種類
- インスタンスメソッド (150)
- 文書 (22)
- クラス (11)
ライブラリ
- ビルトイン (161)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - < (11)
- <=> (11)
- Numeric (11)
- bsearch (22)
- divmod (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) - step (84)
検索結果
先頭5件
-
Float
# <=(other) -> bool (27206.0) -
比較演算子。数値として等しいまたは小さいか判定します。
...param other 比較対象の数値
@return self よりも other の方が大きい場合か、
両者が等しい場合 true を返します。
そうでなければ false を返します。
//emlist[例][ruby]{
3.14 < 3.1415 # => true
3.14 <= 3.1415 # => true
//}... -
Float
# <=>(other) -> -1 | 0 | 1 | nil (15200.0) -
self と other を比較して、self が大きい時に正、 等しい時に 0、小さい時に負の整数を返します。 比較できない場合はnilを返します
...self と other を比較して、self が大きい時に正、
等しい時に 0、小さい時に負の整数を返します。
比較できない場合はnilを返します
//emlist[例][ruby]{
3.05 <=> 3.14 # => -1
1.732 <=> 1.414 # => 1
3.3 - 3.3 <=> 0.0 # => 0
3.14 <=> "hoge" # => nil......3.14 <=> 0.0/0.0 # => nil
//}... -
Float
# divmod(other) -> [Numeric] (9212.0) -
self を other で割った商 q と余り r を、 [q, r] という 2 要素の配列にして返します。 商 q は常に整数ですが、余り r は整数であるとは限りません。
...self を other で割った商 q と余り r を、
[q, r] という 2 要素の配列にして返します。
商 q は常に整数ですが、余り r は整数であるとは限りません。
ここで、商 q と余り r は、
* self == other * q + r
と
* other > 0 のとき: 0 <=......r < other
* other < 0 のとき: other < r <= 0
* q は整数
をみたす数です。
このメソッドは、メソッド / と % によって定義されています。
@param other 自身を割る数を指定します。
//emlist[例][ruby]{
11.divmod(3) # => [3, 2]
(11.5).divmod......(3.5) # => [3, 1.0]
11.divmod(-3) # => [-4, -1]
11.divmod(3.5) # => [3, 0.5]
(-11).divmod(3.5) # => [-4, 3.0]
//}
@see Numeric#div, Numeric#modulo... -
Float
# <(other) -> bool (9106.0) -
比較演算子。数値として小さいか判定します。
...数値として小さいか判定します。
@param other 比較対象の数値
@return self よりも other が大きい場合 true を返します。
そうでなければ false を返します。
//emlist[例][ruby]{
3.14 < 3.1415 # => true
3.14 <= 3.1415 # => true
//}... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) -> Enumerator (6240.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...self からはじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。......step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数by......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) -> Enumerator :: ArithmeticSequence (6240.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...self からはじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。......step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数by......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) {|n| . . . } -> self (6240.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...self からはじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。......step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数by......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) -> Enumerator (6240.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...self からはじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。......step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数by......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) -> Enumerator :: ArithmeticSequence (6240.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...self からはじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。......step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数by......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) {|n| . . . } -> self (6240.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...self からはじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。......step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数by......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(limit , step = 1) -> Enumerator (6240.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...self からはじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。......step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数by......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(limit , step = 1) -> Enumerator :: ArithmeticSequence (6240.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...self からはじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。......step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数by......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(limit , step = 1) {|n| . . . } -> self (6240.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...self からはじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。......step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数by......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) -> Enumerator (6238.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...self からはじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。......step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数by......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto...