ライブラリ
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-
bigdecimal
/ ludcmp (1) -
bigdecimal
/ newton (1) -
cgi
/ core (2) -
cgi
/ html (2) - digest (2)
- drb (2)
-
drb
/ observer (1) - erb (2)
- etc (1)
- fiddle (1)
-
fiddle
/ import (1) -
fiddle
/ types (2) - fileutils (4)
- forwardable (2)
-
irb
/ completion (1) -
irb
/ ext / loader (1) -
irb
/ extend-command (2) - json (20)
-
json
/ editor (1) - logger (1)
-
mutex
_ m (1) -
net
/ http (2) -
net
/ smtp (1) - nkf (1)
- observer (1)
- open-uri (3)
- open3 (1)
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- optparse (1)
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- rake (4)
-
rdoc
/ generator (1) -
rdoc
/ generator / markup (1) -
rdoc
/ parser / ruby (1) -
rdoc
/ parser / ruby _ tools (1) -
rdoc
/ parser / text (1) -
rdoc
/ text (1) -
rdoc
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- resolv (1)
- rexml (1)
-
rexml
/ document (7) -
rexml
/ sax2listener (1) -
rexml
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- rubygems (2)
-
rubygems
/ ext (1) -
rubygems
/ gem _ openssl (1) -
rubygems
/ package (1) -
rubygems
/ package / f _ sync _ dir (1) -
rubygems
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rubygems
/ security (1) -
rubygems
/ user _ interaction (2) -
rubygems
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- webrick (1)
-
webrick
/ accesslog (1) -
webrick
/ config (1) -
webrick
/ htmlutils (1) -
webrick
/ httpauth (1) -
webrick
/ httpauth / authenticator (2) -
webrick
/ httpauth / userdb (1) -
webrick
/ httpstatus (1) -
webrick
/ httputils (1) -
webrick
/ utils (1) -
win32
/ registry (2) - win32ole (1)
キーワード
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- DublinCoreModel (2)
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- Etc (1)
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- Fiddle (1)
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- FileUtils (1)
- Float (2)
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- HTTPUtils (1)
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- Markup (1)
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-
Mutex
_ m (1) - NKF (1)
- Namespace (1)
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- Nodes (1)
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- RakeFileUtils (1)
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- RootElementMixin (1)
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- RubyTools (1)
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- SSL (2)
- SecureRandom (1)
- Security (2)
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- Shellwords (1)
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- SocketForwarder (1)
- StreamListener (1)
- String (2)
- SyndicationModel (1)
- Sys (1)
- TagMaker (1)
- TaskManager (1)
- TaxonomyTopicModel (1)
- TaxonomyTopicsModel (1)
- Text (2)
- Timeout (1)
- TokenStream (1)
- TrackBackModel10 (1)
