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ライブラリ
- ビルトイン (1)
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cgi
/ core (10) -
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/ context (2) - openssl (12)
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クラス
- CGI (2)
- Enumerator (1)
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Gem
:: Command (1) -
IRB
:: Context (2) -
OpenSSL
:: X509 :: Extension (5) -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory (6) -
REXML
:: Element (3) -
REXML
:: Text (4)
モジュール
キーワード
- Config (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (1) - Value (1)
- [] (1)
- checkbox (2)
-
checkbox
_ group (2) - context= (1)
-
create
_ ext (1) -
create
_ ext _ from _ array (1) -
create
_ ext _ from _ hash (1) -
create
_ ext _ from _ string (1) -
create
_ extension (2) -
extra
_ args= (1) - first (1)
-
get
_ text (1) - header (1)
- hidden (2)
- last (1)
-
last
_ value (1) - new (2)
-
next
_ values (1) - out (1)
-
password
_ field (2) -
radio
_ group (2) - raw= (1)
-
rb
_ extend _ object (1) -
rb
_ mod _ extend _ object (1) -
rb
_ obj _ extend (1) - reset (2)
-
ruby 1
. 8 . 3 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
scrolling
_ list (2) -
set
_ last _ value (1) -
set
_ params (1) - submit (2)
- text (1)
-
text
_ field (2) -
to
_ a (1) -
to
_ ary (1) -
to
_ h (1) -
to
_ s (1) - value= (2)
検索結果
先頭5件
- OpenSSL
:: X509 :: Extension # value -> String - REXML
:: Text # value -> String - Enumerator
# next _ values -> Array - OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ extension(oid , value , critical=false) -> OpenSSL :: X509 :: Extension - OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ ext(oid , value , critical = false) -> OpenSSL :: X509 :: Extension
-
OpenSSL
:: X509 :: Extension # value -> String (63322.0) -
拡張領域の値(extnValue)を返します。
拡張領域の値(extnValue)を返します。
@see OpenSSL::X509::Extension#value= -
REXML
:: Text # value -> String (63322.0) -
テキストの内容を非正規化(すべての実体をアンエスケープ)された状態で返します。
テキストの内容を非正規化(すべての実体をアンエスケープ)された状態で返します。
このメソッドの返り値では raw モードや entity_filter は無視されます。
@see REXML::Text#raw, REXML::Text#to_s
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
t = REXML::Text.new("< & foobar", false, nil, false)
t.to_s # => "< & foobar"
t.value # => "< & foobar"
//} -
Enumerator
# next _ values -> Array (36601.0) -
「次」のオブジェクトを配列で返します。
「次」のオブジェクトを配列で返します。
Enumerator#next とほぼ同様の挙動をします。終端まで到達した場合は
StopIteration 例外を発生させます。
このメソッドは、
yield
と
yield nil
を区別するために使えます。
next メソッドによる外部列挙の状態は他のイテレータメソッドによる
内部列挙には影響を与えません。
ただし、 IO#each_line のようにおおもとの列挙メカニズムが副作用を
伴っている場合には影響があり得ます。
//emlist[例: next と next_values の違いを][ruby]{
o = Object... -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ extension(oid , value , critical=false) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (27994.0) -
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
引数の個数が1個である場合、それが配列、ハッシュ、文字列のいずれかである
ならば、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_hash、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_string、
がそれぞれ呼びだされてオブジェクトを生成します。
引数が2個以上である場合は、
OpenSSL:... -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ ext(oid , value , critical = false) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (27925.0) -
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
@param oid 拡張領域の識別子を表す文字列
@param value 拡張領域の値を表す文字列
@param critical 重要度(真偽値) -
CGI
:: HtmlExtension # text _ field(name = "" , value = nil , size = 40 , maxlength = nil) -> String (27796.0) -
タイプが text である input 要素を生成します。
タイプが text である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value 属性の値を指定します。
@param size size 属性の値を指定します。
@param maxlength maxlength 属性の値を指定します。
例:
text_field("name")
# <INPUT TYPE="text" NAME="name" SIZE="40">
text_field("name", "value")
