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WIN32OLE::VARIANT::VT_ARRAY -> Integer (18201.0)

配列(SafeArray)を示します(0x2000)。

配列(SafeArray)を示します(0x2000)。

WIN32OLE_VARIANT#vartype -> Integer (112.0)

selfの型情報を取得します。

...型情報は、WIN32OLE::VARIANTの定数値の組み合わせです。

obj = WIN32OLE_VARIANT.new("string")
obj.vartype # => 8 (WIN32OLE::VARIANT::VT_BSTR)
bytes = WIN32OLE_VARIANT.new([1,2,3,4,5], VT_UI1 | VT_ARRAY)
bytes.vartype # => 8209 (WIN32OLE::VARIANT::VT_ARRAY | VT_UI1)...

WIN32OLE#_invoke(dispid, args, types) -> object | nil (106.0)

DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。

...推奨します。

@param dispid メソッドのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定し
ます。

@param args メソッドの引数を配列で指定します。引数の順序は最左端の引数
のインデックスを0とします。引数...
...指定パラメータ
には実際の型を指定してください。

include WIN32OLE::VARIANT
obj.method(DISPID, [[0, 1, 2, 3]], [VT_BYREF | VT_ARRAY | VT_UI1])

なお、VB6で作成したCOMコンポーネントのパラメータに配列を与える場合は、
WIN32OLE::VARIANT::VT_BYREF...