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別のキーワード

  1. irb/ext/save-history save_history
  2. bigdecimal save_limit
  3. bigdecimal save_rounding_mode
  4. bigdecimal save_exception_mode
  5. irb/ext/save-history save_history=

検索結果

IRB::Context#save_history -> Integer | nil (63304.0)

履歴の最大保存件数を Integer か nil で返します。

履歴の最大保存件数を Integer か nil で返します。

@return 履歴の最大保存件数を Integer か nil で返します。0 以下や
nil を返した場合は追加の保存は行いません。

@see lib:irb#history

IRB::ContextExtender.install_extend_commands -> object (36319.0)

定義済みの拡張を読み込みます。

定義済みの拡張を読み込みます。

IRB::Context で以下のメソッドが利用できるようになります。

* eval_history=
* use_tracer=
* math_mode=
* use_loader=
* save_history=

irb/extend-command が require された時にライブラリ内部で自動的
に実行されます。

@see IRB::ContextExtender.def_extend_command

IRB::Context#save_history=(val) (27322.0)

履歴の最大保存件数を val に設定します。

履歴の最大保存件数を val に設定します。

.irbrc ファイル中で IRB.conf[:SAVE_HISTORY] を設定する事でも同様の事が
行えます。

@param val 履歴の最大保存件数を Integer で指定します。0 以下や
nil を返した場合は追加の保存は行いません。現在の件数より小さ
い値を設定した場合は、最新の履歴から指定した件数分のみが保存
されます。

@see lib:irb#history

IRB::Context#init_save_history -> () (27304.0)

自身の持つ IRB::InputMethod オブジェクトが irb のヒストリを扱える ようにします。

自身の持つ IRB::InputMethod オブジェクトが irb のヒストリを扱える
ようにします。

@see IRB::HistorySavingAbility.extended

irb/ext/save-history (18037.0)

IRB::Context にヒストリの読み込み、保存の機能を提供するサブライブ ラリです。

IRB::Context にヒストリの読み込み、保存の機能を提供するサブライブ
ラリです。

conf.save_history か IRB.conf[:SAVE_HISTORY] にヒストリの保存件数を設定
する事で使用できます。

ただし、readline が利用できない環境ではヒストリの読み込み、保存
は行えません。

このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではあ
りません。

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