# <INPUT TYPE="text" NAME="name" V... -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ ext _ from _ array(ary) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (27718.0) -
[oid, value, critical] もしくは [oid, value] という配列から OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
[oid, value, critical] もしくは [oid, value] という配列から
OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
@param ary 生成する拡張領域のデータの配列
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ extension(obj) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (27694.0) -
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
引数の個数が1個である場合、それが配列、ハッシュ、文字列のいずれかである
ならば、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_hash、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_string、
がそれぞれ呼びだされてオブジェクトを生成します。
引数が2個以上である場合は、
OpenSSL:... -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ ext _ from _ hash(hash) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (27658.0) -
ハッシュから OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
ハッシュから OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
渡すハッシュテーブルは
{"oid" => OID文字列, "value" => value文字列, "critical" => 真偽値 }
という内容が必要です。"critical" を省略した場合は false が
渡されるのと同じになります。
@param hash 生成する拡張領域のデータのハッシュテーブル
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ ext _ from _ string(str) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (27658.0) -
文字列から OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
文字列から OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
文字列は "oid = value" もしくは "oid = critical, value" という
形式である必要があります。
@param str 生成する拡張領域のデータの文字列
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext -
OpenSSL
:: X509 :: Extension # value=(value) (27643.0) -
拡張領域の値(extnValue)を設定します。
拡張領域の値(extnValue)を設定します。
@param value 設定する値の文字列
@raise OpenSSL::X509::Extension 値の設定に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::X509::Extension#value -
IRB
:: Context # set _ last _ value(value) -> object (27607.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
CGI
:: HtmlExtension # text _ field(attributes) -> String (27406.0) -
タイプが text である input 要素を生成します。
タイプが text である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
text_field({ "NAME" => "name", "VALUE" => "value" })
# <INPUT TYPE="text" NAME="name" VALUE="value"> -
REXML
:: Text # value=(val) (27340.0) -
テキストの内容を val に変更します。
テキストの内容を val に変更します。
val には非正規化された(エスケープされていない)文字列を渡さなければ
なりません。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
e = REXML::Element.new("a")
e.add_text("foo")
e[0].value = "bar"
e.to_s # => "<a>bar</a>"
e[0].value = "<a>"
e.to_s # => "<a><a></a>"
//} -
IRB
:: Context # last _ value -> object (27304.0) -
irb 中での最後の実行結果を返します。
irb 中での最後の実行結果を返します。 -
CGI
:: QueryExtension :: Value (27001.0) -
-
static VALUE rb
_ mod _ extend _ object(VALUE mod , VALUE obj) (19201.0) -
-
static VALUE rb
_ obj _ extend(int argc , VALUE *argv , VALUE obj) (19201.0) -
-
void rb
_ extend _ object(VALUE obj , VALUE module) (18901.0) -
-
REXML
:: Element # get _ text(path = nil) -> REXML :: Text | nil (18637.0) -
先頭のテキスト子ノードを返します。
先頭のテキスト子ノードを返します。
raw モードの設定は無視され、常に正規化されたテキストを返します。
REXML::Text#value も参照してください。
path を渡した場合は、その XPath 文字列で指定される
テキストノードの文字列を返します。
テキストノードがない場合には nil を返します。
@param path XPath文字列
@see REXML::Element#text
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new "<p>some text <b>this ... -
Gem
:: Command . extra _ args=(value) (18622.0) -
追加の引数をセットします。
追加の引数をセットします。
@param value 配列を指定します。 -
REXML
:: Element # context=(value) (18622.0) -
要素の「コンテキスト」を Hash で設定します。
要素の「コンテキスト」を Hash で設定します。
コンテキストとは、 text node (REXML::Text) での特別な文字、特に空白について
の取り扱いについての設定です。
以下の Symbol をハッシュのキーとして使います。
: :respect_whitespace
空白を考慮して欲しい要素の名前の集合を文字列の配列で指定します。
また、すべての要素で空白を考慮して欲しい場合には
:all を指定します。
デフォルト値は :all です。
REXML::Element#whitespace も参照してください。
: :compress_whitesp... -
REXML
:: Element # text(path = nil) -> String | nil (18319.0) -
先頭のテキスト子ノードの文字列を返します。
先頭のテキスト子ノードの文字列を返します。
テキストノードを複数保持している場合は最初のノードにしか
アクセスできないことに注意してください。
raw モードの設定は無視され、常に正規化されたテキストを返します。
REXML::Text#value も参照してください。
