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  1. openssl flags=
  2. getoptlong argument_flags
  3. store flags=
  4. ifaddr flags
  5. socket flags

検索結果

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#verify(certs, store, flags=0) -> bool (18214.0)

署名を検証します。

...署名を検証します。

flags
には以下の値の OR を取ったものを渡します。
* OpenSSL::OCSP::TRUSTOTHER
* OpenSSL::OCSP::NOSIGS
* OpenSSL::OCSP::NOVERIFY
* OpenSSL::OCSP::NOINTERN

TRUSTOTHER を有効にすると certs で指定した証明書を検証せずに信頼し...
...ます。

@param certs 検証に用いる追加的な証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトの配列)
@param store 検証に用いる証明書ストア(OpenSSL::X509::Store オブジェクト)
@param flags フラグ(整数)...

OpenSSL::OCSP::Request#verify(certs, store, flags=0) -> bool (18214.0)

Request オブジェクトの署名を検証します。

...を検証します。

検証に成功した場合は真を返します。

flags
には以下の値の OR を取ったものを渡します。
* OpenSSL::OCSP::TRUSTOTHER
* OpenSSL::OCSP::NOSIGS
* OpenSSL::OCSP::NOVERIFY
* OpenSSL::OCSP::NOINTERN

TRUSTOTHER を有効にすると certs で...
...指定した証明書を検証せずに信頼します。

@param certs 検証に用いる追加的な証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトの配列)
@param store 検証に用いる証明書ストア(OpenSSL::X509::Store オブジェクト)
@param flags フラグ(整数)...

OpenSSL::PKCS7#verify(certs, store, indata = nil, flags = 0) -> bool (18214.0)

署名を検証します。

...文字列を渡します。
nil を渡すと OpenSSL::PKCS7#data で得られる文字列
を用います。通常は nil を渡すべきです。

flags
には以下の値の OR を渡します。
* OpenSSL::PKCS7::NOINTERN
メッセージに添付された証明書を探索しません。...
...plain タイプの MIME ヘッダを取り除きます。
もしヘッダがない場合はエラーとなります。
* OpenSSL::PKCS7::NOVERIFY
署名者の証明書を検証しません。
* OpenSSL::PKCS7::NOCHAIN
メッセージに含まれる証明書を中間 CA とし...
...

@param certs 証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト)の配列
@param store 証明書ストア(OpenSSL::X509::Store オブジェクト)
@param indata 署名対象の文字列
@param flags フラグ
@raise OpenSSL::PKCS7::PKCS7Error 検証に失敗した場合に発生します...

OpenSSL::X509::Store#flags=(flags) (6220.0)

CRL に関するフラグを設定します。

...re#verify で検証する場合に利用されます。
OpenSSL::X509::StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを
生成する場合にはそのコンテキストにフラグがコピーされます。

デフォルトではフラグは設定されていません。

@param flags...
...設定するフラグ(整数値)
@see OpenSSL::X509::StoreContext#flags=...