るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
4475件ヒット [1-100件を表示] (0.145秒)
トップページ > クエリ:e[x] > クエリ:header[x]

別のキーワード

  1. open3 popen2e
  2. socket af_e164
  3. matrix det_e
  4. matrix rank_e
  5. open3 capture2e

モジュール

キーワード

検索結果

<< 1 2 3 ... > >>

Gem::Package::TarReader::Entry#header -> Gem::Package::TarHeader (24401.0)

自身のヘッダを返します。

自身のヘッダを返します。

CGI#header(options = "text/html") -> String (24237.0)

HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。 CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。 このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。

...: type
Content-Type ヘッダです。デフォルトは "text/html" です。
: charset
ボディのキャラクタセットを Content-Type ヘッダに追加します。
: nph
真偽値を指定します。真ならば、HTTP のバージョン、ステータスコード、
Date ヘッ...
...ダをセットします。また Server と Connection の各ヘッダにもデフォルト値をセットします。
偽を指定する場合は、これらの値を明示的にセットしてください。
: status
HTTP のステータスコードを指定します。
このリストの...
...OT_IMPLEMENTED" --> "501 Method Not Implemented"
"BAD_GATEWAY" --> "502 Bad Gateway"
"VARIANT_ALSO_VARIES" --> "506 Variant Also Negotiates"

@param options Hash か文字列で HTTP ヘッダを生成するための情報を指定します。

例:
header
...

CSV::FieldInfo#header -> String | nil (24207.0)

利用可能な場合はヘッダを表す文字列を返します。

...列を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'csv'

csv = CSV.new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10", headers: true)
csv.convert do |field,field_info|
p field_info.header
Date.parse(field)
e
nd
p csv.first

# => "date1"
# => "date2"
# => #<CSV::Row "date1":#<Date: 2018-07-09 ((2458309j,0...
...s,0n),+0s,2299161j)> "date2":#<Date: 2018-07-10 ((2458310j,0s,0n),+0s,2299161j)>>
//}...

Net::HTTPResponse#header -> self (24202.0)

互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。 使わないでください。

互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。
使わないでください。

自分自身を返します。

Net::POPMail#header(dest=&#39;&#39;) -> String (24201.0)

メールヘッダを受信し、文字列として返します。

...列として返します。

destを渡すとそのオブジェクトにデータを書き込みますが、これは
obsolete なので使わないでください。

@param dest ヘッダを書き込む先(obsoleteなので使わないでください)
@raise TimeoutError 通信がタイムアウ...
...トした場合に発生します
@raise Net::POPError サーバが認証失敗以外のエラーを報告した場合に発生します
@raise Net::POPBadResponse サーバからの応答がプロトコル上不正であった場合に発生します...

絞り込み条件を変える

WEBrick::HTTPRequest#header -> Hash (24201.0)

ヘッダ名をキー、内容をその値とするハッシュを返します。キーも値も文字列です。

ヘッダ名をキー、内容をその値とするハッシュを返します。キーも値も文字列です。

WEBrick::HTTPResponse#header -> Hash (24201.0)

ヘッダ名をキー、ヘッダの値を値とするハッシュを返します。ハッシュのキーも値も文字列です。

ヘッダ名をキー、ヘッダの値を値とするハッシュを返します。ハッシュのキーも値も文字列です。

Kernel#create_header(header = "extconf.h") -> String (18536.0)

Kernel#have_func, Kernel#have_header などの検査結果を元に、 ヘッダファイルを生成します。

...Kernel#have_func, Kernel#have_header などの検査結果を元に、
ヘッダファイルを生成します。

このメソッドは extconf.rb の最後で呼び出すようにしてください。

@param header ヘッダファイルの名前を指定します。

@return ヘッダファイ...
...# extconf.rb
require 'mkmf'
have_func('realpath')
have_header('sys/utime.h')
create_header
create_makefile('foo')

上の extconf.rb は以下の extconf.h を生成します。

#ifndef EXTCONF_H
#define EXTCONF_H
#define HAVE_REALPATH 1
#define HAVE_SYS_UTIME_H 1
#endif...

Kernel#have_header(header, preheaders = nil) -> bool (15444.0)

ヘッダファイル header がシステムに存在するかどうか検査します。

... header がシステムに存在するかどうか検査します。

ヘッダファイル header が存在する場合は、グローバル変数 $defs に
"-DHAVE_header" を追加して true を返します。ヘッダファイル header が存
在しない場合は $defs は変更せず false...
...を返します。

@param header 検査したいヘッダファイルを指定します。

@param preheaders ヘッダファイルを検査する前に読み込んでおくヘッダファイルを指定します。...
<< 1 2 3 ... > >>