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  1. tracer event_symbol
  2. etc sc_trace_event_filter
  3. ripper parser_event_table
  4. ripper scanner_event_table
  5. etc sc_trace_event_name_max

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WIN32OLE_METHOD#event_interface -> String | nil (6107.0)

メソッドがイベントの場合、イベントのインターフェイス名を取得します。

...ベントのインターフェイス名を返し
ます。イベントでなければnilを返します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Workbook')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'SheetActivate')
puts method.event_interface # => WorkbookEvents...

Ripper::PARSER_EVENT_TABLE -> {Symbol => Integer} (6101.0)

パーサイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数の リストをハッシュで返します。

パーサイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数の
リストをハッシュで返します。

Ripper::SCANNER_EVENT_TABLE -> {Symbol => Integer} (6101.0)

スキャナイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数 のリストをハッシュで返します。

スキャナイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数
のリストをハッシュで返します。

Ripper::EVENTS -> [Symbol] (6100.0)

ripper の扱う全てのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

ripper の扱う全てのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

Ripper::PARSER_EVENTS -> [Symbol] (6100.0)

パーサイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

パーサイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

絞り込み条件を変える

Ripper::SCANNER_EVENTS -> [Symbol] (6100.0)

スキャナイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

スキャナイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

WIN32OLE_EVENT (6036.0)

OLEオートメーションサーバからのイベント通知を制御するクラスです。

...OLE_EVENTを利用
すると、ブロックの形式でイベントを受け取るメソッドをサーバへ登録できま
す。

=== サンプルコード

ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application.1')
event
= WIN32OLE_EVENT.new(ie, 'DWebBrowserEvents2')
b = false
event
.on_event('D...
...nt.getElementsByTagName('a').each do |e|
puts "#{e.innerHTML}=#{e.href}" #=> ダウンロード=http://www.ruby-lang.org/ja/downloads/ など
end
disp.quit
b = true
end
ie.Navigate2 'http://www.ruby-lang.org/ja/'
loop do
break if b
WIN32OLE_EVENT.message_loop
end...

REXML::Parsers::PullEvent (6000.0)

REXML::Parsers::PullParser で使われるパース結果を表すイベントクラス。

REXML::Parsers::PullParser で使われるパース結果を表すイベントクラス。

REXML::Parsers::PullParser#pull および
REXML::Parsers::PullParser#peek がこのクラスのオブジェクトを返します。

WIN32OLE_EVENT.new(ole, event = nil) -> WIN32OLE_EVENT (3238.0)

OLEオートメーションサーバのイベント受信機構をオブジェクト化して返します。

...得し、オブジェクトとして返します。

@param ole イベントの通知元のWIN32OLEオブジェクトを指定します。

@param event イベントのインターフェイスを示すインターフェイス名または
IIDを文字列で指定します。省略時に...
...インターフェイスを利用します。

@return 指定したオブジェクトのイベントを管理するWIN32OLE_EVENTオブジェクト。

@raise RuntimeError eventパラメータで指定したIIDが見つかりません。また
はオブジェクトがイベント...
...ev = WIN32OLE_EVENT.new(ie)

インターフェイス名を指定した例

ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application')
ev = WIN32OLE_EVENT.new(ie, 'DWebBrowserEvents2')

IIDを指定した例

ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application')
ev = WIN32OLE_EVENT.new(ie, '{34A71...
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