path を渡した場合は、その XPath 文字列で指定される
テキストノードの文字列を返します。
テキストノードがない場合には nil を返します。
@param path XPath文字列
@see REXML::Element#get_text
//emlist[][ruby]{
require 'rexml... -
CGI
:: QueryExtension :: Value # [](idx , *args) (18001.0) -
@todo
@todo -
CGI
:: QueryExtension :: Value # first -> self (18001.0) -
@todo
@todo -
CGI
:: QueryExtension :: Value # last -> self (18001.0) -
@todo
@todo -
CGI
:: QueryExtension :: Value # set _ params(params) (18001.0) -
@todo
@todo -
CGI
:: QueryExtension :: Value # to _ a -> Array (18001.0) -
@todo
@todo -
CGI
:: QueryExtension :: Value # to _ ary -> Array (18001.0) -
@todo
@todo -
OpenSSL
:: X509 :: Extension . new(oid , value , critical=false) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (9658.0) -
OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
引数が1つの場合は DER 形式の文字列を渡します。
引数が2つ以上の場合は、oid には拡張領域の OID の ドット区切り表記、
short name、long name のいずれかである文字列を与えます。
value にはその値を表す DER 形式の文字列、もしくは
OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスを与えます。
例;
require 'openssl'
include OpenSSL
oid = "subjectKeyIdentifier"
val = "\... -
CGI
:: HtmlExtension # checkbox _ group(name = "" , *values) -> String (9517.0) -
タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。
タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。
生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values value 属性のリストを指定します。
それぞれの引数が、単純な文字列の場合、value 属性の値とラベルに同じものが使用されます。
それぞれの引数が、二要素または三要素の配列の場合、最終要素が true であれば、
... -
CGI
:: HtmlExtension # radio _ group(name = "" , *values) -> String (9517.0) -
タイプが radio である input 要素のリストを生成します。
タイプが radio である input 要素のリストを生成します。
生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values value 属性のリストを指定します。
それぞれの引数が、単純な文字列の場合、value 属性の値とラベルに同じものが使用されます。
それぞれの引数が、二要素または三要素の配列の場合、最終要素が true であれば、
check... -
CGI
:: HtmlExtension # popup _ menu(name = "" , *values) -> String (9508.0) -
select 要素を生成します。
select 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values option 要素を生成するための情報を一つ以上指定します。
それぞれ、文字列、一要素、二要素、三要素の配列を指定することができます。
文字列か一要素の配列である場合は、value 属性の値と option 要素の内容になります。
三要素の配列である場合は、順に value 属性の値、option 要素の内容、その option 要素が
選択状態かどうかを表す... -
CGI
:: HtmlExtension # scrolling _ list(name = "" , *values) -> String (9508.0) -
select 要素を生成します。
select 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values option 要素を生成するための情報を一つ以上指定します。
それぞれ、文字列、一要素、二要素、三要素の配列を指定することができます。
文字列か一要素の配列である場合は、value 属性の値と option 要素の内容になります。
三要素の配列である場合は、順に value 属性の値、option 要素の内容、その option 要素が
選択状態かどうかを表す... -
CGI
:: HtmlExtension # radio _ button(name = "" , value = nil , checked = nil) -> String (9460.0) -
タイプが radio である input 要素を生成します。
タイプが radio である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value value 属性の値を指定します。
@param checked 真ならば checked 属性を設定します。
例:
radio_button("name", "value")
# <INPUT TYPE="radio" NAME="name" VALUE="value">
radio_button("name", "value", true)
# <INPUT TYPE="radio" NAME="name" ... -
CGI
:: HtmlExtension # password _ field(name = "" , value = nil , size = 40 , maxlength = nil) -> String (9442.0) -
タイプが password である input 要素を生成します。
タイプが password である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value 属性の値を指定します。
@param size size 属性の値を指定します。
@param maxlength maxlength 属性の値を指定します。
例:
password_field("name")
# <INPUT TYPE="password" NAME="name" SIZE="40">
password_field("name", "value")
# <INPUT TYPE="passw... -
CGI
:: HtmlExtension # checkbox(name = "" , value = nil , checked = nil) -> String (9406.0) -
タイプが checkbox である input 要素を生成します。
タイプが checkbox である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value value 属性の値を指定します。
@param checked checked 属性の値を指定します。
例:
checkbox("name", "value", true)
# => "<INPUT CHECKED NAME=\"name\" TYPE=\"checkbox\" VALUE=\"value\">" -
CGI
:: HtmlExtension # hidden(name = "" , value = nil) -> String (9403.0) -
タイプが hidden である input 要素を生成します。
タイプが hidden である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value value 属性の値を指定します。