- TrackBackModel20 (1)
- TrueClass (2)
- UID (1)
- UserDB (1)
- UserInteraction (1)
- Util (1)
- Utils (1)
- VARIANT (1)
- Value (1)
- Verbose (1)
- VersionOption (1)
- WEBrick (1)
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- WaitWritable (1)
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- XMLTokens (1)
検索結果
先頭5件
-
IRB
:: ContextExtender (36004.0) -
IRB::Context を拡張するためのモジュールです。
IRB::Context を拡張するためのモジュールです。 -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: String :: Extend (36004.0) -
String に JSON で使用する特異メソッドを追加するためのモジュールです。
String に JSON で使用する特異メソッドを追加するためのモジュールです。 -
Gem
:: LocalRemoteOptions (27004.0) -
Gem::Command で使用する --local, --remote オプションのためのモジュールです。
Gem::Command で使用する --local, --remote オプションのためのモジュールです。 -
Gem
:: UserInteraction (27004.0) -
デフォルト UI にアクセスしやすくするためのモジュールです。
デフォルト UI にアクセスしやすくするためのモジュールです。
このモジュール経由で呼び出されたメソッドは全て UI の実装クラスへ処理を委譲します。 -
JSON
:: Ext :: Generator :: GeneratorMethods :: String :: Extend (27004.0) -
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::String::Extend
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::String::Extend -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: FalseClass (27004.0) -
FalseClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
FalseClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Integer (27004.0) -
Integer に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
Integer に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Object (27004.0) -
Object に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
Object に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: TrueClass (27004.0) -
TrueClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
TrueClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
Logger
:: Severity (27004.0) -
logger で使用するログレベルを定義したモジュール。
logger で使用するログレベルを定義したモジュール。 -
OpenURI
:: OpenRead (27004.0) -
URI::HTTP と URI::FTP を拡張するために用意されたモジュールです。
URI::HTTP と URI::FTP を拡張するために用意されたモジュールです。 -
Singleton (18076.0)
-
Singleton パターンを提供するモジュールです。
Singleton パターンを提供するモジュールです。
Mix-in により singleton パターンを提供します。
Singleton モジュールを include することにより、クラスは
高々ひとつのインスタンスしか持たないことが保証されます。
Singleton を Mix-in したクラスの
クラスメソッド instance はその唯一のインスタンスを返します。
new は private メソッドに移され、外部から呼び出そうとするとエラーになります。
=== サンプルコード
require 'singleton'
class SomeSingletonCl... -
SecureRandom (18058.0)
-
安全な乱数発生器のためのインターフェースを提供するモジュールです。 HTTP のセッションキーなどに適しています。
安全な乱数発生器のためのインターフェースを提供するモジュールです。
HTTP のセッションキーなどに適しています。
以下の乱数発生器をサポートしています。
* openssl
* /dev/urandom
上の安全な乱数発生器が使用できない場合、各メソッドは NotImplementedError を発生します。
# random hexadecimal string.
require 'securerandom'
p SecureRandom.hex(10) #=> "52750b30ffbc7de3b362"
p SecureRandom.hex(10) #... -
WEBrick
:: AccessLog (18022.0) -
WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。
WEBrick::HTTPServer のアクセスログの形式を処理するために内部で使われるモジュールです。
アクセスログの形式は Apache の mod_log_config の形式に準拠しますが、HTTP ステータスコードを
指定することは出来ません。最後のステータスを表す %>s は %s と同じように解釈されます。
