在の順序形式を返します。
現在の順序形式を返します。 -
GetoptLong
:: NO _ ARGUMENT -> 0 (23100.0) -
オプションに引数が無いことを表す定数です。
オプションに引数が無いことを表す定数です。