例:
hidden("name")
# <INPUT TYPE="hidden" NAME="name">
hidden("name", "value")
# <INPUT TYPE="hidden" NAME="name" VALUE="value"> -
CGI
:: HtmlExtension # submit(value = nil , name = nil) -> String (9382.0) -
タイプが submit である input 要素を生成します。
タイプが submit である input 要素を生成します。
@param value value 属性の値を指定します。
@param name name 属性の値を指定します。
例:
submit
# <INPUT TYPE="submit">
submit("ok")
# <INPUT TYPE="submit" VALUE="ok">
submit("ok", "button1")
# <INPUT TYPE="submit" VALUE="ok" NAME="button1"> -
CGI
:: HtmlExtension # reset(value = nil , name = nil) -> String (9364.0) -
タイプが reset である input 要素を生成します。
タイプが reset である input 要素を生成します。
@param value value 属性の値を指定します。
@param name name 属性の値を指定します。
例:
reset
# <INPUT TYPE="reset">
reset("reset")
# <INPUT TYPE="reset" VALUE="reset"> -
OpenSSL
:: X509 :: Extension . new(der) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (9358.0) -
OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
引数が1つの場合は DER 形式の文字列を渡します。
引数が2つ以上の場合は、oid には拡張領域の OID の ドット区切り表記、
short name、long name のいずれかである文字列を与えます。
value にはその値を表す DER 形式の文字列、もしくは
OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスを与えます。
例;
require 'openssl'
include OpenSSL
oid = "subjectKeyIdentifier"
val = "\... -
CGI
:: QueryExtension # cookies=(value) (9322.0) -
クッキーをセットします。
クッキーをセットします。
@param value クッキーの名前と値をペアにした要素を持つハッシュを指定します。 -
REXML
:: Text # raw=(value) (9322.0) -
"raw" モードの設定を変更します。
"raw" モードの設定を変更します。
raw モードについては REXML::Text.new を参考にしてください。
@param value 設定する真偽値
@see REXML::Text#raw -
CGI
:: HtmlExtension # radio _ button(attributes) -> String (9100.0) -
タイプが radio である input 要素を生成します。
タイプが radio である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
radio_button({ "NAME" => "name", "VALUE" => "value", "ID" => "foo" })
# <INPUT TYPE="radio" NAME="name" VALUE="value" ID="foo"> -
CGI
:: HtmlExtension # password _ field(attributes) -> String (9097.0) -
タイプが password である input 要素を生成します。
タイプが password である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
password_field({ "NAME" => "name", "VALUE" => "value" })
# <INPUT TYPE="password" NAME="name" VALUE="value"> -
CGI
:: HtmlExtension # checkbox(attributes) -> String (9091.0) -
タイプが checkbox である input 要素を生成します。
タイプが checkbox である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
checkbox("name" => "name", "value" => "value", "checked" => true)
# => "<INPUT checked name=\"name\" TYPE=\"checkbox\" value=\"value\">" -
CGI
:: HtmlExtension # popup _ menu(attributes) -> String (9088.0) -
select 要素を生成します。
select 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
popup_menu({"NAME" => "name", "SIZE" => 2, "MULTIPLE" => true,
"VALUES" => [["1", "Foo"], ["2", "Bar", true], "Baz"] })
# <SELECT NAME="name" MULTIPLE SIZE="2">
# <OPTION VALUE="1">Foo</OPTION>
... -
CGI
:: HtmlExtension # scrolling _ list(attributes) -> String (9088.0) -
select 要素を生成します。
select 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
popup_menu({"NAME" => "name", "SIZE" => 2, "MULTIPLE" => true,
"VALUES" => [["1", "Foo"], ["2", "Bar", true], "Baz"] })
# <SELECT NAME="name" MULTIPLE SIZE="2">
# <OPTION VALUE="1">Foo</OPTION>
... -
CGI
:: HtmlExtension # hidden(attributes) -> String (9073.0) -
タイプが hidden である input 要素を生成します。
タイプが hidden である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
hidden({ "NAME" => "name", "VALUE" => "reset", "ID" => "foo" })
# <INPUT TYPE="hidden" NAME="name" VALUE="value" ID="foo"> -
CGI
:: HtmlExtension # submit(attributes) -> String (9052.0) -
タイプが submit である input 要素を生成します。
タイプが submit である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
submit({ "VALUE" => "ok", "NAME" => "button1", "ID" => "foo" })
# <INPUT TYPE="submit" VALUE="ok" NAME="button1" ID="foo"> -
CGI
:: HtmlExtension # reset(attributes) -> String (9049.0) -
タイプが reset である input 要素を生成します。
タイプが reset である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
reset({ "VALUE" => "reset", "ID" => "foo" })