* http://httpd.apache.org/docs/mod/mod_log_config.html#formats
"%h %l %u %t \"%r\" %s %b"
"%{User-Agent}i"
指定できる形式は以下のとおりです。
: %a... -
Abbrev (18004.0)
-
与えられた文字列の短縮形を生成するモジュールです。
与えられた文字列の短縮形を生成するモジュールです。
=== 例
require 'abbrev'
require 'pp'
pp Abbrev.abbrev(%w[ruby rules]).sort
# => [["rub", "ruby"],
# ["ruby", "ruby"],
# ["rul", "rules"],
# ["rule", "rules"],
# ["rules", "rules"]] -
Base64 (18004.0)
-
Base64 エンコード / デコードするためのメソッドを定義したモジュールです。
Base64 エンコード / デコードするためのメソッドを定義したモジュールです。 -
Benchmark (18004.0)
-
ベンチマークを取るためのモジュールです。
ベンチマークを取るためのモジュールです。 -
CGI
:: HtmlExtension (18004.0) -
HTML を生成するためのメソッドを提供するモジュールです。
HTML を生成するためのメソッドを提供するモジュールです。
例:
cgi.a("http://www.example.com") { "Example" }
# => "<A HREF=\"http://www.example.com\">Example</A>" -
CGI
:: QueryExtension (18004.0) -
クエリ文字列を扱うためのメソッドを定義しているモジュールです。
クエリ文字列を扱うためのメソッドを定義しているモジュールです。 -
CGI
:: QueryExtension :: Value (18004.0) -
-
CGI
:: TagMaker (18004.0) -
-
Comparable (18004.0)
-
比較演算を許すクラスのための Mix-in です。このモジュールをインクルー ドするクラスは、基本的な比較演算子である <=> 演算子を定義してい る必要があります。
比較演算を許すクラスのための Mix-in です。このモジュールをインクルー
ドするクラスは、基本的な比較演算子である <=> 演算子を定義してい
る必要があります。
self <=> other は
* self が other より大きいなら正の整数
* self と other が等しいなら 0
* self が other より小さいなら負の整数
* self と other が比較できない場合は nil
をそれぞれ返すことが期待されています。
他の比較演算子は、 <=> 演算子を利用して定義されます。 -
DRb
:: DRbObservable (18004.0) -
DRb 用の修正をした Observable モジュールです。 通常の Observable と同様に利用します。
DRb 用の修正をした Observable モジュールです。
通常の Observable と同様に利用します。
詳しくは Observable のリファレンスを見てください。
Observable#notify_observers で
各オブザーバに更新を通知したときに例外を発生させた
オブジェクトをオブザーバのリストから削除します。
またその例外は破棄されます。
つまり、このモジュールは、エラーを起こしたオブザーバは
無視してしまうのが適切な場合に用います。 -
DRb
:: DRbUndumped (18004.0) -
このモジュールをインクルードしたクラスのインスタンスは ネットワーク越しに参照渡しで渡されるようになります。 値渡し出来ないオブジェクトを drb と一緒に使う時に有用です。
このモジュールをインクルードしたクラスのインスタンスは
ネットワーク越しに参照渡しで渡されるようになります。
値渡し出来ないオブジェクトを drb と一緒に使う時に有用です。
また Marshal.#dump(obj) が必ず失敗するようになります。 -
DRbUndumped (18004.0)
-
Alias of DRb::DRbUndumped
Alias of DRb::DRbUndumped -
Digest (18004.0)
-
-
Digest
:: Instance (18004.0) -
-
DublinCoreModel (18004.0)
-
-
ERB
:: DefMethod (18004.0) -
def_erb_methodを提供するモジュールです。
def_erb_methodを提供するモジュールです。 -
Enumerable (18004.0)
-
繰り返しを行なうクラスのための Mix-in。このモジュールの メソッドは全て each を用いて定義されているので、インクルード するクラスには each が定義されていなければなりません。
繰り返しを行なうクラスのための Mix-in。このモジュールの
メソッドは全て each を用いて定義されているので、インクルード
するクラスには each が定義されていなければなりません。
Array, Hash, Range, Enumerator等のクラスで、
Enumerableモジュールはインクルードされています。ただし、効率化のため、
そのクラスでEnumerableと同名・同等の機能を再定義(オーバーライド)しているケースも少なくなく、
特にArrayクラスでは同名のメソッドを再定義していることが多いです。 -
Errno (18004.0)
-
システムコールのエラーに対応する例外を集めたモジュールです。
システムコールのエラーに対応する例外を集めたモジュールです。
@see SystemCallError, Errno::EXXX -
Etc (18004.0)
-
/etc に存在するデータベースから情報を得るためのモジュールです。 クラスにインクルードして使うこともできます。
/etc に存在するデータベースから情報を得るためのモジュールです。
クラスにインクルードして使うこともできます。 -
Fiddle (18004.0)
-
fiddle の名前空間をなすモジュールです。
fiddle の名前空間をなすモジュールです。
UNIX の dlopen(3) や Windows の LoadLibrary()
