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クラス
- File (60)
- IO (48)
-
Socket
:: AncillaryData (12)
モジュール
-
File
:: Constants (344) - Kernel (72)
- Syslog (48)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) - APPEND (12)
- BINARY (12)
- CREAT (12)
- DIRECT (12)
- DSYNC (12)
- EXCL (12)
-
FNM
_ CASEFOLD (12) -
FNM
_ DOTMATCH (12) -
FNM
_ EXTGLOB (12) -
FNM
_ NOESCAPE (12) -
FNM
_ PATHNAME (12) -
FNM
_ SYSCASE (12) - File (12)
- IO (12)
-
LOCK
_ EX (12) -
LOCK
_ NB (12) -
LOCK
_ SH (12) -
LOCK
_ UN (12) -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (12) -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (10) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (8) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (5) - NOATIME (12)
- NOCTTY (12)
- NOFOLLOW (12)
- NONBLOCK (12)
- NULL (12)
- RDONLY (12)
- RDWR (12)
- RSYNC (12)
-
SHARE
_ DELETE (10) - SYNC (12)
- TMPFILE (10)
- TRUNC (12)
- WRONLY (12)
- flock (12)
- fnmatch (12)
- fnmatch? (12)
-
for
_ fd (12) - mask (12)
- mask= (12)
- new (12)
- open (48)
- open! (12)
- path (12)
- reopen (12)
-
ruby 1
. 6 feature (12) -
rubygems
/ commands / generate _ index _ command (12) - spawn (48)
-
to
_ path (12) -
unix
_ rights (12) - クラス/メソッドの定義 (12)
検索結果
先頭5件
-
File
:: Constants (21034.0) -
File に関る定数を集めたモジュール。
...File に関る定数を集めたモジュール。
File はこのモジュールをインクルードしているので、
以下に挙げる定数は File の定数のように扱うことができます。
Ruby 1.8 以降では、File ではなく、IO でインクルード
されるようにな... -
File
:: Constants :: TMPFILE -> Integer (12116.0) -
名前なしの一時ファイルを作成します。 open(2) で O_TMPFILE が指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。
...名前なしの一時ファイルを作成します。
open(2) で O_TMPFILE が指定できる場合に使えます。
File.openで使用します。... -
File
. fnmatch(pattern , path , flags = 0) -> bool (9216.0) -
ファイル名のパターンマッチ fnmatch(3) を行います。 path が pattern にマッチすれば真を返します。そうでない場合には false を返します。
...イルドカードとして `*',
`**`, `?', `[]', `{}' が使用できます。
//emlist[例][ruby]{
%w(foo foobar bar).each {|f|
p File.fnmatch("foo*", f)
}
# => true
# true
# false
//}
@param path パスを表す文字列を指定します。
@param flags パターンマ......る定数は以下のとおりです。
これらの定数は File::Constants で定義されていますが、
File クラスの親クラスの IO が File::Constants をインクルードしているので、
これらの定数は File::FNM_NOESCAPE などとして参照可能です。
: FNM_NOES......ます。
//emlist[][ruby]{
p File.fnmatch('\a', 'a') # => true
p File.fnmatch('\a', '\a', File::FNM_NOESCAPE) # => true
//}
前者で * は、エスケープされているので "*" そのものにマッチ
します。
//emlist[][ruby]{
p File.fnmatch('\*', 'a')... -
File
. fnmatch?(pattern , path , flags = 0) -> bool (9216.0) -
ファイル名のパターンマッチ fnmatch(3) を行います。 path が pattern にマッチすれば真を返します。そうでない場合には false を返します。
...イルドカードとして `*',
`**`, `?', `[]', `{}' が使用できます。
//emlist[例][ruby]{
%w(foo foobar bar).each {|f|
p File.fnmatch("foo*", f)
}
# => true
# true
# false
//}
@param path パスを表す文字列を指定します。
@param flags パターンマ......る定数は以下のとおりです。
これらの定数は File::Constants で定義されていますが、
