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  1. openssl flags=
  2. getoptlong argument_flags
  3. store flags=
  4. ifaddr flags
  5. socket flags

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Socket.getnameinfo(sa, flags = 0) -> Array (144.0)

2553 で定義された getnameinfo() の機能を提供するク ラスメソッド。 gethostbyaddr() や getservbyport() の代 わりとして用意されています。IPのバージョンに依存しないプログラムを 書くための標準的なAPIです。

...書くための標準的なAPIです。

@param sa 文字列か配列を与えます。

@param flags 省略可能な第2引数 flags には getnameinfo(3) の第7番目の引数に指定する flags に相当する Fixnum を与えます。

@return 配列を返し、その要素はアドレスと...
...名前解決しないことが保証されます。

=== 引数flagsについて
省略可能な第2引数 flags には getnameinfo(3)
の第7番目の引数に指定する flags に相当する Fixnum を与えます。

引数flagsを構成するための定数として
Socket::NI_MAXHOST、
Socke...

Socket.getaddrinfo(nodename, servname, family=nil, socktype=nil, protocol=nil, flags=nil) -> Array (126.0)

2553で定義された getaddrinfo() の機能を提供するクラスメソッド。この関数は gethostbyname() や getservbyname() の代わりとして用意されており、 IP のバージョンに依存しないプログラムを書くための標準的な API です。

...ロトコル。Socket::Constants::IPPROTO_IP など、IPPROTO_ で始まる定数を指定します。

@param flags getaddrinfo(3) の第3引数に指定する addrinfo 構造体の ai_flags メンバに相当する整数。 Socket::AI_PASSIVEなど。

@return 7つの要素からなるアドレス...
...ル。
Socket::Constants::IPPROTO_IP など、IPPROTO_ で始まる定数を指
定します。
* flags - getaddrinfo(3) の第3引数に指定する addrinfo 構造体の
ai_flags メンバに相当する Fixnum。
Socket::AI_PASSIVE、
Socket::AI_CANONNAME、
Socket::AI_N...

File.fnmatch(pattern, path, flags = 0) -> bool (121.0)

ファイル名のパターンマッチ fnmatch(3) を行います。 path が pattern にマッチすれば真を返します。そうでない場合には false を返します。

...th パスを表す文字列を指定します。

@param flags パターンマッチの動作を以下で述べる定数の論理和で指定します。
flags
のデフォルト値は0(フラグ指定なし)です。

引数 flags に指定できる定数は以下のとおりです。...

File.fnmatch?(pattern, path, flags = 0) -> bool (121.0)

ファイル名のパターンマッチ fnmatch(3) を行います。 path が pattern にマッチすれば真を返します。そうでない場合には false を返します。

...th パスを表す文字列を指定します。

@param flags パターンマッチの動作を以下で述べる定数の論理和で指定します。
flags
のデフォルト値は0(フラグ指定なし)です。

引数 flags に指定できる定数は以下のとおりです。...

GDBM.open(dbname, mode = 0666, flags = 0) -> GDBM (121.0)

dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。

...データベースを作らず nil を返します。

@param flags flags には、GDBM::FAST, GDBM::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags
に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB...

絞り込み条件を変える

GDBM.open(dbname, mode = 0666, flags = 0) {|db| ... } -> object (121.0)

dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。

...データベースを作らず nil を返します。

@param flags flags には、GDBM::FAST, GDBM::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags
に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB...

GDBM.new(dbname, mode = 0666, flags = 0) -> GDBM (120.0)

dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。

...データベースを作らず nil を返します。

@param flags flags には、GDBM::FAST, GDBM::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags
に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB...

Fiddle::Handle.new(lib, flags=Fiddle::Handle::RTLD_LAZY|Fiddle::Handle::RTLD_GLOBAL) -> Fiddle::Handle (115.0)

ライブラリ lib をオープンし、Handle オブジェクトとして返します。

...生成した Handle を引数としてブロックを実行します。
Handle はブロックの終りで自動的にクローズされます。

flags
で dlopen(3) の第2引数として渡すフラグを指定できます。
Fiddle::Handle::RTLD_LAZY、Fiddle::Handle::RTLD_NOW
のどちらか...
...ます。
詳しい意味は manpage(dlopen(3)) を参照してください。

@param lib ライブラリを文字列で指定します。
@param flags フラグ
@raise Fiddle::DLError ライブラリのオープンに失敗した場合に発生します

例:

require 'fiddle'

h = Fiddle::H...

Fiddle::Handle.new(lib, flags=Fiddle::Handle::RTLD_LAZY|Fiddle::Handle::RTLD_GLOBAL) {|handle| ... } -> Fiddle::Handle (115.0)

ライブラリ lib をオープンし、Handle オブジェクトとして返します。

...生成した Handle を引数としてブロックを実行します。
Handle はブロックの終りで自動的にクローズされます。

flags
で dlopen(3) の第2引数として渡すフラグを指定できます。
Fiddle::Handle::RTLD_LAZY、Fiddle::Handle::RTLD_NOW
のどちらか...
...ます。
詳しい意味は manpage(dlopen(3)) を参照してください。

@param lib ライブラリを文字列で指定します。
@param flags フラグ
@raise Fiddle::DLError ライブラリのオープンに失敗した場合に発生します

例:

require 'fiddle'

h = Fiddle::H...
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