などのダイナミックリンカへの低レベルなインターフェースを提供するモジュールです。 -
Fiddle
:: BasicTypes (18004.0) -
よく使われる型の別名を定義するモジュールです。
よく使われる型の別名を定義するモジュールです。
include すると 以下の型が定義されます。
* "uint"
* "u_int"
* "ulong"
* "u_long" -
Fiddle
:: Importer (18004.0) -
C の関数をモジュールにインポートするためのモジュールです。
C の関数をモジュールにインポートするためのモジュールです。
対象となるモジュールに Object#extend することで、
そのモジュールにインポートできるようになります。
使いかたは fiddle や fiddle/import を参照してください。 -
Fiddle
:: Win32Types (18004.0) -
Windows 用の型の別名を定義するモジュールです。
Windows 用の型の別名を定義するモジュールです。
include すると 以下の型が定義されます。
* "DWORD"
* "PDWORD"
* "DWORD32"
* "DWORD64"
* "WORD"
* "PWORD"
* "BOOL"
* "ATOM"
* "BYTE"
* "PBYTE"
* "UINT"
* "ULONG"
* "UCHAR"
* "HANDLE"
* "PHANDLE"
* "PVOID"
* "LPCSTR"
* "LPSTR"
* "HINSTANCE"
* "HDC"
... -
FileTest (18004.0)
-
ファイルの検査関数を集めたモジュールです。
ファイルの検査関数を集めたモジュールです。
=== 注意
FileTest で定義された各メソッドは、システムコールに失敗しても例外を発生させません。
真を返した時のみ、返り値は意味をもちます。
例えば、
File.exist?('/root/.bashrc')
が false を返しても、それはファイルが存在しないことを保証しません。 -
FileUtils (18004.0)
-
基本的なファイル操作を集めたモジュールです。
基本的なファイル操作を集めたモジュールです。
===[a:options] オプションの説明
引数 options で使用できるオプションの説明です。
メソッドごとに使用できるオプションは決まっています。
不正なオプションを与えると ArgumentError が発生します。
: :noop
真を指定すると実際の処理は行いません。
: :preserve
真を指定すると更新時刻と、可能なら所有ユーザ・所有グループもコピーします。
: :verbose
真を指定すると詳細を出力します。
: :mode
パーミッションを8進数で指定します。
: :force
真を指定す... -
FileUtils
:: NoWrite (18004.0) -
FileUtils と同じメソッドが定義されていますが、 実際にファイルを変更する操作は実行しません。
FileUtils と同じメソッドが定義されていますが、
実際にファイルを変更する操作は実行しません。 -
FileUtils
:: Verbose (18004.0) -
FileUtils と同じメソッドが定義されており全く同じ動作をしますが、 しようとしていることを実行前に表示します。
FileUtils と同じメソッドが定義されており全く同じ動作をしますが、
しようとしていることを実行前に表示します。 -
Forwardable (18004.0)
-
クラスに対し、メソッドの委譲機能を定義するモジュールです。
...し、メソッドの委譲機能を定義するモジュールです。
=== 使い方
クラスに対して Object#extend して使います。Module#include でないところに注意して下さい。
//emlist[例][ruby]{
require 'forwardable'
class Foo
extend Forwardable
def_delegators... -
GC
:: Profiler (18004.0) -
GC の起動回数や起動したタイミング、処理時間などの GC に関するプロファイル 情報や、ヒープ全体のサイズ、ヒープ内での使用サイズやヒープ内に存在する オブジェクトの個数といった情報を扱うモジュールです。
GC の起動回数や起動したタイミング、処理時間などの GC に関するプロファイル
情報や、ヒープ全体のサイズ、ヒープ内での使用サイズやヒープ内に存在する
オブジェクトの個数といった情報を扱うモジュールです。
@see GC -
Gem (18004.0)
-
-
Gem
:: DefaultUserInteraction (18004.0) -
このモジュールはデフォルトの Gem::UserInteraction を定義しています。
このモジュールはデフォルトの Gem::UserInteraction を定義しています。 -
Gem
:: Ext (18004.0) -
拡張ライブラリをビルドするためのモジュールです。
拡張ライブラリをビルドするためのモジュールです。 -
Gem
:: InstallUpdateOptions (18004.0) -
Gem::Command で使用するインストールとアップデートに関するオプションを 扱うためのモジュールです。
Gem::Command で使用するインストールとアップデートに関するオプションを
扱うためのモジュールです。 -
Gem
:: Package (18004.0) -
-
Gem
:: QuickLoader (18004.0) -
prelude.c で定義されている内部用のモジュールです。
prelude.c で定義されている内部用のモジュールです。 -
Gem
:: RequirePathsBuilder (18004.0) -
必要であれば、'.require_paths' というファイルを Gem ごとに作成するための モジュールです。
必要であれば、'.require_paths' というファイルを Gem ごとに作成するための
モジュールです。 -
Gem
:: Security (18004.0) -
-
Gem
:: VersionOption (18004.0) -
Gem::Command の --version, --platform オプションのためのモジュールです。
Gem::Command の --version, --platform オプションのためのモジュールです。 -
IO
:: WaitReadable (18004.0) -
