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(0.072秒)
種類
- インスタンスメソッド (24)
- 定数 (12)
ライブラリ
- win32ole (36)
クラス
- WIN32OLE (12)
-
WIN32OLE
_ VARIANT (12)
モジュール
-
WIN32OLE
:: VARIANT (12)
検索結果
先頭3件
-
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ ARRAY -> Integer (18201.0) -
配列(SafeArray)を示します(0x2000)。
配列(SafeArray)を示します(0x2000)。 -
WIN32OLE
_ VARIANT # vartype -> Integer (112.0) -
selfの型情報を取得します。
...型情報は、WIN32OLE::VARIANTの定数値の組み合わせです。
obj = WIN32OLE_VARIANT.new("string")
obj.vartype # => 8 (WIN32OLE::VARIANT::VT_BSTR)
bytes = WIN32OLE_VARIANT.new([1,2,3,4,5], VT_UI1 | VT_ARRAY)
bytes.vartype # => 8209 (WIN32OLE::VARIANT::VT_ARRAY | VT_UI1)... -
WIN32OLE
# _ invoke(dispid , args , types) -> object | nil (106.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...推奨します。
@param dispid メソッドのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定し
ます。
@param args メソッドの引数を配列で指定します。引数の順序は最左端の引数
のインデックスを0とします。引数......指定パラメータ
には実際の型を指定してください。
include WIN32OLE::VARIANT
obj.method(DISPID, [[0, 1, 2, 3]], [VT_BYREF | VT_ARRAY | VT_UI1])
なお、VB6で作成したCOMコンポーネントのパラメータに配列を与える場合は、
WIN32OLE::VARIANT::VT_BYREF...