File クラスの親クラスの IO が File::Constants をインクルードしているので、
これらの定数は File::FNM_NOESCAPE などとして参照可能です。
: FNM_NOES......ます。
//emlist[][ruby]{
p File.fnmatch('\a', 'a') # => true
p File.fnmatch('\a', '\a', File::FNM_NOESCAPE) # => true
//}
前者で * は、エスケープされているので "*" そのものにマッチ
します。
//emlist[][ruby]{
p File.fnmatch('\*', 'a')... -
File
# flock(operation) -> 0 | false (9132.0) -
ファイルをロックします。
...をロックします。
ロックを取得するまでブロックされます。
ロックの取得に成功した場合は 0 を返します。
File::LOCK_NB (ノンブロッキング) を指定すると、本来ならブロックされる場合に
ブロックされずに false を返すよう......eration に有効な定数は以下の通りです。定数は File::Constants で定義されていますが、
File クラスの親クラスの IO が File::Constants をインクルードしているので、
これらの定数は File::LOCK_SH などとして参照可能です。
: LOCK_SH
共......ブロックモード。
File::LOCK_SH | File::LOCK_NB のように他の指定と or することで指
定します。この指定がない場合、ブロックされる条件での flock
の呼び出しはロックが解除されるまでブロックされます。
File::LOCK_NB の指定が... -
File
# path -> String (9048.0) -
オープン時に使用したパスを文字列で返します。
...Error TMPFILE File::Constants::TMPFILEオプション付きで作成されている場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
File.open("testfile") {|f| f.path } #=> "testfile"
File.open("/tmp/../tmp/xxx", "w") {|f| f.path } #=> "/tmp/../tmp/xxx"
File.open("/......tmp", File::RDWR | File::TMPFILE){|f| f.path } # IOError: File is unnamed (TMPFILE?)
//}... -
File
# to _ path -> String (9048.0) -
オープン時に使用したパスを文字列で返します。
...Error TMPFILE File::Constants::TMPFILEオプション付きで作成されている場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
File.open("testfile") {|f| f.path } #=> "testfile"
File.open("/tmp/../tmp/xxx", "w") {|f| f.path } #=> "/tmp/../tmp/xxx"
File.open("/......tmp", File::RDWR | File::TMPFILE){|f| f.path } # IOError: File is unnamed (TMPFILE?)
//}... -
File
# path -> String (9042.0) -
オープン時に使用したパスを文字列で返します。
...、
File::Constants::TMPFILEオプション付きで作成されていたりする場合です。
//emlist[例][ruby]{
File.open("testfile") {|f| f.path } #=> "testfile"
File.open("/tmp/../tmp/xxx", "w") {|f| f.path } #=> "/tmp/../tmp/xxx"
File.open("/tmp", File::R......DWR | File::TMPFILE){|f| f.path } #=> "/tmp"
//}... -
File
# to _ path -> String (9042.0) -
オープン時に使用したパスを文字列で返します。
...、
File::Constants::TMPFILEオプション付きで作成されていたりする場合です。
//emlist[例][ruby]{
File.open("testfile") {|f| f.path } #=> "testfile"
File.open("/tmp/../tmp/xxx", "w") {|f| f.path } #=> "/tmp/../tmp/xxx"
File.open("/tmp", File::R......DWR | File::TMPFILE){|f| f.path } #=> "/tmp"
//}... -
File
:: Constants :: DIRECT -> Integer (6054.0) -
このファイルに対する I/O のキャッシュの効果を最小化しようとする。
...われる。 File::Constants::DIRECT フラグ自身はデー
タを同期で転送しようとはするが、 File::Constants::SYNC のようにデータと必要なメタデー
タの転送が保証されるわけではない。 同期 I/O を保証するためには、
File::Constants::DIRECT に......加えて File::Constants::SYNC を使用しなければならない。
File.openで使用します。... -
File (6030.0)
-
ファイルアクセスのためのクラスです。
...のクラスです。
通常 Kernel.#open または File.open を使って生成します。
IO クラスがインクルードしている File::Constants は File クラスに関係する定数を
格納したモジュールです。
また File::Stat は stat 構造体( stat(2) 参照)を表す...