例外が読み込み待ちで発生したことを意味します。
例外が読み込み待ちで発生したことを意味します。
例外オブジェクトに extend されます。詳しくは
IO#read_nonblock を参照してください。 -
IO
:: WaitWritable (18004.0) -
例外が書き込み待ちで発生したことを意味します。
例外が書き込み待ちで発生したことを意味します。
例外オブジェクトに extend されます。詳しくは
IO#write_nonblock を参照してください。 -
IRB
:: Completor (18004.0) -
irb の completion 機能を提供するモジュールです。 ユーザがこのモジュールを直接使用することはありません。
irb の completion 機能を提供するモジュールです。
ユーザがこのモジュールを直接使用することはありません。 -
IRB
:: ExtendCommandBundle (18004.0) -
irb のコマンドを拡張するためのモジュールです。
irb のコマンドを拡張するためのモジュールです。 -
IRB
:: IrbLoader (18004.0) -
load または require 時の irb のファイル読み込み機能(irb_load、 irb_require)を定義するモジュールです。
load または require 時の irb のファイル読み込み機能(irb_load、
irb_require)を定義するモジュールです。
ユーザが直接使用するものではありません。 -
JSON
:: Editor (18004.0) -
-
JSON
:: Ext :: Generator :: GeneratorMethods :: FalseClass (18004.0) -
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::FalseClass
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::FalseClass -
JSON
:: Ext :: Generator :: GeneratorMethods :: Integer (18004.0) -
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::Integer
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::Integer -
JSON
:: Ext :: Generator :: GeneratorMethods :: Object (18004.0) -
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::Object
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::Object -
JSON
:: Ext :: Generator :: GeneratorMethods :: TrueClass (18004.0) -
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::TrueClass
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::TrueClass -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Array (18004.0) -
Array に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
Array に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Float (18004.0) -
Float に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
Float に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Hash (18004.0) -
Hash に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
Hash に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: NilClass (18004.0) -
NilClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
NilClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: String (18004.0) -
String に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
String に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
Kernel (18004.0)
-
全てのクラスから参照できるメソッドを定義しているモジュール。 Object クラスはこのモジュールをインクルードしています。
全てのクラスから参照できるメソッドを定義しているモジュール。
Object クラスはこのモジュールをインクルードしています。
Object クラスのメソッドは実際にはこのモジュールで定義されていま
す。これはトップレベルでのメソッドの再定義に対応するためです。 -
LUSolve (18004.0)
-
LU 分解を用いて、連立1次方程式 Ax = b の解 x を求めるモジュールです。
LU 分解を用いて、連立1次方程式 Ax = b の解 x を求めるモジュールです。 -
Mutex
_ m (18004.0) -
スレッド同期機構である Thread::Mutex のモジュール版です。クラスに Module#include することでそのクラスに Mutex 機能を持たせることができます。 また、普通のオブジェクトを Object#extend により Mutex にする事ができます。
...スレッド同期機構である Thread::Mutex のモジュール版です。クラスに
Module#include することでそのクラスに Mutex 機能を持たせることができます。
また、普通のオブジェクトを Object#extend により Mutex にする事ができます。