# <INPUT TYPE="reset" VALUE="reset" ID="foo"> -
OpenSSL
:: X509 :: Extension # to _ h -> Hash (9049.0) -
拡張領域の内容を、 { "oid" => 識別子(extnID), "value" => 値(extnValue), "critical" => 重要度(critical) } というハッシュで返します。
拡張領域の内容を、
{ "oid" => 識別子(extnID), "value" => 値(extnValue), "critical" => 重要度(critical) }
というハッシュで返します。 -
CGI
:: HtmlExtension # checkbox _ group(attributes) -> String (9037.0) -
タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。
タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。
生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
checkbox_group({ "NAME" => "name",
"VALUES" => ["foo", "bar", "baz"] })
checkbox_group({ "NAME" => "name",
"VALUES"... -
CGI
:: HtmlExtension # radio _ group(attributes) -> String (9037.0) -
タイプが radio である input 要素のリストを生成します。
タイプが radio である input 要素のリストを生成します。
生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
radio_group({ "NAME" => "name",
"VALUES" => ["foo", "bar", "baz"] })
radio_group({ "NAME" => "name",
"VALUES" => [["foo"], [... -
REXML
:: Text # to _ s -> String (9037.0) -
テキストの内容を正規化(すべての実体をエスケープ)された状態で返します。
テキストの内容を正規化(すべての実体をエスケープ)された状態で返します。
つまり返り値は XML のテキストとして妥当です。
結果は REXML::Text.new で指定した entity_filter を反映しています。
@see REXML::Text#value
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
t = REXML::Text.new("< & foobar", false, nil, false)
t.to_s # => "< & foobar"
t.value # => "< & foobar"
//} -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1225.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
CGI
# header(options = "text / html") -> String (337.0) -
HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。 CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。 このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。
HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。
CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。
このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。
ヘッダのキーとしては以下が利用可能です。
: type
Content-Type ヘッダです。デフォルトは "text/html" です。
: charset
ボディのキャラクタセットを Content-Type ヘッダに追加します。
: nph
真偽値を指定します。真ならば、HTTP のバージョン、ステータスコード、
Date ヘッ... -
CGI
# out(options = "text / html") { . . . . } (337.0) -
HTTP ヘッダと、ブロックで与えられた文字列を標準出力に出力します。
HTTP ヘッダと、ブロックで与えられた文字列を標準出力に出力します。
HEADリクエスト (REQUEST_METHOD == "HEAD") の場合は HTTP ヘッダのみを出力します。
charset が "iso-2022-jp"・"euc-jp"・"shift_jis" のいずれかで
ある場合は文字列エンコーディングを自動変換し、language を "ja"にします。
@param options Hash か文字列で HTTP ヘッダを生成するための情報を指定します。
例:
cgi = CGI.new
cgi.out{ "string" ... -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (73.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.2.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.1.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* nil/true/false
* nil/true/false はフリーズされました 8923
* Hash リテラル
* 後ろにコロンのあるシンボルをキーにしたと... -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (73.0) -
NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...加 12063
* FrozenError
* 新しい例外クラスです 13224
=== 標準添付ライブラリの更新
* bigdecimal
* BigDecimal 1.3.4 に更新
* BigDecimal::VERSION を追加
* 非推奨(1.4.0で削除予定)
* BigDecimal.new
* BigDecimal.ver
* BigDecimal#cl... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (73.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ... -
OpenSSL
:: Config (55.0) -
OpenSSL の設定ファイルを表すクラスです。
OpenSSL の設定ファイルを表すクラスです。
OpenSSL の設定ファイルは、キーと文字列を対応付けた単純な構造をしています。
また、キーはセクションによってグループ分けされています。
どのセクションにも属さないグローバルなキーを作ることもできます。
デフォルトの設定ファイルを読み込む例
require 'openssl'
conf = OpenSSL::Config.load(OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE)
p conf.sections # => ["req_distinguished_name", "req_attribu... -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (37.0) -
NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 3.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストはリンク先を参照してください。
== 言語仕様の変更
* ブロックが他のメソッドに渡されるだけの場合は、ブロックの引数を無名にできるようになりました。 11256
//emlist{
def foo(&)
bar(&)
end
//}
* ピン演算子に式を書けるようになりました。 17411
//emlist{
Prime.each_cons...