キーワード
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. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (12) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (12) -
ruby 1
. 9 feature (12)
検索結果
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. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (60.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...derr に変更されました。($deferr はすぐに obsolete に
なりました。$stderr を使ってください)
=== ARGF
: ((<ARGF/ARGF.path>)) [new]
追加 (ARGF.filename の別名) ((<ruby-dev:20197>))
=== Array
: ((<Array#transpose|Array/transpose>)) [new]
追加
: ((<Array#zi......oat (TypeError)
from -:1
ruby 1.7.3 (2002-09-02) [i586-linux]
=== ARGF
: ((<ARGF#to_s|ARGF/to_s>)) [change]
結果は "ARGF" 固定になりました。ファイル名は ARGF.path で取得します。
=== ARGV
: ((<組み込み定数/ARGV>)) [change]
ARGV の......END__ は、スクリプトの終りとみなさなくな
りました。((<ruby-dev:17513>))
# p "
#__END__
#"
p eval(%Q(p "\n__END__\n"))
: ((<?<whitespace>|リテラル/数値リテラル>)) [parser] [change]
?スペース、?改行、?TAB 等はリテラル... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (42.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...* '_' で始まる使用されていない変数は警告しなくなりました
=== 組み込みクラスの更新
* ARGF.class
* 追加: ARGF.class#codepoints, ARGF.class#each_codepoint
IO にある同名のメソッドに対応します
* Array
* 追加: Array#bsearch 二......:
* added main.define_method which defines a global function.
* added main.using, which imports refinements into the current file or
eval string. [experimental]
=== 組み込みクラスの互換性 (機能追加とバグ修正を除く)
* Array#values_at
上を参照......th_index(1) {|line, lineno| ... } # このように each_line に置き換える
//}
* IO#lines, IO#chars, IO#codepoints, IO#bytes, ARGF#lines, ARGF#chars,
ARGF#bytes, StringIO#lines, StringIO#chars, StringIO#codepoints, StringIO#bytes,
Zlib::GzipReader#lines, Zlib::GzipReader#bytes
*... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (30.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
...てきた場合
例外を投げずに新しいセッションを作成するようになりました。
((<ruby-list:40368>))
=== 2004-12-09
: eval('Foo #@ bar'.inspect) [ruby] [bug]
シンタックスエラーにならないように修正しました。
((<ruby-core:03922>))
: String#ins......NOENT が発生しなくなりました。((<ruby-dev:24561>))
=== 2004-10-20
: Proc#dup [new]
追加 ((<ruby-talk:116915>))
=== 2004-10-19
: ARGF [change]
コマンドライン引数に与えたファイルを読んだ後には標準入力を読まなくなりました。
((<ruby-dev:24......: ARGF.each_byte [ruby] [compat]
nil ではなく ARGF を返すようになりました。((<ruby-dev:22465>))
=== 2003-12-27
: ruby -i.bak [ruby] [compat]
inplace edit mode で標準入力から読み込んだ時常に警告を
出力するようになりました。
=== 2003-12-26
: ARGF.... -
ruby 1
. 9 feature (30.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...: IO#readchar が 1文字の String を返すようになりました
: IO#ungetc が 1バイトの String を受け付けるになりました
#: ARGF.getc が 1文字の String を返すようになりました
* 多重代入、引数渡し
: 多重代入や yield の何かが変わりまし......=== 2006-03-03
: FileUtils.cp_r [lib] [compat]
remove_destination オプションの追加
((<ruby-dev:28417>))
=== 2006-02-15
: instance_eval
((<ruby-core:7365>))
=== 2006-02-03
: Integer#upto [compat]
: Integer#downto [compat]
: Integer#doitems [compat]
ブロックがなけ......するとエラーになるバグを修正。 ((<ruby-talk:126104>))
=== 2005-01-01
: ARGF.readpartial [new]
追加 ((<ruby-dev:25381>))
: FileUtils.copy_stream(src, dst) [lib] [compat]
src として ARGF も受け付けるようになりました。
((<ruby-dev:25369>))
=== 2004-12-26...