この......tex_m#locked?, Mutex_m#try_lock, Mutex_m#unlock)
はモジュールにincludeした場合には定義されません。
1991
=== 例
クラスに Module#include する例
require "mutex_m"
class Foo
include Mutex_m
...
end
obj = Foo.new
obj.synchronize do
# 危険領域(crit... -
Net
:: HTTPExceptions (18004.0) -
HTTP 例外クラスです。
HTTP 例外クラスです。
実際にはこれを include した以下のサブクラスの
例外が発生します。
* Net::HTTPError
* Net::HTTPRetriableError
* Net::HTTPServerException
* Net::HTTPFatalError
また、例外を発生させるためには Net::HTTPResponse#value を
呼ぶ必要があります。 -
Net
:: HTTPHeader (18004.0) -
HTTP ヘッダのためのモジュールです。
HTTP ヘッダのためのモジュールです。
このモジュールを mix-in に @header という(ハッシュを代入してある)
変数への「大文字小文字を無視した」ハッシュ的アクセスメソッドを
提供します。またよくある HTTP ヘッダへの便利なアクセスメソッドも
用意します。 -
Net
:: SMTPError (18004.0) -
SMTP 関連の例外に include されるモジュールです。
SMTP 関連の例外に include されるモジュールです。 -
Newton (18004.0)
-
ニュートン法を用いて非線形方程式 f の解 x を求める機能を提供するモジュー ルです。
ニュートン法を用いて非線形方程式 f の解 x を求める機能を提供するモジュー
ルです。 -
ObjectSpace (18004.0)
-
全てのオブジェクトを操作するためのモジュールです。
全てのオブジェクトを操作するためのモジュールです。 -
Observable (18004.0)
-
Observer パターンを提供するモジュールです。
Observer パターンを提供するモジュールです。
Mix-in により Observer パターンを提供します。
Observable モジュールを include したクラスは
Observable#changed メソッドにより更新フラグを立て、
Observable#notify_observers が呼び出されると
更新フラグが立っている場合はオブザーバに通知します
(オブザーバの update メソッドを呼び出す)。
Observable#notify_observers の引数は
そのままオブザーバの update メソッドに渡されます。
=== サンプルコード
re... -
Open3 (18004.0)
-
プログラムを実行し、そのプロセスの標準入力・標準出力・ 標準エラー出力にパイプをつなぎます。
プログラムを実行し、そのプロセスの標準入力・標準出力・
標準エラー出力にパイプをつなぎます。
=== 使用例
nroff を実行してその標準入力に man ページを送り込み処理させる。
nroff プロセスの標準出力から処理結果を受け取る。
require "open3"
stdin, stdout, stderr = *Open3.popen3('nroff -man')
# こちらから書く
Thread.fork {
File.foreach('/usr/man/man1/ruby.1') do |line|
stdin.print line
... -
OpenSSL (18004.0)
-
OpenSSL のすべてのクラス、モジュール、メソッド、定数を 保持しているモジュールです。
OpenSSL のすべてのクラス、モジュール、メソッド、定数を
保持しているモジュールです。 -
OpenSSL
:: Buffering (18004.0) -
OpenSSL::SSL::SSLSocket にバッファリング付きIO機能を提供する モジュールです。
OpenSSL::SSL::SSLSocket にバッファリング付きIO機能を提供する
モジュールです。
IO クラスと同様のメソッドを提供しています。
内部的には sysread, syswrite, sysread_nonblock, syswrite_nonblock,
sysclose といった OpenSSL::SSL::SSLSocket が提供するメソッドを
利用し、 OpenSSL::SSL::SSLSocket がラップしているソケット
をバッファ経由でデータを暗号化してやりとりを行います。
=== IO との違い
このクラスは IO クラスと同様のメソッドを提供し... -
OpenSSL
:: PKey (18004.0) -
公開鍵暗号関連を集めたモジュールです。
公開鍵暗号関連を集めたモジュールです。 -
OpenSSL
:: SSL :: SocketForwarder (18004.0) -
to_io で返されるソケットオブジェクトにメソッドを フォワードするモジュールです。
to_io で返されるソケットオブジェクトにメソッドを
フォワードするモジュールです。
OpenSSL::SSL::SSLSocket や OpenSSL::SSL::SSLServer と
いったソケットの SSL ラッパクラスにソケット関連のメソッドを定義するため
に使われます。 -
OpenURI (18004.0)
-
http/ftp に簡単にアクセスするためのモジュールです。
http/ftp に簡単にアクセスするためのモジュールです。 -
OpenURI
:: Meta (18004.0) -
サーバから取得したデータの属性を扱うために使われるモジュールです。 データを表す文字列や StringIO が extend します。
サーバから取得したデータの属性を扱うために使われるモジュールです。
データを表す文字列や StringIO が extend します。 -
OptionParser
:: Arguable (18004.0) -
主に Object::ARGV を拡張するために用意されたモジュールです。 optparse を require することにより、ARGV は OptionParser::Arguable を Object#extend します。
主に Object::ARGV を拡張するために用意されたモジュールです。
optparse を require することにより、ARGV は
OptionParser::Arguable を Object#extend します。
コマンドライン引数を表す文字列の配列を、拡張するためにも使うことができます。 -
Process (18004.0)
-
UNIX のプロセスを管理するモジュールです。
UNIX のプロセスを管理するモジュールです。
Process がプロセスを表現するクラスではなく、プロセスに対する操作
をまとめたモジュールであることに注意してください。
ユーザ ID・グループ ID を操作するシステムコールを直接呼ぶために Process::Sys が提供されています。
ポータブルにユーザ ID・グループ ID を操作するためのモジュール Process::UID, Process::GID
も提供されています。 -
Psych
:: Nodes (18004.0) -
Psych が中間データとして利用している AST (Abstract Syntax Tree) に 関するモジュール。
Psych が中間データとして利用している AST (Abstract Syntax Tree) に
関するモジュール。
Psych.load によって YAML ドキュメントを Ruby オブジェクトに変換
するときには、一度中間的な AST に変換され、その AST が Ruby の
オブジェクトに変換されます。
逆向き、つまり Psych.dump で Ruby のオブジェクトを
YAML ドキュメントに変換するときには、中間的な AST に変換してから
それを YAML ドキュメントに変換します。
YAML AST の各ノードのクラスはすべて Psych::Nodes の下にあり... -
RDoc
:: Generator (18004.0) -
RDoc が解析したソースコードを RDoc::CodeObject のツリーから その他の形式に出力するためのクラスです。
RDoc が解析したソースコードを RDoc::CodeObject のツリーから
その他の形式に出力するためのクラスです。 -
RDoc
:: Parser :: Text (18004.0) -
プログラムを含まないテキストを解析するためのクラスです。
プログラムを含まないテキストを解析するためのクラスです。
単体では使用せず、RDoc::Parser のサブクラスで RDoc::Parser::Text
を include する事で、プログラムを含んでいない事を rdoc に伝えます。 -
RDoc
:: RubyToken (18004.0) -
ライブラリの内部で使用します。
ライブラリの内部で使用します。 -
RDoc
:: Text (18004.0) -
コメントテキストを処理するためのクラスです。
コメントテキストを処理するためのクラスです。 -
RDoc
:: TokenStream (18004.0) -
ライブラリの内部で使用します。
ライブラリの内部で使用します。 -
REXML (18004.0)
-
rexml の名前空間をなすモジュール。
rexml の名前空間をなすモジュール。 -
REXML
:: Encoding (18004.0) -
rexml ライブラリでエンコーディングを取り扱うための内部的なモジュールです。
rexml ライブラリでエンコーディングを取り扱うための内部的なモジュールです。 -
REXML
:: EntityConst (18004.0) -
XML の標準的な実体(エンティティ)を保持しているモジュールです。
XML の標準的な実体(エンティティ)を保持しているモジュールです。 -
REXML
:: Namespace (18004.0) -
XML 名前空間によって管理される「名前」を持つようなノードを 表すモジュール。
XML 名前空間によって管理される「名前」を持つようなノードを
表すモジュール。
要素(REXML::Element)、属性(REXML::Attribute)
に include されます。 -
REXML
:: Node (18004.0) -
XML tree 上のノードを表すモジュール。
XML tree 上のノードを表すモジュール。
このモジュールは他の rexml のクラスに include されることで利用されます。 -
REXML
:: SAX2Listener (18004.0) -
REXML::Parsers::SAX2Parser で使われるコールバックオブジェクトのためのモジュールです。
REXML::Parsers::SAX2Parser
で使われるコールバックオブジェクトのためのモジュールです。
このモジュールを include して、各メソッドを適切にオーバーライドした
クラスのインスタンスを
REXML::Parsers::SAX2Parser#listen で渡します。
REXML::Parsers::SAX2Parser#listen ではこのモジュールを使わずに
ブロックを使う方法もあります。
このモジュールで定義されているメソッド自体は何もしません。
コールバックのデフォルト動作(何もしない)を定義しているだけです。 -
REXML
:: Security (18004.0) -
REXML のセキュリティ関連の限界値を設定/参照するためのモジュールです。
REXML のセキュリティ関連の限界値を設定/参照するためのモジュールです。 -
REXML
:: StreamListener (18004.0) -
REXML::Parsers::StreamParser で使われるコールバックオブジェクトのためのモジュールです。
REXML::Parsers::StreamParser
で使われるコールバックオブジェクトのためのモジュールです。
このモジュールを include して、各メソッドを適切にオーバーライドした
クラスのインスタンスを
REXML::Parsers::StreamParser.new や
REXML::Document.parse_stream の引数として渡します。
このモジュールで定義されているメソッド自体は何もしません。
コールバックのデフォルト動作(何もしない)を定義しているだけです。
詳しい用例などについては c:REXML::Parsers::StreamParser#exa... -
REXML
:: XMLTokens (18004.0) -
XML をパースするための正規表現を保持しているモジュールです。
XML をパースするための正規表現を保持しているモジュールです。
ユーザがこのモジュールを必要とすることはないでしょう。 -
RSS
:: BaseTrackBackModel (18004.0) -